「話し合う」は韓国語で何と言う?
「話し合う」に最も一般的に対応するのは「대화하다」で、日常会話で心を通わせる対話全般に使えます。一方、会議や仕事などで具体的な問題やテーマを検討し合う場合は「논의하다」が適しています。「논하다」は特定の議題や理論について意見を交わしたり論じたりする、やや改まった表現です。場面の硬さや目的によって使い分けます。
使い分け
- 대화하다
日常会話で最も広く使われる表現です。相手とお互いの考えを打ち明け合ったり、穏やかに言葉を交わしたりするニュアンスを持ちます。
가족과 미래에 대해 대화했어요.
家族と将来について話し合いました。
- 논의하다
ビジネスや公の場で、課題の解決策や今後の計画などを真剣に検討し合うときに使います。「議論する」に近いニュアンスです。
새 프로젝트 일정을 함께 논의합시다.
新しいプロジェクトの日程を一緒に話し合いましょう。
- 논하다
特定のテーマや主義主張について論評したり意見を戦わせたりする堅い表現です。文章語や討論の場でよく用いられます。
환경 문제의 원인을 깊이 논했다.
環境問題の原因を深く話し合った。
よくある間違い
✕ 친구와 여행 계획을 논의했어요.
○ 친구와 여행 계획을 이야기했어요. / 대화했어요.
논의하다は改まった場面に使うため、友人同士の旅行の相談には大げさに聞こえます。
「話し合う」のよくある質問
Q. 日常会話で一番自然な表現は?
Q. 논의하다と논하다の違いは?
例文
コアイメージ
言葉で相手とやり取りして感情や考えを共有し関係を整える場面
関連語
使い方
類義語との違い
대화하다: 相手と言葉を交わして互いの気持ちや意見を共有し、関係を調整する双方向の会話行為。
말하다: 自分の考えや情報を言葉にして相手に伝える行為。
이야기하다: 雑談や経験の話などを言葉で伝えて共有する行為。
소통하다: 意思や感情のやり取りを通して相互理解をはかる行為。
韓国語での定義
語源
대화は漢字語の対話(對話)に由来し、對は向き合うこと、話は言葉を意味し、そこに 하다が付いて会話するという動作を表す語になった
コラム
- 대화하다は双方向のやり取りを前提に使う語なので、一方的に話す場面では 말하다 などと使い分けると自然な表現になる

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例文
コアイメージ
複数の人が意見を出し合い結論や方針をまとめていく対話の場面
関連語
使い方
類義語との違い
논의하다: 複数の人が集まってある問題について意見を出し合い、結論や方針をまとめること
의논하다: 互いに相談して意見を出し合いながら決めること
이야기하다: 気楽に話をして考えや出来事を伝えること
상의하다: 決める前に相手に相談して助言を受けること
토론하다: 異なる立場の人同士が意見を出し合って論じ合うこと
韓国語での定義
둘 이상이 어떤 안건이나 주제에 대해 서로 의견을 주고받아 결론이나 처리 방침을 정하기 위해 말로 의논하는 동사
語源
論議は漢字の「論」(筋道を立てて述べる)と「議」(意見を集めて審議する)が結びつき、하다で動詞化して会議で意見を交換し方針を決める意味になった
コラム
- 公的な会議や報告書で使われることが多く、友人との軽い相談では『이야기하다』や『상의하다』を使い、賛否がはっきりする公開の討論を強調したければ『토론하다』を選ぶと伝わりやすい。
논non하ha다da
意味
例文
コアイメージ
複数の人が意見を出して理由を比べ、結論へとまとめる過程
関連語
使い方
類義語との違い
논하다: 議題について検討して意見を整理し最終的な結論や方針を導く書き言葉の動詞
이야기하다: 思っていることや出来事を口に出して伝えたり説明したりする日常的な話す動詞
얘기하다: くだけた言い方で短く話を伝える親しい相手向けの動詞
의논하다: 互いに意見を出して相談し実行する内容や決め方を決めるための話し合いをする動詞
韓国語での定義
여러 사람이 어떤 문제나 주제에 대해 각자의 의견을 내고 그 근거를 따져 결론이나 판단을 정하는 행동을 이르는 동사
語源
漢字語の「論」は意見を述べて筋道を立てて考えることを意味し、そこに動詞「하다」が付いて論じるという意味になったため、「話し合う」「議論する」「検討する」といった訳が当てられる語になった
コラム
- 書き言葉や公式の場で使われることが多く、日常のくだけた相談では 의논하다・얘기하다・이야기하다 を使うと自然で、文書や会議では '논의하다' の表現をよく目にする