不機嫌な
例文
コアイメージ
理由がはっきりしなくても不機嫌になり、短い返事やとげとげした態度を示す心のあり方
関連語
使い方
類義語との違い
petulant:
不機嫌で子供っぽくすねる様子
annoyed:
不快や小さないらだちを感じる一時的で比較的軽い状態、語感は平易
irritable:
ちょっとした刺激で腹を立てやすい性質で短気・敏感
sullen:
陰鬱で内にこもるような長く続く不機嫌
英英
Showing sudden irritation or anger, often in a childish manner.
語源
petulantは、もともと生意気で突っかかる性格を表し、その性質が「すぐむっとする・不機嫌な」という意味に移った
コラム
- petulantは短期的で表に出る不機嫌を示す傾向があり、陰鬱で長引く不機嫌を表すsullenとは使い分ける
例文
コアイメージ
口をへの字にして黙り、感情を外に出さない状態
関連語
使い方
類義語との違い
sullen:
不機嫌で黙ってふくれている様子
angry:
強く腹を立てている状態
upset:
悲しみや動揺で落ち着かない状態
英英
Being in a bad mood and not wanting to talk, often because you feel that things are not fair or have gone wrong.
語源
sullenは、古英語で「黙ってむっつりする」を表す語に由来し、やがて無口で気分が悪いようすを表す形容詞として「不機嫌な」の意味になった
コラム
- sullenは単に静かなだけでなく否定的な陰気さやすねた態度を含むため、quietやreservedと場面に応じて使い分ける
例文
コアイメージ
胆汁の苦さになぞらえ、皮肉や怒りを帯びた不機嫌な気分や口調を指す
英英
Having an irritable, bad-tempered, or spiteful disposition or tone; also historically related to bile and sometimes used for a yellowish‑green coloration.
語源
biliousは、ラテン語bilis「胆汁」に由来し、古代の体液説で胆汁が怒りと結びついたため、胆汁に関する語義から不機嫌・皮肉の意味へ広がった。
コラム
- biliousはやや文語的で、人や発言の不機嫌さや皮肉さを表す語として新聞や小説で用いられることが多い。
例文
コアイメージ
機嫌が悪くてそっけない状態を表す
英英
Having a bad mood or temper; showing sullenness or irritability.
語源
ill-humoredは、ill(悪い)とhumor(気質、かつては体液を指す語)の結合で、悪い気質や機嫌の悪さを表す語として発展した。
コラム
- ill-humoredは一時的な機嫌の悪さにも性格的な気難しさにも用いられ、文脈で短期か恒常かが判断される
例文
After the meeting, he grew liverish and snapped at everyone.
会議の後、彼は不機嫌になり皆に当たった。
コアイメージ
不機嫌な気分になり、苛立ちや短気を示す
英英
Having or showing irritability or a sullen temper easily annoyed or quick to take offense.
語源
liverishは、liverは肝臓を指す語に -ish が付いた語で、かつては胆汁や肝臓の不調に伴う不機嫌やむかつきを意味し、のちに不機嫌な意味に変化した。
コラム
- やや古風な語で体調由来の不機嫌さを示すことがあり、日常では irritable や sullen が代わりに使われることが多い。
例文
コアイメージ
不機嫌な表情や態度を示してすぐに反発し、扱いにくくなる
英英
Bad-tempered and easily annoyed, often showing irritation or resistance to others and tending to be uncooperative.
語源
stroppyは、19世紀の英語で『むっつりした機嫌』を意味したstropから派生し、形容詞化して不機嫌で反発的な意味になった
コラム
- 主に英国で使われ、人が不機嫌で反抗的に振る舞う様子を表し、会話では be/get stroppy の形で用いられる