refrain from ~

refrain from ~のイラスト

意味

〜を控える

解説

何かをしないように控えること。注意書きやていねいなお願いで使われやすく、少しかしこまっていて、行動をやめてもらう響きがある。

例文

Could you refrain from smoking here?

ここでタバコを控えていただけますか?

Sorry, I didn't realize - I'll step outside.

すみません、気づきませんでした。外に出ます。

使う場面とニュアンス

ていねい

公共の案内や、相手に行動を控えてほしいと丁寧に伝える場面で使います。注意書きや職場・学校などの少しかしこまった依頼に向いており、日常の親しい会話ではやや硬く聞こえます。

会話で使ってみる

旅行

May I take a picture here?

ここで写真を撮ってもいいですか?

Please refrain from using flash photography.

フラッシュ撮影はお控えください。

Of course. I’ll turn it off.

もちろんです。オフにします。

仕事

Can we discuss this in the meeting?

この件を会議で話し合えますか?

Please refrain from sharing confidential details.

機密情報の共有はお控えください。

Understood. I’ll keep it general.

承知しました。概要にとどめます。

学校

Why is everyone talking during the test?

なぜみんなテスト中に話しているのですか?

Please refrain from talking until the test ends.

テストが終わるまで話すのは控えてください。

Sorry, we’ll be quiet now.

すみません、もう静かにします。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ Please refrain to use your phone.

    ○ Please refrain from using your phone.

    refrain の後ろは to不定詞ではなく、from+動名詞を使います。

  • ✕ Please refrain yourself from talking.

    ○ Please refrain from talking.

    refrain は通常、再帰代名詞を目的語に取りません。

  • ✕ Refrain from to talk during class.

    ○ Refrain from talking during class.

    前置詞 from の後ろには動名詞を置きます。

よくある質問

refrain from ~はどんな時に使う?
注意書きや、相手に何かを控えてほしいと丁寧に依頼する時に使います。また、自分がある行動を控えたことを述べる時にも使えます。少しかしこまった表現なので、親しい相手との日常会話では avoid のほうが自然なこともあります。
refrain from ~とavoidの違いは?
どちらも「避ける、控える」という意味ですが、refrain from ~は規則や丁寧な要請で使われることが多く、avoidは会話でも幅広く使えます。refrain fromの後ろには名詞または動名詞を置くのが一般的です。
refrain fromの詳しいニュアンスは?
自発的に行動を慎む、または相手に「ご遠慮ください」と丁寧に自制を促す表現です。refrainは自動詞で、自分の意志で行動を抑えるニュアンスを持ちます。電車や施設のアナウンスでよく使われ、Please refrain from smoking.(喫煙はご遠慮ください)のように、角を立てずに公共のルールを守ってもらいたい場面で広く活用されます。
fromの後ろには動詞の原形も置けますか?
動詞の原形や不定詞は置けず、名詞または動名詞(-ing形)のみが続きます。前置詞fromの後ろに動詞の動作を続ける場合は必ず-ing形にします。例えば「写真撮影はご遠慮ください」はPlease refrain from taking photos.となり、takeやto takeとするのは誤りです。Please refrain from noise.のように名詞をそのまま置くこともできます。
音楽のリフレイン(繰り返す)と同じ意味ですか?
同じつづりですが、語源がまったく異なる同音異義語です。「控える」のrefrainはラテン語の「手綱で馬を抑える」という言葉に由来し、自制する働きを表します。一方、曲のサビや繰り返しの句を指す音楽用語のrefrainは「折り返す」を意味する別のラテン語が語源です。そのため、「控える」のrefrain fromには「繰り返す」という意味合いは含まれません。
stopやabstain fromとは何が違いますか?
フォーマル度や自制の対象が異なります。stopは会話で「やめる」と直接伝える語で、refrain fromは公共案内などで「ご遠慮ください」と丁寧に自制を促す表現です。また、abstain fromは飲酒や喫煙などの悪習を長期間断つ場合や、投票を棄権する場面など、信条や健康のために欲求を断つ文脈で使われる、より硬い表現です。
日常会話でも使えますか?
公的なアナウンスやビジネスで好まれる表現のため、日常会話ではあまり使いません。親しい間柄でrefrain fromを使うと堅苦しく不自然に聞こえるため、口語ではPlease don't do that.(それはしないで)やStop it.(やめて)などの直接的な表現が一般的です。ビジネスメールや案内文で丁寧に迷惑行為を抑制したい場面に適しています。

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