参加
「参加」の英語
「参加」は英語で participation と言います。動作として「参加する」と言う場合は participate in や take part in が自然です。応募や競技への参加申し込み、入場を表す場合は entry が使われることもあります。
「参加」の英語の使い分け
会議や活動などへの参加や、積極的な関わりを表す名詞です。
Her participation made the discussion more productive.
participate in
活動や行事に参加することを表す、標準的で幅広く使われる動詞句です。
日常会話で使いやすい、自然でややくだけた「参加する」という表現です。
競技への参加申し込みや作品の応募、施設への入場などを表します。
例文
コアイメージ
外から中に入ってその中に含まれるという基本の意味で、リストの項目や応募、入場などに当てはまる。
関連語
使い方
類義語との違い
entry:
リスト中の項目や応募・入場の記録を指す語
entrance:
出入口や入る行為を指す語
access:
接近・利用できる状態や手段、入る機会
admission:
入場許可や入学、入場料を含む入ること
英英
An item in a list or record; the act of going into a place; a form or submission for participation in an event; the right or permission to enter.
語源
entryは、古フランス語entrée(入ること)から来て、さらにラテン語intrare(中へ入る)が語源で「入ること」という意味になった
コラム
- 日本語の「エントリー」は応募の意味で定着しているが、英語では申込書やウェブフォームに記入する応募、リストの項目、入場の権利など文脈に応じて広く用いられる。
例文
The church emphasized koinonia among its members.
教会は会員間の交わりを重視した。
コアイメージ
交わりとして、信徒同士が信仰や生活を分かち合い互いに支え合う霊的な共同性を指す
英英
A Christian fellowship or communion among believers characterized by shared faith, mutual participation, and mutual support.
語源
koinoniaは、ギリシャ語 κοινωνία(koinōnía)に由来し、κοινός(共通の)から『共有・分かち合い』の意味で教会語として用いられるようになった
コラム
- 教会文脈で用いられるときは、単なる親しい関係より信仰や賛美・助け合いを共有する霊的な交わりを指すことを押さえると理解しやすい
例文
コアイメージ
会議や活動に加わり存在するだけでなく実際に関わること、参加
英英
the action of taking part in an event or activity, especially by contributing or being involved
語源
participationは、ラテン語participare「分け合う、共有する」が語源で、中英語を経て「一緒に加わること=参加」の意味で定着した
コラム
- participationは単なる出席よりも積極的な関わりを示す場合が多く、参加を表す表現としてtake part inやparticipate inがよく使われる
「参加」のレベル別の例文
「参加」を英語にするときのよくある間違い
× I did participation in the meeting.
○ I participated in the meeting.
参加するという動作には名詞ではなく動詞 participate を使います。
× I participated the workshop.
○ I participated in the workshop.
participate は通常 in とともに使います。