同情
「同情」の英語
「同情」は英語で sympathy と言います。残念な出来事には pity、苦しむ人を助けたい思いやりには compassion が適しています。commiseration は他人の不運への同情を表す、やや硬い語です。
「同情」の英語の使い分け
相手のつらさを理解し、気の毒に思う一般的な「同情」です。
不幸な出来事を残念に思う気持ちで、会話でもよく使われます。
苦しむ人を思いやり、助けようとする気持ちを含むやや改まった語です。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
他人のつらさや悲しみに心が寄り添い、その状態を理解するイメージ
関連語
使い方
-
have sympathy for
〈人〉に同情する
-
sympathies go out to
〈人〉へお悔やみ申し上げます
-
express sympathy to
お悔やみを述べる
類義語との違い
sympathy:
他人のつらさを理解して気の毒に思うが共感ほど深くない
empathy:
相手の気持ちを共有し深く理解する
pity:
かわいそうだと思う感情で距離感がある
compassion:
助けたいという強い思いを伴う同情
英英
A feeling of care and understanding for someone who is experiencing difficulties or suffering, often accompanied by a desire to help or support them.
語源
sympathyは、ギリシャ語の syn(ともに)と pathos(感情)が合わさり「人の気持ちを共にすること」を意味し、英語で同情を表す語になった
コラム
- 日本語で「シンパシー」が『共感』として使われることがありempathyと混同されやすいが、英語のsympathyは相手を気の毒に思う同情を指す
例文
コアイメージ
誰かや物事の不幸や困難を見て同情し、残念に思う心の反応
関連語
使い方
-
What a pity
残念だな
-
It's a pity that
〜とは残念だ
-
take pity on
哀れむ
類義語との違い
pity:
残念なこと、残念に思う感情
regret:
自分の過去の行為や判断に対する後悔
英英
A feeling of sympathy or compassion for someone in trouble, or an unfortunate thing that causes regret.
語源
pityは、ラテン語pietas(敬虔さや思いやり)→古フランス語pitéを経て英語に入り、他人を気の毒に思う心から「残念なこと」という意味で使われるようになった
コラム
- 会話で残念な出来事を伝えるときに使い、感嘆表現 What a pity や説明の It's a pity that ~ の形でよく用いられる。
例文
コアイメージ
苦しむ人の心の痛みを理解し、和らげようとする思い
関連語
使い方
類義語との違い
compassion:
他人の苦しみを理解し助けたいと思う温かい気持ち
sympathy:
他人の気持ちに共感し心配する気持ち
empathy:
相手の感情や立場を自分のことのように理解する力
pity:
相手をかわいそうに思うが距離がある哀れみ
英英
A deep feeling of care and understanding for someone who is in pain, along with a wish to support or assist them.
語源
compassionは、ラテン語のcom-(共に)とpassio(苦しみ)が合わさり「苦しみを共にする=同情」を表す語
コラム
- compassionは他者の苦しみを理解し助けたいという「同情」を表す名詞で、単なるpity(哀れみ)より行動や配慮の意志を含む傾向がある。