I'm afraid ~.

I'm afraid ~.のイラスト

意味

残念ながら〜です。

解説

残念ながらそうできない気持ちをやわらかく伝える言い方。断りや悪い知らせを、きつく聞こえにくくするときに使う。

例文

Can you pick me up at 8?

8時に迎えに来てくれる?

I'm afraid I can't.

残念ながら迎えに行けません。

使う場面とニュアンス

ていねい

予定の変更や依頼の断り、悪い知らせを伝えるときに、相手への配慮を示しながら使います。親しい相手にも使えますが、仕事や店での対応など、少し改まった場面でも自然です。

会話で使ってみる

飲食店

Do you have any vegetarian dishes?

ベジタリアン向けの料理はありますか?

I'm afraid we're out of vegetarian options today.

あいにく、今日はベジタリアン向けの料理を切らしています。

I see. I'll choose something else.

そうですか。別のものを選びます。

仕事

Could you join the meeting this afternoon?

今日の午後の会議に参加できますか?

I'm afraid I have another appointment.

申し訳ありませんが、別の予定が入っています。

No problem. I'll send you the notes.

大丈夫です。議事録を送ります。

旅行

Can we check in before noon?

正午前にチェックインできますか?

I'm afraid your room isn't ready yet.

申し訳ありませんが、お部屋はまだ準備できていません。

Could you store our bags, then?

では、荷物を預かってもらえますか?

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ I'm fear I can't help.

    ○ I'm afraid I can't help.

    「I'm afraid」は、残念な気持ちや断りを伝えるときに使う定型表現です。fear はこの形の動詞として使えません。

  • ✕ I'm afraid I can't to attend.

    ○ I'm afraid I can't attend.

    can’t の後ろには to を付けず、動詞の原形を置きます。

  • ✕ I'm afraid of the meeting is canceled.

    ○ I'm afraid the meeting has been canceled.

    悪い知らせを伝える前置きの I'm afraid の後ろには、そのまま文を続けます。of を使う場合は動名詞などが必要で、この文の形には合いません。

よくある質問

I'm afraid ~はどんな時に使う?
依頼や提案を断るとき、または悪い知らせを伝えるときに使います。直接的な No よりも、残念な気持ちや相手への配慮が伝わりやすくなります。
I'm afraid ~は失礼?
一般的には失礼ではなく、断りや悪い知らせをやわらかくする表現です。必要に応じて具体的な理由を添えると、より親切で分かりやすくなります。
なぜ怖いという意味のafraidがあいにくという意味になるの?
言いにくい事実を相手に伝えるのを恐縮している気持ちを表すためです。afraidには「恐れる」だけでなく「懸念する、恐縮する」というニュアンスがあります。相手にとって好ましくない知らせを切り出す前にクッション言葉として添えることで、「申し訳ありませんが」「言いにくいのですが」という丁寧で配慮のある響きになります。
I'm afraidとI'm sorryの違いは何ですか?
自分に非や過失があるかどうかという責任のニュアンスが異なります。I'm sorryは自分の過失を謝罪したり相手に深く同情したりするときに使いますが、I'm afraidは自分に非がない状況でも客観的に残念な事実を丁寧に伝える際に使われます。接客やビジネスで自身の責任を認めずに角を立てず断りたいときはI'm afraidが適しています。
文末にカンマをつけてi'm afraidと置くのはどんな意味?
先に伝えた否定的な内容をやわらげるニュアンスになります。文頭に置く場合と同じく「残念ながら」「あいにく」という意味ですが、文頭よりも少しくだけた口語表現としてよく使われます。例えばWe are fully booked, I'm afraid.で「あいにく満席となっております」という意味になり、会話でよく耳にする自然な言い回しです。
I'm afraid soとI'm afraid notの使い分けは?
相手の質問に対して残念ながら肯定するときはso、否定するときはnotを使います。例えば「雨が降るの?」に対して「残念ながらそのようです」と答えるならI'm afraid so.です。一方で「まだチケットはある?」に対して「残念ながらありません」と否定で答えるならI'm afraid not.を用います。単にYesやNoと答えるより丁寧です。
後ろに続くthatは省略しても大丈夫ですか?
はい、日常会話でもビジネスメールでもthatは通例省略されます。基本の文型はI'm afraid that 主語 動詞ですが、接続詞thatを省いてI'm afraid 主語 動詞の形で使われることがほとんどです。例えばI'm afraid I have another appointment.(あいにく別の予定がございます)のように、そのまま文を続けて問題ありません。
「〜が怖い」という意味の用法とはどう見分けますか?
後ろに続く言葉の形で簡単に見分けられます。「〜が怖い」と恐怖を表すときはbe afraid of 名詞やbe afraid to 動詞の原形という形を取ります。一方、「あいにく〜です」というクッション言葉のときはI'm afraidの直後に主語と動詞からなる文が続きます。後ろに文が来ているかどうかを確認すれば迷いません。
ビジネスメールで要望を断りたいときはどう使えばいいですか?
相手の依頼に応じられない理由の前に添えて丁寧にお断りします。単にNoと断ると失礼になりますが、文頭に置くことで角を立てずに伝えられます。例えばI'm afraid we cannot meet your request.(あいにくご要望にはお応えいたしかねます)や、I'm afraid that item is out of stock.(あいにくそちらの商品は在庫切れです)のように使います。

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