子ども

「子ども」の英語

「子ども」は英語で child と言います。日常会話では kid もよく使い、child よりくだけた響きです。kiddie は主に子ども向けのものを表す口語です。

「子ども」の英語の使い分け

kid

kid

意味

kidのイラスト

例文

The kids are playing in the park.

子どもたちは公園で遊んでいる。

コアイメージ

成長途中の小さな人で、体も心もだんだん大きくなる

関連語

使い方

  • a kid

    一人の子ども

  • the kids

    その子どもたち

  • kids play

    子どもたちが遊ぶ

類義語との違い

kid: 子ども(くだけた話し言葉)
child: 子ども、一般的で書き言葉でも使う
boy: 男の子、子どものうち性別が男
girl: 女の子、子どものうち性別が女

英英

An informal word for a child.

語源

kidは、もともと「子ヤギ」を意味する古ノルド語kíðに由来し、そこから比喩的に人の子を指すようになり、子どもを意味する語として定着した

コラム

  • 映画やドラマでは大人が若い人を呼ぶときにHey, kid!のような言い方が使われ、親しさとぞんざいさの差が表れる。

例文

He acts like a kiddie when he loses.

彼は負けると子どものように振る舞う。

コアイメージ

子どもを指す口語で、子ども向けや子どもっぽさも表す

英英

Informal term for a child; also used attributively to describe something intended for or characteristic of children.

語源

kiddieは、kid(子ども)に愛称の接尾辞 -ie が付いた口語で、子どもや子ども向けを表す語として発達した。

コラム

  • 口語で子どもを表すくだけた表現で、kiddie pool や kiddie ride のように形容詞的に使われることが多い

例文

The sprog ran across the playground, laughing.

その子どもは笑いながら遊び場を走り抜けた。

コアイメージ

イギリス英語の口語で幼い子どもを指す語

英英

Informal British noun meaning a child, typically a young or small child.

語源

sprogは、語源がはっきりしないイギリスの俗語で、20世紀初頭に記録され、sprig(若枝)からの比喩的拡張の可能性が指摘される

コラム

  • イギリスの口語で親しみや軽い非難を込めて子どもを指す語で、改まった文脈や公式文書では使われない

「子ども」のレベル別の例文

「子ども」を英語にするときのよくある間違い

  • × There are many childs in the class.

    ○ There are many children in the class.

    childの複数形は不規則で、childsにはなりません。

  • × I saw child in the park.

    ○ I saw a child in the park.

    単数の数えられる名詞には通常、冠詞が必要です。

「子ども」の英語についてよくある質問

Q. 「子ども」を英語で一言で言うと?
標準的には child です。日常会話では、よりくだけた kid も一般的です。
Q. child と kid の違いは?
child は中立的で標準的な語、kid は日常会話でよく使うくだけた語です。意味はほぼ同じです。
Q. 「子ども向け」を英語で何と言いますか?
children's や for children が一般的です。例えば「子ども向けの本」は a children's book と言います。
Q. 「子ども」の複数形は英語で何ですか?
「子どもたち」と複数形にする場合は children または kids を使います。child の複数形は不規則変化の children で、childs とは言いません。一方、口語の kid の複数形は規則通り s をつけた kids です。「子どもたちの」と所有格にする場合は children's や kids' と表します。例文: The children are playing outside.(子どもたちが外で遊んでいます。)
Q. 年齢に応じた「子ども」の英語の使い分けは?
年齢区分によって適した単語が異なります。乳児や赤ん坊は infant、よちよち歩きの幼児は toddler、未就学児は preschooler、小学生などの学童は schoolchild と呼びます。包括的に言う場合は中立的な child や、日常会話で親しまれる kid を使えば幅広い年齢層に対応できます。
Q. 「子ども英語」は英語で何と言いますか?
「子ども向けの英語」という意味では English for kids や English for children と表現するのが一般的です。また、「子ども英語教育」と学術的・専門的に言う場合は English education for young learners や early childhood English などと表します。
Q. 子どもの英語はどのように勉強を始めればよい?
年齢や発達段階に合わせて進めるのが効果的です。乳幼児期は英語の歌やリズムを耳から楽しむ音声インプットが中心となります。少し大きくなったら、アルファベットの音と文字を結びつけるフォニックスや絵本の読み聞かせを取り入れ、児童期以降に会話や読書、文法理解へとステップアップしていきましょう。
Q. 子どもの英語学習に歌や音楽は効果的ですか?
大変効果的です。童謡や手遊び歌は、英語特有のイントネーションやリズム、押韻を無理なく身につけるのに役立ちます。Twinkle Twinkle Little Star(きらきら星)などの定番曲を親子で口ずさむことで、楽しみながら語彙や正しい発音への親しみが深まります。
Q. 子どもの英語に文法学習はいつから必要ですか?
幼いうちから文法規則を丸暗記させる必要はありません。乳幼児期から小学校低学年までは、歌や絵本、アニメなどの豊かなインプットを通じて自然な語順を体得させるのが理想的です。母語の論理的思考が育つ小学校中高学年以降に、整理として簡単な文法ルールを学ぶと理解が深まります。
Q. 子ども向けの英語検定にはどのようなものがある?
リスニング中心で合否判定がない入門向けの児童向け検定や、世界共通基準の国際児童英語検定、さらに実用英語技能検定などがあります。最初から合否を競うのではなく、ゲーム感覚で楽しく受けられるテストから挑戦し、学習の成果確認やモチベーション維持に役立てるのがおすすめです。
Q. 子ども英語教室やスクールはどう選べばいい?
お子さんの年齢や性格、通う目的に合わせて選ぶことが大切です。低年齢では歌やゲームで英語を好きになることを重視するグループレッスンが向いています。講師がネイティブか日本人か、通学型かオンライン型か、続けやすい月謝やカリキュラムかなどを見学や体験レッスンで確認しましょう。
Q. 家庭用の子ども英語教材やアプリの選び方は?
お子さんが自発的に楽しめるかどうかが最も重要な基準です。乳幼児には絵本や音声付きの玩具、動画連動の教材が適しています。少し大きくなったら、ゲーム感覚で英単語や発音が学べるアプリや簡単な英語絵本の多読を取り入れると、毎日の英語学習を無理なく習慣化できます。

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