もっと

「もっと」の英語

「もっと」は英語で more と言います。数量を増やすときだけでなく、動作をさらに行うときにも使えます。名詞を繰り返さず「もっと欲しい」と言う場合は I want more が自然です。

「もっと」の英語の使い分け

  • more

    アメリカ英語/mɔr/

    イギリス英語/mɔː/

    数量や程度を増やしたいときに幅広く使う基本表現です。

    I want more water, please.

    もっと水が欲しいです。

「もっと」の例文

You should study more.

あなたはもっと勉強するべきだ。

moreのイラスト

コアイメージ

もともとある量にさらに付け足されて、全体の量が大きくなるイメージ。

関連語

使い方

類義語との違い

more: 比較して量や数が増える、もっと多くの
less: 比較して量や数が減る、より少ない
much: 比較で量や程度を強める「ずっと」「はるかに」
most: 一番多い、最上級を表す

英英

Indicating a larger amount or number; as an adverb, meaning "to a greater extent" (e.g. "study more").

語源

moreは、古英語のmāra(māの比較形)から来て、比較して『もっと多くの』という意味で現代英語まで残っている

コラム

  • moreは代名詞や副詞としても使われ、I want moreのように名詞を繰り返さず量を表したり、play moreで動詞を修飾したりする

「もっと」のレベル別の例文

「もっと」を英語にするときのよくある間違い

  • × I want more informations.

    ○ I want more information.

    informationは数えられない名詞なので、複数形にしません。

  • × I want more one.

    ○ I want one more.

    「もう一つ」はone moreの語順にします。

「もっと」の英語についてよくある質問

Q. 「もっと」を英語で一言で言うと?
moreが基本です。数量にも程度にも使えます。
Q. moreは動詞の前にも置けますか?
はい。動作をさらに行う意味で、practice moreやwork moreのように使えます。
Q. 「もっと欲しい」を英語で何と言いますか?
I want moreと言います。何が欲しいか明らかな場合、名詞を繰り返さずmoreだけで表せます。
Q. カタカナの「モア」は英語でどういう意味ですか?
英語の more は「もっと」「より多くの」という意味です。many(たくさんの数)や much(たくさんの量)の比較級にあたる言葉で、数量や程度が今より増えることを表します。日本語でも「ワンモア」などの表現で使われますが、英語の発音では語末の r を意識して舌を少し引いて発音します。追加を求めたり、比較して程度を強めたりする場面で幅広く使われます。
Q. 英語の「more」にはどんな意味や使い方がありますか?
more は「より多く」を意味し、副詞・形容詞・代名詞として使われます。副詞としては more expensive(より高価な)のように形容詞や動詞を修飾します。形容詞としては more time(もっと多くの時間)のように名詞を修飾し、代名詞としては単体で「それ以上の数量」を指します。基準となる数量や程度から「さらに増える」という中核イメージを押さえると使いやすくなります。
Q. 「-er」をつける形と「more」の使い分けは?
単語の音の長さで使い分けます。原則として、tall や fast など1音節の短い語には語尾に -er をつけて taller や faster にします。一方、beautiful や expensive など2音節以上の長い語には、直前に more を置いて more beautiful のように表します。なお、more taller のように両方を重ねて使うのは誤りなので注意が必要です。
Q. 「もっと話して」「もっと食べる」は英語でどう言いますか?
動詞を修飾する more は、基本的に「動詞(+目的語)+ more」の順で後ろに置きます。「もっと話して」は Tell me more.、「もっと食べる」は eat more と言います。日本語の「もっと〜する」という語順につられて more tell me や more eat のように前に置かないようにしましょう。
Q. 「もう1つ」「おかわり」と言いたいときの英語は?
数えられる名詞の単数形には another や one more、数えられない名詞には some more を使います。例えば「もう1杯コーヒーをください」は Another cup of coffee, please.、「もっと水が欲しい」は I want some more water. と言います。対象が数えられるかどうかで使い分けるのが自然です。
Q. 「さらに一段ともっと」と強調したいときの英語は?
more の前に even や much を置いて、even more や much more と表現します。例えば「さらに一段と重要です」なら It is even more important. と言います。口語では way more や far more もよく使われます。単に more だけを使うよりも、差が際立っているニュアンスを強調できます。

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