成功する
「成功する」の英語
「成功する」は英語で succeed と言います。特定の行為や目標を達成することに成功したなら succeed in、口語で「うまくいく」なら make it が自然です。出世や将来性には get ahead や go far を使います。
「成功する」の英語の使い分け
目標や仕事などで結果を出して成功する、最も基本的な表現です。
特定の行為や目標を達成することに成功したと、具体的に述べる表現です。
He succeeded in building a successful business.
口語で、目標に到達する、うまくいくという感じを表します。
仕事や競争で他人より先に進み、地位や成果を得る表現です。
例文
コアイメージ
目標に向かって進み、定めた地点や結果に到達する
関連語
使い方
-
〜に成功する
-
〜することに成功する
-
succeed at
〜に成功する
類義語との違い
英英
To achieve a desired goal or to have a favorable result from effort; to turn out well.
語源
succeedは、ラテン語succedere(sub=下・後+cedere=行く)から来て、もとは「後から来る・続く」を意味し、のちに「成功する」の意味になった
コラム
- succeedは結果としての成功に注目する語で、succeed in~やsucceed at~といった形で具体的な行為や場面の成功を表す。
例文
コアイメージ
目標や期限に間に合い、望んだ結果を得る
関連語
類義語との違い
make it:
到達や間に合いを伴って望んだ結果を得る、成功や生存を含む
get into:
大学や組織に入ることを表し、合格や入学を含む
succeed:
目的を達成して成功する、到達や間に合いを伴うことは少ない
英英
To succeed in achieving a goal or to manage to reach a place or be on time, often despite difficulty.
語源
make itは、make=成す・成功させる、it=目標や到達点を指す。二語で「目標に到達する」となり、日常では「うまくいく」という意味で使う。
コラム
- make it は succeed に近いが、succeed が単に成功を表すのに対して make it は到達・生き残り・間に合いを含むニュアンスを持つことがある
例文
コアイメージ
目標に向かって進み、最後にそれをつかむ
関連語
類義語との違い
succeed in:
動名詞とともに使い、特定の目標で成功する、結果に焦点がある
achieve:
努力や計画で目標を成し遂げる、結果達成を強調
manage:
困難を乗り越えて何とかやり遂げる、手段や苦労を示す
英英
To achieve a desired goal or outcome in a particular task or situation.
語源
succeed inは、succeed=成功する・成し遂げる、in=〜の領域や場面、が結びつき、特定の事柄や場面で成功するという意味を表す
コラム
- 実用面ではsucceed inは動名詞や名詞とともに用いられ、succeed in passing an examのように特定の目標(合格や仕事の完了)での成功を表す。
例文
コアイメージ
器を振って砂や泥を流し、重くて価値ある粒だけが残るイメージ
関連語
類義語との違い
英英
To happen or develop successfully in a certain way.
語源
pan outは、pan=金を掬い取る器具、out=外へ出る・結果を示す。金が皿に残って見つかるように結果が出ることを表し、成功するという意味
コラム
- pan out は口語の句動詞で『物事がうまくいく/成功する』という意味で、英検®のスピーキングや英作文で結果を話すときに自然に使える表現
例文
Her innovative ideas will go far in the tech industry.
彼女の革新的なアイデアは技術業界で大いに成功するだろう。
コアイメージ
成功すること、特に職業や評判などで大きな進展や達成を収める
英英
to have significant success or progress in one’s career, reputation, or efforts; to prosper or make notable advances
語源
go farは、元来「遠くへ行く」を意味した語の組み合わせが比喩的に用いられ、努力や能力が将来の成功につながることを指す表現として定着した。
コラム
- will go farなどの表現で人や仕事の将来性を評価する際によく用いられ、将来成功する可能性が高いことを示す言い方として使われる