Waste not, want not.

Waste not, want not.のイラスト

意味

無駄遣いをしなければ困らない

解説

無駄にしなければ困らない、という教え。物やお金をむだづかいせず、大事に使おうとするときに言うことわざ。

例文

Do we really need to buy a new one?

本当に新しいのを買う必要ある?

Maybe not. Waste not, want not.

たぶんないね。無駄遣いをしなければ困らないし。

ゲームで覚える・約 1 分

Waste not, want not. をゲームで覚えよう

5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

使う場面とニュアンス

どちらでも

食べ物やお金、日用品などを無駄にしないよう促すときに使うことわざです。少し古風で教訓めいた響きがありますが、家族や親しい人との会話で、軽くたしなめるようにも使えます。

会話で使ってみる

家族

There’s half a loaf left from yesterday.

昨日のパンが半分残ってるよ。

Waste not, want not. Let’s make toast.

無駄にしなければ、あとで困らないよ。トーストにしよう。

Good idea. I’ll put it in the toaster.

いい考えだね。トースターに入れるよ。

仕事

Should I print these drafts again?

この草稿をもう一度印刷しましょうか。

Waste not, want not. Use the blank sides.

無駄にしなければ、あとで困らないよ。白紙の面を使おう。

Right. We can save paper that way.

そうですね。そうすれば紙を節約できます。

旅行

We have extra water after the hike.

ハイキングのあと、水が余ったね。

Waste not, want not. Fill your bottle.

無駄にしなければ、あとで困らないよ。水筒に入れよう。

Thanks. It’ll be useful tomorrow.

ありがとう。明日役に立ちそう。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ Waste no, want no.

    ○ Waste not, want not.

    ことわざの決まった形なので、notの位置を変えない。

  • ✕ Don't waste and don't want.

    ○ Waste not, want not.

    直訳的な言い方では、ことわざらしい自然な響きにならない。また、ここでの want は「欲しがる」ではなく「不足する」という意味。

よくある質問

Waste not, want not. はどんな時に使う?
食べ物やお金、紙などを無駄にせず大切に使おうとするときに使います。会話でも文章でも使えますが、少し古風で教訓的なことわざなので、日常会話では親しい相手に軽く言う場面が自然です。
Waste not, want not. は失礼?
失礼とは限りませんが、相手の使い方を注意する場面では説教のように聞こえることがあります。親しい相手には軽い冗談として使えますが、相手に節約を命じるように響きそうな場面では、よりやわらかい表現が無難です。
「eat not, want not」とはどういう意味ですか?
「Waste not, want not」をもじった言葉遊びやジョーク表現です。「食べなければ欲しくもならない」といったダイエットや食事制限の文脈で使われることがあります。伝統的なことわざではなく、元の表現をもとにしたパロディや聞き間違いとして登場することが大半です。現代の日常会話で正式な格言として使われるものではありません。
なぜ「want not」で困らないという意味になるのですか?
動詞 want に本来「欠乏する」「不足する」という意味があるためです。現代英語では「欲しがる」という意味が主流ですが、古くは不足している状態を表しました。名詞の in want of(〜を必要として)にもその名残があります。したがって「want not」は「欲しがらない」ではなく「不足しない、困窮しない」という意味になります。
文法的にはどのような構造になっているのですか?
古い英語の否定命令形と、条件と結果を表す構造になっています。かつては助動詞 do を使わずに動詞の後ろに not を置く否定表現が存在しました。現代英語で言い換えると「Don't waste, and you won't lack.」にあたり、「無駄遣いをしなければ(条件)、困窮することもない(結果)」という因果関係を簡潔に示しています。
日常会話ではどのような場面で使われますか?
主に食べ物の残り物を保存するときや、資源・お金の無駄を省く場面で使われます。例えば「Let's save the leftovers. Waste not, want not.(残りを取っておこう。無駄遣いしなければ困らないよ)」のように使います。やや古風でお説教のようなニュアンスがあるため、親が子どもに対して物を大切にするよう諭す場面でよく聞かれます。
日本のことわざで似た表現はありますか?
「無駄が無ければ不自由なし」が最も近い表現です。日頃から無駄を省いて物を大切にしておけば、いざというときに困らないという教訓を指します。「備えあれば憂いなし」も将来の不足に備えるという点で共通しています。極端に切り詰めるケチな態度ではなく、手元のものを賢く大切に使い切る健全な節約の精神を表しています。

このフレーズをもっと学ぶ

💬 「もったいない」の英語の言い方 📖 spendとuseの使い分け 📖 ゴミの英語完全まとめ

このフレーズ帳を覚える

同じフレーズ帳のフレーズ

日常英会話 上級

同じ単語を含むフレーズ

このフレーズを含むフレーズ帳

1 / 1
↑ TOPへ