~ go through ~.
意味
解説
例文
使う場面とニュアンス
どちらでも
書類や予定、手順などを最初から順に確認し、抜けや間違いがないか確かめたいときに使います。仕事でも日常でも使え、相手に一緒に確認しようと提案する場面にも向いています。
会話で使ってみる
仕事
学校
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
-
✕ Let's go through about the schedule.
○ Let's go through the schedule.
go through の後ろに about は置かない
-
✕ Let's go through the report from beginning.
○ Let's go through the report from the beginning.
よくある質問
- 〜 go through 〜はどんなときに使う?
- 書類、予定、手順、リストなどを最初から順に確認するときに使います。抜けや間違いを探す場面で一般的です。
- 〜 go through 〜と go over の違いは?
- どちらも「確認する」という意味で使えます。go through は順番に確認したり、内容を一つずつ検討したりするときに使われやすく、go over は見直す・検討するという意味で、短時間の確認にも使えます。
- go throughの根本的な意味やイメージは?
- 立体的な空間や時間の入り口から出口までを貫通して通り抜けることが根本のイメージです。動詞goに進む、前置詞throughに貫通する感覚があり、物理的に通り抜けるだけでなく、つらい時期を最初から最後まで体験する、書類を最初から順を追って精査する、お金を消費し尽くすなど、多様な意味に展開します。
- 「経験する」という意味での使い方は?
- 主語に人、後ろに苦難を置いて、困難やつらい時期を経験して耐え抜くという意味で使われます。苦境のトンネルを通り抜けるイメージです。例文: She went through a difficult divorce last year.(彼女は昨年、つらい離婚を経験しました。)
- 契約や法案が「通る」という意味で使えますか?
- 契約や提案、法案などを主語にして、承認される、成立するという意味でビジネスでも頻繁に使われます。この用法では目的語を取らずに使います。例文: The merger deal finally went through yesterday.(その合併契約は昨日、ついに成立しました。)
- お金や物を「使い果たす」という意味もある?
- はい、お金や物資を消費し尽くす、使い果たすという意味でもよく使われます。物の中を通り抜けて無くしてしまうイメージです。例文: We went through all our budget in the first month.(私たちは最初の1か月で予算をすべて使い果たしてしまいました。)
- look throughとgo throughの違いは?
- 見る深さと手順が異なります。look throughは表面をざっとスキャンするように目を通すニュアンスですが、go throughは最初から最後まで順を追ってステップごとに詳しく調べるニュアンスを持ちます。見落としなく精査したい場面にはgo throughが適しています。
- get throughとのニュアンスの違いは?
- 焦点を当てる部分が異なります。go throughは通り抜ける過程や経験そのものに焦点があるのに対し、get throughは困難な状況をなんとか乗り越えて切り抜けることや、作業を終わらせるという達成、完了に焦点があります。
- go through withはどういう意味ですか?
- 困難やためらいを乗り越えて最後までやり遂げる、決行するという意味のイディオムです。末尾にwithが付くことで、障害があっても計画などを最後まで実行に移すニュアンスになります。例文: He decided to go through with the surgery.(彼は手術を受ける決心をしました。)
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