肯定する
「肯定する」の英語
「肯定する」は英語で affirm と言います。意見に「賛成する」なら agree with、案や人を「支持する」なら support が自然です。affirm は公式な発言や文書で、事実や立場を明確に肯定するときの硬い表現です。
「肯定する」の英語の使い分け
公式な発言や文書で、事実や立場を明確に肯定します。
人の意見や考えに賛成するとき、日常的に使います。
案や活動、人などを支持するときに幅広く使います。
商品や政策、提案などを公に支持するときの表現です。
例文
コアイメージ
声や言葉でためらわずにある事柄を本当だと示す
関連語
使い方
-
affirm that
〜と断言する
類義語との違い
affirm:
断言する、事実や意見をはっきり述べる
state:
述べる、中立的に事実や意見を言う
assert:
強く断言する、自己の立場を主張する
declare:
公に宣言する、公式に明言する
英英
To declare something is true or to support a belief or idea strongly.
語源
affirmは、ラテン語affirmareが古フランス語を経て英語に入り、原義は『確かにする』で、そこから『断言する』の意味になった
コラム
- affirmは「断言する」を意味し、公式文書や発言で自分の立場や事実をはっきり示すときに使う堅い表現
例文
The appeal court issued an Affirmed in favor of the plaintiff.
控訴裁判所は原告に有利な確定判決を下しました。
コアイメージ
下級審の判断が上級審で支持され、最終的に変更できない決定になること
英英
A judicial outcome in which an appellate court upholds a lower court's decision, making that decision final and binding.
語源
Affirmedは、ラテン語affirmare(堅くする)に由来し、『支持して確定させる』という意味を経て、裁判で下級審の判断を上級審が支持する用法になった
コラム
- 裁判書類で単独に『Affirmed』と記されることがあり、その場合は下級審の判決が上級審で支持され確定したことを示す
「肯定する」のレベル別の例文
「肯定する」を英語にするときのよくある間違い
× I did affirmation of his opinion.
○ I affirmed that the report was accurate.
affirmは動詞なので、doと名詞を組み合わせて訳しません。
× I am affirmative to his opinion.
○ I agree with his opinion.
意見に賛成する場合は、形容詞ではなくagree withを使うのが自然です。