down the line

down the lineのイラスト

意味

将来的には

解説

将来的に。この先のどこかの時点や、長い目で見た先のことを表す言い方。今すぐではない未来の話で使う。

例文

That could help down the line.

それは将来的には役に立つかもしれない。

使う場面とニュアンス

どちらでも

今すぐではなく、数か月後や数年後など、先の段階で起こることを話す時に使います。会話や仕事の相談で自然ですが、かたい文書では in the future などの方が無難です。

会話で使ってみる

仕事

Can we add the feature next year?

来年、その機能を追加できますか?

It could attract more users down the line.

将来的には、もっと多くの利用者を引きつけるかもしれません。

Let's discuss the budget first.

まず予算について話し合いましょう。

学校

It may open doors down the line.

将来的に、チャンスが広がるかもしれないよ。

I hadn't thought about that.

それは考えたことがなかった。

旅行

Should we book the cheaper room?

安い部屋を予約するべきかな?

It might cost us more down the line.

将来的には、もっとお金がかかるかもしれないよ。

Good point; let's compare them.

なるほど。比べてみよう。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ It may help in down the line.

    ○ It may help down the line.

    down the line の前に in は置きません。

  • ✕ It may help down the lines.

    ○ It may help down the line.

    この表現では line は単数形です。

よくある質問

down the line はどんな時に使う?
今すぐではなく、数か月後や数年後など、先の時点について話す時に使います。会話や仕事上の相談で一般的です。
down the line と in the future の違いは?
どちらも将来を表しますが、down the line は現在から先の流れや、ある段階を経た後というニュアンスがあります。in the future の方が幅広く、直接的です。
down the lineのイメージや語源は何ですか?
時間を一本の線路に見立てて、その先へと進むイメージです。lineは線路や時間軸を表し、downはその進行方向に沿って進むことを示します。現在から時間の流れに沿った先、つまり「後々になって」「先々で」という未来のニュアンスになります。例えば This will cause problems down the line(これは後々問題を引き起こすだろう)のように使われます。
「完全に」「全面的に」という意味もあるのですか?
はい。right down the lineやall the way down the lineという形で「全面的に」「ことごとく」という意味を表します。これは端から端まで一列すべてに及ぶイメージに由来します。例えば The team supported the plan right down the line(チームはその計画を全面的に支持した)のように、意見の一致や徹底した態度を強調する際に使われます。
somewhereやfurtherが付く形はどう訳しますか?
時期の曖昧さや距離感を補足する定番パターンです。somewhere down the lineは「将来のいつか」「いずれどこかで」という漠然とした未来を表し、further down the lineは「もっと先で」「さらに後になって」と現在からより離れた時期を指します。例: We will discuss budget further down the line.(予算についてはもっと先で話し合います。)
in the futureやlaterとの違いは何ですか?
in the futureよりも口語的で、現在からの連続性や因果関係を意識させるニュアンスがあります。laterが単純に「あとで」という時間を指すのに対し、down the lineは「現在の進行方向の延長線上で、後々どうなるか」という文脈で使われます。特に今の判断や出来事が未来の結果につながる場面で好まれます。
down the roadやdown the trackとの違いは?
基本的な意味は同じですが、使われる地域や比喩の対象が異なります。アメリカ英語では道を比喩にしたdown the roadが非常に好まれます。一方、down the lineは米英共通で広く使われ、オーストラリアやイギリス英語ではdown the trackという表現もよく耳にします。どれも「将来的には」「後々」という意味で置き換え可能です。
ビジネスでの具体的な使い方や例文を教えてください。
納期の見通しや将来のリスク管理を話す際によく使われます。例えば We might need more staff down the line.(先々でさらにスタッフが必要になるかもしれません)や Fixing this bug now saves costs down the line.(この不具合を今直せば後々のコスト削減になる)のように、今後の予測や予防策を述べる場面に最適です。

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📖 downの意味と使い方まとめ 📖 「下」の英語の使い分け

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