線路
「線路」の英語
「線路」は英語で track と言います。日常会話では track が最も自然で、railroad track は線路を明確に指す表現です。rails はレールそのものや鉄道の保守・技術分野でよく使われます。
例文
コアイメージ
道や跡に沿って進むための細長い通り道という核イメージから、跡をたどって追う(追跡する)意味も連想できる。
使い方
-
on the track
線路の上で
-
cross the track
線路を渡る
-
along the track
線路に沿って
類義語との違い
track:
列車が走るための物理的なレールの道
line:
鉄道の路線や運行区間を指す語
英英
A set of two metal lines that trains travel on, or a specific route that a train uses to arrive at or leave from a station.
語源
trackは、古フランス語trac「跡、足あと」が英語に入り、跡が続く道を指すようになり、やがて列車が通る「線路」の意味になった
コラム
- rail はレール一本、track はそのレールが並んでできる線路全体を指すという違いがある
例文
コアイメージ
列車が通るために敷かれた並んだ金属レールとそれを支える構造を指す線路
英英
Two parallel steel rails fixed to sleepers that form the surface on which trains run.
語源
railroad trackは、railroad(rail+road)とtrackが重なってできた複合表現で、列車が通る物理的な線路を強調して表す語である。
コラム
- 英語のtrackは可算で1本の線路を示し複数はtracksとする一方、線路全体を指す表現としてrailroad trackやrailway trackが用いられる
例文
The maintenance crew inspected the rails after the storm.
整備班は嵐の後、線路を点検した。
コアイメージ
鉄道車両の荷重を受けて車輪を案内するために敷かれた一対の鋼製の長い棒
英英
The two or more parallel steel bars forming a railway track, designed to bear trains’ weight and guide their wheels.
語源
railsは、名詞railの複数形で、railはもともと横木や棒を意味し産業革命以降に鉄製の軌条を表す語として定着した。
コラム
- 鉄道分野ではrailsという複数形が線路全体や複数の軌条部分を指して用いられることが多く、技術文書や現場で頻出する表現である。