depend on ~

depend on ~のイラスト

意味

〜に頼っている

解説

何かに頼ること。人や物をあてにして、それがないと困る感じを表す。道案内や助けなど、支えとして使うときに使う。

例文

How do you find places in a new city?

初めての街でどうやって場所を探すの?

I depend on my phone for directions.

道案内はスマホに頼っているよ。

使う場面とニュアンス

どちらでも

人や物を支えとしてあてにしていることを伝えるときに使います。日常会話から仕事の場面まで幅広く使えますが、文脈によっては相手や物に強く依存している印象になることもあります。

会話で使ってみる

家族

Who watches Mia when you're at work?

仕事中は誰がミアの面倒を見るの?

I depend on my sister for childcare.

子どもの世話は姉に頼っているよ。

She helps whenever she can.

姉はできるときはいつでも助けてくれるよ。

学校

Do you study alone before exams?

試験前は一人で勉強するの?

I depend on online videos for science.

理科はオンライン動画に頼っているよ。

They make difficult topics clearer.

難しい内容が分かりやすくなるよ。

仕事

Can you finish the report without Tom?

トムなしでレポートを終えられる?

We depend on our translator for overseas calls.

海外との電話では通訳に頼っているんだ。

I'll ask her to join us.

彼女に参加してもらうよう頼むよ。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ I depend of my brother.

    ○ I depend on my brother.

    depend の後ろでは of ではなく on を使います。

  • ✕ I am depend on my parents.

    ○ I depend on my parents.

    depend は動詞なので、現在形では be動詞を付けません。

よくある質問

depend on ~はどんな時に使う?
人や物を支えとしてあてにしているときに使います。道案内、仕事の助け、生活費など、頼る対象は幅広く表せます。
depend on ~とrely on ~の違いは?
どちらも「〜に頼る」という意味で、多くの場面で置き換えられます。rely on は、相手や物を信頼して頼りにするというニュアンスで使われることが一般的です。
depend on の意味にはどんなものがありますか?
「〜次第である(〜によって決まる)」と「〜に頼る(〜をあてにする)」の2つが代表的な意味です。語源はラテン語で「下にぶら下がる」を意味し、何かにぶら下がって支えられている状態が共通のイメージです。例えば「Our plan depends on the weather.(私たちの計画は天気次第です)」のように、結果が条件によって左右される場面でよく使われます。
「〜次第」と「〜に頼る」の意味はどう見分ければいいですか?
主語に注目して見分けます。主語が無生物や事象の場合は「〜次第である、〜によって決まる」という意味になりやすく、主語が人の場合は「〜を頼りにする、信頼する」という意味になりやすいです。例えば「The price depends on the size.(価格はサイズ次第です)」では主語が価格なので「〜次第」、「You can depend on him.(彼を頼りにしていいよ)」では人が主語なので「〜に頼る」になります。
会話でよく聞く「It depends.」とはどういう意味ですか?
「場合によるよ」「状況次第だね」という意味の返答です。後ろに続く目的語を省略した口語表現で、質問に対して一概にイエスやノーと答えられないときに単独で使います。例えば「Are you coming to the party?(パーティーに来る?)」と聞かれて「It depends.(状況次第かな)」と答えたり、「It depends on the time.(時間によるよ)」と条件を続けたりできます。
depend on の後ろにはどのような言葉を置けますか?
名詞や代名詞だけでなく、動名詞や名詞節も置けます。名詞節としてはwhether節や疑問詞節がよく使われます。例えば「It depends on whether he agrees.(彼が同意するかどうかによります)」や「Success depends on how hard you try.(成功はどれだけ努力するか次第です)」のように、条件や状況を表す文を続けて表現できます。
depend on と depend upon に違いはありますか?
意味や文法上の違いはありませんが、upon のほうが形式的で硬い響きになります。日常会話では圧倒的に depend on が好まれますが、学術論文や公式スピーチなどの改まった場面では depend upon が選ばれることがあります。どちらを使っても文意は変わらないため、普段の会話や通常のビジネスメールでは depend on を使えば問題ありません。
rely on や count on との違いは何ですか?
頼る際のニュアンスに違いがあります。depend on が支えられている客観的な関係を表すのに対し、rely on は信頼を置いて頼りにする心情を含みます。また count on は「〜を当てにする、期待する」という期待感に焦点があります。決定権が相手にあると言いたいときは「It is up to you.(あなた次第です)」のように be up to を使います。
depend on は現在進行形(is depending on)で使えますか?
原則として現在進行形にはできません。depend は「ぶら下がって支えられている」という状態を表す動詞であるため、現在のことであっても現在形(depends on)を用います。一時的に誰かの援助に頼り切っている状況を強調したい口語などで例外的に進行形が使われることもありますが、基本は現在形を使うと覚えておくのが確実です。

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