It is said that ~.

It is said that ~.のイラスト

意味

〜だと言われている。

解説

一般にそう言われていることを示す言い方。うわさや広く知られた見方を、言い切りを少し弱めて客観的に伝えるときに使う。

例文

What should we put on the slide?

スライドに何を書けばいい?

Put It is said that travel restrictions will be relaxed.

「渡航制限は緩和されると言われている」と書けばいい。

ゲームで覚える・約 1 分

It is said that ~. をゲームで覚えよう

5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

使う場面とニュアンス

ビジネス

ニュースや説明資料で、特定の情報源を示さずに一般的な見方やうわさを客観的に伝えるときに使います。断定を避ける響きがあり、日常会話よりも文章や仕事・学校での発表に向いています。

会話で使ってみる

旅行

Is Mount Fuji hard to climb in winter?

冬に富士山に登るのは大変ですか?

It is said that winter climbing is dangerous.

冬の登山は危険だと言われています。

Then I'll go in summer instead.

では、代わりに夏に行きます。

学校

Why do many students study abroad?

なぜ多くの学生が留学するのですか?

It is said that studying abroad builds confidence.

留学すると自信がつくと言われています。

飲食店

Which dish is popular here?

ここではどの料理が人気ですか?

It is said that this curry is very spicy.

このカレーはとても辛いと言われています。

I'll try something milder.

もっと辛くないものにします。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ It said that the town is safe.

    ○ It is said that the town is safe.

    受け身の形なので、主節のbe動詞isが必要です。

  • ✕ It is said that the town safe.

    ○ It is said that the town is safe.

    that節の中でも、townの状態を表すbe動詞isが必要です。

  • ✕ It is said by my friend that the town is safe.

    ○ My friend says that the town is safe.

    特定の人を情報源として示す場合は、It is said thatよりも主語を明示した直接的な表現が自然です。

よくある質問

It is said thatはどんな時に使う?
特定の情報源を示さず、広く知られた見方やうわさを客観的に伝えるときに使います。発表や文章など、少し改まった場面で一般的です。
It is said thatとPeople say thatの違いは?
It is said thatのほうが客観的で硬く、情報源をぼかした表現です。People say thatはより会話的で、「人々がそう言っている」という感じが出ます。
It is said thatの文法的な構造はどうなっていますか?
形式主語のit、受動態のis said、真主語を表すthat節で構成されています。直訳すると「that以下のことが言われている」となり、主語が長くなるのを避けるために仮の主語itを文頭に置いています。文脈に応じて「〜だそうだ」「〜と伝えられている」のように自然な伝聞表現として訳します。例文: It is said that honesty is the best policy.(正直は最善の策だと言われている。)
It is said thatはどのような場面で使いますか?
世間一般の噂や伝聞、客観的な通説を改まって伝える場面でよく使われます。ニュース報道や学術的な文章などで好まれ、情報の発信元を特定せずに事実関係を客観的に述べたいときに便利です。日常会話で「みんなそう言っているよ」と親しい人に軽く話す場合は、People say thatやThey say thatを使うほうが自然に響きます。
S is said to不定詞に書き換える手順を教えてください。
that節内の主語を文頭に出し、動詞をto不定詞に変えることで書き換えられます。たとえばIt is said that he is rich.は、that節の主語heを文頭にしてHe is said to be rich.(彼はお金持ちだと言われている)となります。文を簡潔にして、その人物や話題の対象に焦点を当てて述べたいときによく使われる書き換えです。
時制がズレている場合の書き換えはどうなりますか?
主節よりthat節の時制が古い場合は、完了不定詞(to have + 過去分詞)を用います。たとえばIt is said that she lived here.(彼女はここに住んでいたと言われている)を書き換えると、She is said to have lived here.となります。「言われているのは現在だが、住んでいたのは過去」という時間の差を完了不定詞で表します。
It is told thatと言えないのはなぜですか?
動詞tellの語法がsayと異なるためです。sayは後ろに直接that節を目的語として取れるため受動態でIt is said thatとできますが、tellは原則として「tell + 人 + that節」の形をとります。そのため、形式主語itを用いた受動態でIt is told thatとするのは文法的な誤りになります。「〜と言われている」を表す際はsaidを用います。
It is thoughtなど似た表現との違いは何ですか?
動詞を変えることで、伝聞以外のニュアンスを表せます。It is said thatが一般的な伝聞であるのに対し、It is believed thatは「〜と信じられている」、It is reported thatは「〜と報道されている」、It is thought thatは「〜と考えられている」という意味になります。いずれも客観的な事実や見解を述べる際に使われる表現です。

このフレーズをもっと学ぶ

📘 文法: It is said that 構文と受動態の書き換え 📖 talkとtellの過去形の違い 📖 中学英語の不規則動詞・規則動詞変化表

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