たぶん

「たぶん」の英語

「たぶん」は英語で maybe と言います。起こる可能性が高いときは probably、控えめに予想したり提案したりするときは perhaps も使えます。maybe は会話で特によく使う自然な表現です。

「たぶん」の英語の使い分け

maybe

méibi(ː)

意味

maybeのイラスト

例文

Maybe he will come tomorrow.

たぶん、彼は明日来るでしょう。

コアイメージ

事実かどうかはっきりせず、可能性が残っている状態

関連語

使い方

  • maybe so

    もしかするとそうだ

  • maybe not

    そうとは限らない

類義語との違い

maybe: 可能性はあるが確かでない、もしかすると
probably: 可能性が高い、たぶん
possibly: 可能性はあるが確率不明、あり得る

英英

Indicates that something might be true or happen, showing uncertainty rather than certainty.

語源

maybeは、もともと may be と二語で言っていた表現が一語にまとまった縮約形で、話し言葉で「もしかすると」を表す。

コラム

  • maybeは文頭や文末で置き方によって印象が変わり、文頭では控えめな予想、文末では可能性の示唆になる

probably

prɔ́bəbli

意味

probablyのイラスト

例文

It will probably rain tomorrow.

たぶん明日は雨だろう。

コアイメージ

可能性のはかりがやや「起こる」側に傾いているイメージ

関連語

使い方

  • probably not

    恐らく〜ない

  • most probably

    ほとんど確実に

類義語との違い

probably: 話し手が起こる可能性が比較的高いと考える時の「たぶん」
maybe: 可能性があるが不確かさを感じる時のくだけた「たぶん」

英英

Used to indicate that something is expected to happen or is likely to be true.

語源

probablyは、形容詞probable(ラテン語probare「試す、証明する」から)に副詞語尾-lyがついて「たぶん」を表す語になった

コラム

  • probablyは「たぶん」を表す副詞で、文頭や助動詞の後、動詞や形容詞の前に置いて「たぶん〜する/だ」を伝える。

perhaps

pərhǽps

意味

perhapsのイラスト

例文

Perhaps he will come.

たぶん彼は来るでしょう。

コアイメージ

出来事が起こる可能性があることを控えめに示す

関連語

使い方

  • perhaps not

    たぶんそうではない

類義語との違い

perhaps: 文頭や文中で控えめに可能性を示す語
maybe: 口語的に使いやすくperhapsよりくだけて伝える
probably: 起こる見込みが高いと判断するときに使う

英英

Used to say that something might be true but you are not certain; also used to soften statements or suggestions.

語源

perhapsは、「もしかしたら」という意味で、hap(偶然・運)は古ノルド語happに由来し、per+hapで『偶然に』の意から現在の『もしかしたら』になった。

コラム

  • 文頭や文中に置き、出来事の可能性をやわらかく示す語で、提案や予想を穏やかに伝えるときに使う

「たぶん」のレベル別の例文

「たぶん」を英語にするときのよくある間違い

  • × I maybe go to the party.

    ○ I may go to the party. / Maybe I will go to the party.

    この意味では、maybe は通常、文頭などに置きます。助動詞として「行くかもしれない」と言う場合は may を使います。

  • × He probably will not comes.

    ○ He probably will not come.

    助動詞の後の動詞は原形にします。

「たぶん」の英語についてよくある質問

Q. 「たぶん」を英語で一言で言うと?
maybe が最も一般的で、会話で幅広く使えます。可能性が高いときは probably が自然です。
Q. maybe と probably の違いは?
maybe は可能性があるという控えめな言い方で、probably は「起こる可能性が高い」という見込みを表します。
Q. 「たぶん」のビジネスでの言い方は?
probably は見込みを伝えるときに使いやすく、perhaps は提案や意見をやわらかく伝えるときに使えます。
Q. 「たぶん」の確率は英語ごとに違いますか?
はい、確信度によって明確に使い分けます。最も確率が高いのは probably で約80〜90%(十中八九)です。maybe は約50%(五分五分)、perhaps は約30〜50%で丁寧かつ控えめな予想、possibly は約10〜20%で「ひょっとしたら」という低い可能性を表します。状況の確実度に合わせて単語を選びましょう。
Q. 「たぶん」を表す英単語の読み方は?
代表的な単語のカタカナ表記は次の通りです。probably は「プラバブリィ」(最初のラにアクセント)、maybe は「メイビー」、perhaps は「パハァプス」、possibly は「パサブリィ」と読みます。particularly probably は「b」の音を強く弾きすぎず、唇を軽く閉じて滑らかに発音するのがコツです。
Q. 文のどこに「たぶん」を置くのが正しいですか?
単語によって置く位置が異なります。maybe や perhaps は「Maybe it will rain.(たぶん雨が降る)」のように文頭に置くのが一般的です。一方、probably や possibly は「He will probably come.(彼はたぶん来る)」のように助動詞と動詞の間や、be動詞の後ろ、一般動詞の前に置くのが自然です。
Q. 会話で「たぶんね」と一言で返す表現は?
確信度に応じて使い分けられます。高確率でそうだと思うときは「Probably.(十中八九ね)」、五分五分なら「Maybe so.(たぶんね)」と返すのが自然です。「Maybe.」と一言だけで答えるとやや素っ気なく聞こえることがあるため、「Probably.」や「Maybe so.」、あるいは「Could be.(そうかもね)」を使うと柔らかく伝わります。
Q. 副詞以外で「たぶん」を表す便利なフレーズは?
「I think」や「I guess」が日常会話でよく使われます。「I guess you're right.(たぶん君の言う通りだ)」のように、確証はないけれどそう推測するという気持ちを柔らかく表現できます。また、確率が非常に高いときは「most likely」を使い、「It's most likely fine.(たぶん大丈夫だ)」のように表現できます。

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