「自分で」は中国語で何と言う?
「自分で」は中国語で一般的に「自己」と言います。日常会話の幅広い場面で他人に頼らず自分ですることを表せます。使い分けとしては、目上の人や本人が「自ら直々に」行動する丁寧・改まった場面では「亲自」、公の場や書面で「各自で・規則に従い自発的に」処理することを促す場面では「自行」を用います。
使い分け
- 自己
日常会話で最も広く使われる語です。「他人の手を借りず、自力で」行うことを表し、動作の前に置いて使います。
这道菜是我自己做的。
この料理は私が自分で作りました。
- 亲自
他人に任せず「自ら直々に・身をもって」行うことを強調する語です。責任者や目上の人が行動する際によく使われます。
社长亲自出席了会议。
社長が自ら直々に会議に出席しました。
- 自行
主にアナウンスや書き言葉で用いられます。「各自で勝手に・自己責任で・自発的に」処理することを促す硬い表現です。
请大家自行解决午饭。
各自で自分で昼食を済ませてください。
よくある間違い
✕ 我亲自做作业。
○ 我自己做作业。
「亲自」は「本来他人に任せられることを自ら直々に行う」語なので、日常の宿題などには大げさで不自然です。
「自分で」のよくある質問
Q. 「自分で決める」は中国語で?
Q. 「亲自」は自分にも使えますか?
自zì己jǐ
意味
- 代名詞 自分で
- 代名詞 自分
- 代名詞 自身
例文
コアイメージ
他人と区別される独立した一人の自分
関連語
使い方
類義語との違い
自己: 自分自身を指し、行動や状態がその人自身によることを表す。
本人: 出来事や手続きに直接関係するその人自身を指す語で、公式な場面でも使われる。
自身: その人そのものを指す語で、行動や性質がその人自身に関係していることを強調する。
中国語での定義
語源
『自』は鼻を描いた象形から自分を示す語になり、『己』は身の形を表す象形で自分自身を指し、二字が組み合わさって『自分自身』の意味を強める。
コラム
- 『自己』は文中で主語にも目的語にもなりうるが、より丁寧・正式に言いたい場面では『本人』や『亲自』を使うことが多い。

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亲qīn自zì
意味
- 副 自分で
- 副 自ら
- 副 直々に
例文
コアイメージ
当人自身が直接関与していることを一点で表す概念。
関連語
使い方
類義語との違い
亲自: 本人自身による直接的な行為を強調する副詞
亲手: 自分の手で直接行うことを示す副詞
亲身: 自分自身の直接の体験や関与を示す副詞
亲眼: 自分の目で直接見ることを示す副詞
中国語での定義
語源
「亲」は元来「親しい・接触する」を表す字で、簡体字の「亲」はその字形の略化形である。「自」は自己を示す語素で、二字を合わせると当人が自ら処理するという意味を成す固定表現として古くから用いられてきた。
コラム
- 口語でも書面でも使われ、強調したいときは「亲自+動詞」の形で用いることが多く、重要な確認や出席を強調する場面でよく使われる点を覚える。
「自分で」は英語では
- 「自分で」 → by oneselfyourself和英辞典で見る