「話す」は韓国語で何と言う?
「話す」を表す韓国語として最も一般的で広く使われるのは「이야기하다」です。これには短縮形の「얘기하다」もあり、意味は全く同じです。改まった場面や文章では元の形である「이야기하다」が好まれ、日常の口頭での会話では発音しやすい縮約形の「얘기하다」がよく使われます。
使い分け
- 이야기하다
日常会話からビジネス、文章表現まで幅広く使われます。会話をする、物語などを語る、相談するといった場面に適しています。
친구와 카페에서 이야기했어요.
友達とカフェで話しました。
- 얘기하다
日常的な会話で非常によく使われる口語的な表現です。親しい間柄での気軽なおしゃべりや相談などの場面で頻繁に用いられます。
잠깐 저랑 얘기할 수 있어요?
少し私と話せますか?
よくある間違い
✕ 한국어를 이야기할 수 있어요.
○ 한국어를 할 수 있어요. / 한국어로 말할 수 있어요.
「言葉を話す(能力)」には通常「하다」や「말하다」を用います。
「話す」のよくある質問
Q. 「말하다」との違いは何ですか?
Q. 目上の人と話す際も使えますか?
이i야ya기gi하ha다da
意味
- 動 話す
- 動 話し合う
- 動 語る
例文
コアイメージ
言葉で考えや出来事を伝え合い、相手の反応を受けて内容が行き来するやり取り
関連語
使い方
類義語との違い
이야기하다: 経験や気持ちを共有したり相談や雑談をして相手とやり取りすることを表す動詞
말하다: 言葉を発して何かを伝えることを表す動詞
얘기하다: くだけた場面でよく使われる、話をする意味の言い方を表す動詞
대화하다: 二人以上で交互に話して意見や気持ちを交換することを表す動詞
설명하다: 事柄の内容や理由を分かりやすく伝えるために詳しく話すことを表す動詞
韓国語での定義
語源
名詞の이야기(伝えるべき話・物語)に動詞化の接尾辞 하다が付いて『話す』という意味になったため、会話や語りの行為を表すようになった
コラム
- 말하다が単に言葉を発する行為を表すのに対し、이야기하다は経験や気持ちを共有したり相談や雑談をするときに自然に使われ、より親しげな場面で使われやすい点に注意する

ゲームで覚える・約 1 分
이야기하다 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
日常会話で出来事や感情を語り合い、相談や共感を求めあう場面
関連語
使い方
類義語との違い
얘기하다: 相手に日常の出来事や気持ちを言葉で伝え、相談や共感を求める動作
말하다: 言葉で意見や情報を相手に伝える動作
이야기하다: 出来事や考えを詳しく話して聞かせる動作
대화하다: 互いにやり取りをしながら会話を交わす動作
말씀하다: 目上の人に敬意を込めて話す動作
韓国語での定義
語源
얘기하다는 이야기하다のくだけた言い方で、이야기という固有語が元になり『話す内容や話題』を表し、これに 하다 が付いて『話す・相談する』の意味になった。
コラム
- '얘기해' や '얘기해 주세요' はドラマや日常会話でよく聞かれ、丁寧に言うときは 말해 주세요・말씀해 주세요 などを使うと自然である。