Never mind.
意味
解説
もうそのままでいいと伝える言い方。相手の心配や手間をやわらかく止めたり、この件は放っておいてよいと軽く知らせたりするときに使う。
例文
使う場面とニュアンス
カジュアル
相手が心配したり手を貸そうとしたりしたときに、もう大丈夫だと伝えて話を切り上げる表現です。声の調子によっては、相手を安心させることも、少しそっけなく話題を終わらせることもあります。
会話で使ってみる
仕事
家族
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
よくある質問
- Never mind.はどんな時に使う?
- 相手の心配や手助けがもう必要ないとき、または自分の質問や依頼を取り下げるときに使います。言い方によっては、話題をそっけなく終わらせる印象になることもあります。
- Never mind.とDon't worry about it.の違いは?
- Don't worry about it.は相手を安心させる気持ちが強い表現です。Never mind.は「もういい」「そのままでいい」と話を終わらせる意味でも使われ、少し冷たく聞こえる場合があります。
- Never mindはどのような場面で使われますか?
- 言ったことを取り消す時や、諦めてもういいやと流す時によく使われます。動詞mindは気にするという意味で、直訳すると決して気にするなとなります。例えば相手に聞き返された際にOh, never mind. It was nothing.(あ、なんでもないよ。大したことじゃないから)のように、今言ったことを頭から消してほしい場面で使います。
- カタカナのネバーマインドにはどんなニュアンスがありますか?
- 気にしないで、大したことじゃないよ、と物事を軽く受け流す前向きや気楽なニュアンスで使われます。英語のフレーズがそのまま外来語として定着したもので、失敗した相手を励ます際や、ちょっとしたトラブルを気にする必要はないと伝える場面で日常的に用いられています。
- 文中でnever mindが使われるとどんな意味ですか?
- A, never mind Bの形で、Bは言うまでもなくA、という意味を表します。手前の事柄ですら難しいのだから、後ろの事柄は気にするまでもない、というニュアンスから派生した慣用表現です。例えばHe cannot walk, never mind run.(彼は走るどころか、歩くことすらできない)のように使われます。
- ぶっきらぼうで失礼に聞こえないか心配です。
- 言い方やトーンによっては、もういいよと投げやりに聞こえる場合があります。不機嫌な印象を避けるには、申し訳なさそうに言ったり、笑顔を添えたりすることが大切です。丁寧に自分の発言を取り下げたい場合は、Please don't worry about it.(どうかお気になさらないでください)など別の表現に言い換えるのもおすすめです。
- Don't worryやNo problemとの違いは何ですか?
- 心配を打ち消すか、問題の有無を答えるかという焦点が異なります。Never mindは言ったことや起きたことを忘れてほしい時に向きます。これに対し、Don't worryは相手の不安や心配を和らげる場面で使い、No problemは感謝や謝罪に対して全く問題ないよと返答する場面でよく使われます。
- チャットで見かけるnvmとは何ですか?
- nvmはnever mindの頭文字を取ったネットスラングです。テキストメッセージやオンラインゲームのチャットなどで頻繁に使われ、なんでもない、気にしないで、といった意味を手短に表します。タイピングの手間を省くためのくだけた略語なので、公の場やビジネスでの使用は避けます。
- ビジネスメールではどのように言い換えますか?
- 口語表現であるNever mindは避け、状況に応じた丁寧な定型表現を使います。メールを誤送信して気にしないでほしいときはPlease disregard the previous email.(先ほどのメールは破棄してください)と伝えます。相手の謝罪に対して気に留めないでほしいときはPlease don't be concerned.などが適しています。
- 相手にNever mindと言われたらどう返せばよいですか?
- 相手の意図を受け入れるならOkay.やNo worries.と返し、まだ気にかかるならAre you sure?と確認するのが自然です。例えば相手が諦め気味に言った場合でも、無理に追及せずAll right.(わかったよ)と軽く返答して次の話題に移ると会話がスムーズに進みます。
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