明らかな
例文
It is clear that he is wrong.
彼が間違っていることは明らかだ。
コアイメージ
邪魔がなくなり、見えるものや意味がはっきり分かる状態
関連語
使い方
-
it is clear that
〜ということは明らかだ
-
make it clear that
〜を明確にする
-
be clear about
〜について明確だ
類義語との違い
clear:
はっきりしていて疑いの余地がない
obvious:
誰にでもすぐ分かるほどはっきりしている
apparent:
一見して明らかに見えるが必ずしも確実ではない
英英
expressed in a way that is easy to understand and without confusion; certain and obvious; easy to see or hear; free from anything that blocks or makes it difficult to perceive; clean and fresh in appearance.
語源
clearは、ラテン語clarus(明るい、はっきりした)が古フランス語を経て英語に入り、「はっきりしていて明らかな」という意味になった。
コラム
- 英語の clear は「明らかな」が基本で、日本語の「クリア=ゲームを終える」などとは違い、ゲームで「ステージをクリアする」は英語で clear a level や beat a level と言う点に注意。
例文
コアイメージ
余計な飾りを取り除き、要点だけをはっきり示す状態
関連語
使い方
類義語との違い
plain:
飾りを省き要点だけを示す質素な様子
simple:
余計な要素がなく扱いが簡単
modest:
飾りが少なく派手でない様子を指す
英英
Easy to understand; presented simply without unnecessary detail or decoration.
語源
plainは、ラテン語planus「平ら・明らか」から古フランス語を経て英語に入り、平坦で余計なものがなくはっきりしている=わかりやすいという意味になった
コラム
- plainは『わかりやすい』が食品の『プレーン(味つけなし)』など別の意味もあるため文脈で判断する
例文
It is obvious that they are happy.
彼らが幸せであることは明白だ。
コアイメージ
隠れずに目に入るので、見ればすぐにわかる状態
関連語
使い方
類義語との違い
obvious:
証拠や状況から疑いなくわかること
clear:
見たり説明で容易に分かること(わかりやすい)
英英
Clear and easy to see or understand; something that is very apparent or evident to everyone.
語源
obviousは、ラテン語 obvius(道にある)から来て、目に見えて分かるという意味に変わり『明白な』を表す
コラム
- apparentは「見かけ上〜のように見える」で必ずしも実際と一致しない場面で使われ、obviousは現に明白であることを強調するという違いがある
例文
It is evident that she is angry.
彼女が怒っているのは明白だ。
コアイメージ
事実や理由が明瞭に示されていて、疑いなく理解できること。
関連語
使い方
-
it is evident that
〜ということが明らかだ
-
become evident
明らかになる
類義語との違い
evident:
証拠や事実から明らかで疑いの余地がない
clear:
はっきりしていて理解・認識しやすいが、必ずしも証拠に基づくとは限らない
obvious:
見ればすぐ分かるほど明白に見えることが多く、見た目や直感に頼る場合がある
apparent:
一見そう見えるが、本当は違う場合があり確実とは限らない
英英
Clear and easy to see or understand; obvious.
語源
evidentは、ラテン語 evidens が古フランス語 évident を経て英語に入り、もともと「目に見える」ことを指し『明白な』の意味になった。
コラム
- 形式的な文書やレポートで結論を穏やかに示す場面で好んで用いられ、『It is evident that ...』の語順で論拠の提示に続けて使われる点が記憶の助けになる。
例文
There is a definite difference between the two plans.
その二つの計画の間には明らかな違いがある。
コアイメージ
輪郭や境界がはっきりして、どこまでかがすぐわかる
関連語
使い方
類義語との違い
definite:
疑いなくはっきりしていること
certain:
確実で疑いがないこと
clear:
見た目や説明がわかりやすくはっきりしている
obvious:
誰にでもすぐわかるほど明白なこと
英英
Clearly known or certain; not vague or unclear. When something is definite, it is stated in a way that everyone understands exactly what is meant.
語源
definiteは、動詞define(決める、はっきりさせる)から形容詞になり「決まってはっきりした=明らかな」の意味になった
コラム
- 英語学習で誤解しやすい点は、'definite article' が『定冠詞(the)』を指し、definite単体の『明らかな』という意味とは用途が異なる点に注意が必要である。
例文
コアイメージ
ぼんやりしていることや隠れた情報を、はっきり目に見える形にするイメージ
関連語
使い方
-
be manifested in
〜に明らかに表れる
-
manifest itself
現れる
類義語との違い
manifest:
はっきりと示して明らかにする
show:
目に見える形で示す、単に見せる
indicate:
存在や傾向を指し示し、はっきりしないこともある
demonstrate:
証拠や具体例で示して証明する
reveal:
隠れていた事実や情報を明かす
英英
To make something clear or obvious, especially a feeling or attitude.
語源
manifestは、ラテン語を経て古フランス語や中英語に入り、元は「手に触れるほど明白な」を表し、そこから「明らかにする」という意味で使われるようになった
コラム
- manifestは他動詞で目的語を伴い、感情・事実・証拠などを具体的に示す文脈で使われる
例文
Her apparent confidence hid her doubts.
彼女の見かけ上の自信は疑いを隠していた。
コアイメージ
見た目に現れているが、本当の中身とは違うことがある状態
関連語
使い方
-
明らかな理由もなく
-
apparent to the naked eye
肉眼では
-
apparent confidence
見かけ上の自信
類義語との違い
apparent:
見たところの、そう見えるが確実とは限らない
obvious:
誰が見ても明らかな、疑いにくい
clear:
はっきりしていて分かりやすい
evident:
証拠や事実によって明らかな
英英
Clearly visible or easy to see; seeming to be true or real, even if it might not actually be the case.
語源
apparentは、ラテン語apparēre(現れる)からフランス語を経て英語に入った語で、見たところの=外から見てそう思えるという意味を表す。
コラム
- apparentは外見上・印象上の『そう見える』を示し、evidentやobviousは証拠に基づく『明白な』を示すという違いがある