against all odds
意味
解説
あらゆる困難をはねのけて成し遂げたこと。うまくいきそうになかったのにできた、という驚きやほめる気持ちを込め、結果のすごさを強める。主に達成や成功の報告に添える。
例文

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against all odds をゲームで覚えよう
5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明
使う場面とニュアンス
どちらでも
成功する見込みが低い状況で、大きな困難や障害を乗り越えて何かを達成した場面で使います。会話だけでなく、スピーチや文章でも使える表現で、達成への驚きや本人・チームへの称賛を込めることが多いです。
会話で使ってみる
仕事
学校
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
よくある質問
- against all odds はどんな時に使う?
- 成功の見込みが低かったのに、困難を乗り越えて何かを達成した時に使います。成功への驚きや称賛を表すことが多い表現です。
- against all odds は失礼?
- 通常は失礼ではなく、達成した人やチームをたたえる表現です。ただし、相手の努力や状況を軽く扱うような皮肉の口調では、嫌みに聞こえることがあります。
- against all oddsの自然な日本語訳は?
- 結論として、圧倒的不利を覆して、奇跡的に、万難を排して、といった訳が自然です。勝算が極めて低い状況で成功や生存を成し遂げた際に用いられます。例えば The team won the championship against all odds.(そのチームは圧倒的不利を覆して優勝を果たした)のように、困難な状況を乗り越えて驚くべき結果を出した文脈で使われます。
- なぜ確率を意味するoddsが使われているの?
- 名詞のoddsには確率や勝算のほかに、自分に不利な形勢や逆境という意味があるためです。against(〜に逆らって)とall(すべての)を組み合わせることで、すべての不利な見込みに反してという意味合いになり、本来なら成功する可能性がほぼゼロだった状況を乗り越えるニュアンスが生まれます。
- 形容詞のodd(奇妙な)とは関係があるの?
- 語源的なつながりはありますが、現代英語では別物として扱われます。奇妙なや半端なを意味する形容詞oddと異なり、末尾にsが付いた名詞oddsは確率や勝算、不利な条件を指します。そのため、すべての奇妙なものに逆らってと直訳するのは誤りであり、確率や形勢を意味する名詞として理解する必要があります。
- 文の中ではどの位置に置いて使うのが自然?
- 副詞句として文頭または文末に置くのが一般的です。文頭に置く場合はカンマで区切り、結果の意外性を強調できます。文末に置く場合は動詞を直接修飾します。例えば Against all odds, she survived the accident.(奇跡的に彼女はその事故から生き延びた)のように文頭に置く形や、動詞の直後に置く形で自然に使えます。
- against the oddsとは何が違う?
- 意味はほぼ同じですが、allが入ることで困難さや奇跡的な度合いがより強く強調されます。against the oddsも不利な状況に逆らってという意味を表しますが、allを加えることで、ありとあらゆる絶望的な確率を覆したという劇的なニュアンスが加わります。
- beat the oddsとはどう使い分ければいい?
- 品詞と構文の使い方が異なります。against all oddsは動詞を修飾する前置詞句ですが、beat the oddsは動詞と目的語がセットになった成句で、困難を乗り越えるという動作そのものを表します。例えば He beat the odds.(彼は逆境に打ち勝った)のように述語として用います。
- どのような場面で使われる表現?
- スポーツの大逆転劇や重病からの生還、厳しい市場での起業の成功など、達成が極めて困難だった場面でよく使われます。例えば The startup succeeded against all odds.(その新興企業は勝算が薄い中で成功を収めた)のように、周囲の予想を完全に覆して成果を出した文脈に合います。
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