The sooner ~, the sooner ~.

The sooner ~, the sooner ~.のイラスト

意味

〜が早ければ早いほど、〜も早くなる。

解説

一方が早いほど、もう一方も早くなる関係を表す言い方。急げば全体が前に進む、という流れを伝えるときに使う。

例文

Can we finalize the specs this week?

今週中に仕様を確定できますか?

Yes. The sooner we finalize them, the sooner production can start.

はい。仕様を早く確定すれば、製造も早く始められます。

ゲームで覚える・約 1 分

The sooner ~, the sooner ~. をゲームで覚えよう

5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

使う場面とニュアンス

どちらでも

作業や手続きを早く進めることで、次の段階も早く始められると伝えたい時に使います。相手を急かす響きが出ることもありますが、流れや効率を説明する表現として、仕事でも日常でも使えます。

会話で使ってみる

旅行

When should we book the hotel?

いつホテルを予約する?

The sooner we book, the sooner we can relax.

早く予約すれば、その分早く安心できるよ。

Let's do it tonight, then.

じゃあ、今夜予約しよう。

学校

Have you started the group presentation?

グループ発表の準備は始めた?

The sooner we divide the work, the sooner we can finish.

早く分担すれば、その分早く終えられるよ。

Good idea. I'll take the introduction.

いいね。私は導入部分を担当するよ。

SNS・チャット

Can you send me the photos today?

今日、写真を送ってくれる?

The sooner you send them, the sooner I can edit them.

早く送ってくれれば、その分早く編集できるよ。

I'll send them after dinner.

夕食のあとに送るね。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ The sooner we will start, the sooner we will finish.

    ○ The sooner we start, the sooner we will finish.

    最初の節では通常、未来のことでも現在形を使います。

  • ✕ The more sooner we start, the sooner we finish.

    ○ The sooner we start, the sooner we finish.

    sooner自体が比較の形なので、moreは不要です。

  • ✕ The sooner we start, sooner we finish.

    ○ The sooner we start, the sooner we finish.

    後半にもthe soonerが必要です。

よくある質問

The sooner ~, the sooner ~. はどんな時に使う?
一方を早く行えば、もう一方も早く進むという関係を説明する時に使います。作業、予約、出発、返事など幅広い場面で使えます。
The sooner ~, the sooner ~. は失礼?
表現自体は失礼ではありません。ただし、相手の行動を急かす場面では強く聞こえることがあります。理由や全体の流れを説明する調子にすると、一般的に自然です。
単語「sooner」単体にはどんな意味がありますか?
副詞や形容詞 soon(すぐに、早く)の比較級で、「より早く」「もっと早くに」という意味です。基準となる時点から間を置かずに物事が生じる度合いを表します。例えば「I should have told you sooner.(もっと早く君に言うべきだった)」のように、過去のタイミングを繰り上げたり、予定より早い時期を示したりするときに使われます。
「The sooner, the better」とのニュアンスの違いは?
結びが「好ましい状態」か「完了の早さ」かの違いです。「The sooner, the better」は「早ければ早いほど良い」と望ましさを強調します。一方「The sooner ~, the sooner ~」は「早く着手すればそれだけ早く終わる」というように、原因の早さが結果の早さに直結する因果関係を客観的に述べるニュアンスがあります。
未来のことでも前半の文に現在形を使うのはなぜですか?
前半の節が「時や条件を表す副詞節」と同じ役割を果たすためです。英語では時や条件を表す節の中では未来のことでも現在形にする規則があります。そのため「The sooner you start, the sooner you will finish.(始めるのが早ければ早いほど、終わるのも早くなる)」のように、前半は現在形 start、後半の主節には未来を表す will finish を用いるのが一般的です。
主語や動詞を省略して使うことはできますか?
はい、文脈から主語や動詞が明らかな日常会話では省略して使えます。ただし、ビジネスなどで具体的に伝える際は省略せず完全な文にするのが一般的です。例えば「The sooner we submit the proposal, the sooner we can get approval.(提案書を早く提出するほど早く承認を得られます)」のように主語と動詞を明記すると意図が正確に伝わります。
「earlier」と「sooner」はどう使い分ければいいですか?
「earlier」は時間帯や時期の早さを指し、「sooner」は今から間を置かない早さを指します。earlier は「朝早い時間」や「予定日より前の日程」といった時計やカレンダー上の早さです。一方 sooner は基準時点から完了までの時間が短く「すぐに行われること」を表します。作業着手を促して早く終えたい場面などでは sooner を使います。
「sooner or later」など、似た重要表現との違いは?
sooner を含む熟語には意味が大きく異なるものがいくつかあります。「sooner or later」は「遅かれ早かれ/いつかは」という確実性を表します。「no sooner A than B」は「AするやいなやBした」という直後の出来事を表す構文です。「The sooner ~, the sooner ~」はこれらとは異なり、2つの動作の早さが比例して連動することを表します。

このフレーズをもっと学ぶ

📖 earlyとearlierの違い

このフレーズ帳を覚える

同じフレーズ帳のフレーズ

ビジネス 準ネイティブ

同じ単語を含むフレーズ

このフレーズを含むフレーズ帳

1 / 1
↑ TOPへ