多くの
例文
コアイメージ
数が多く、個々に数えられるものがたくさんある状態
関連語
使い方
類義語との違い
many:
個々に数えられるものが多いときに使う
much:
数えられないものの量が多いときに使う
英英
A large number of people or things.
語源
manyは、古英語manig「多くの」から来て、さらにゲルマン祖語*managazにさかのぼる。意味は昔も今も「多くの」
コラム
- informationやadvice、homeworkなどは不可算なのでmanyは誤用(×many informations)となり、正しくはmuch informationやa lot of informationとなる
例文
コアイメージ
ものの数が単に多いことを表すイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
numerous:
多くの、数が非常に多い(可算名詞に用いる)
many:
多くの、一般的で可算名詞と共に使う
several:
いくつかの、数個〜十数個程度でやや少なめ
英英
A large number of something; more than a few.
語源
numerousは、ラテン語のnumerusが古フランス語を経て英語に入った借用語で、元は「数」を表し、英語で「多くの」を意味する
コラム
- numerousは書き言葉やフォーマルな文でよく用いられ、日常会話ではmanyがより自然に使われることが多い。
例文
コアイメージ
個々を一つずつではなく、まとまった「多くの」要素の集まりとしてとらえる感覚。
類義語との違い
a number of:
多くの(可算複数名詞に用い、述語は複数形)
many:
多くの(主に可算複数名詞に用いる)
several:
いくつかの、やや少なめの可算複数を指す
英英
Many; an unspecified number of people or things.
語源
a number ofは、aは冠詞でnumberは『数量』を表し、全体で『いくつかの』『多くの』を示す語句。まとまった量を指すため複数を意味する。
コラム
- a number ofは複数に焦点を当てて後続動詞が複数扱いになるが、the number ofは総体としての数を表す名詞句で動詞は単数扱いになる。
例文
コアイメージ
単数名詞を伴い、個々の出来事が何度も繰り返されることを強調して『多くの』を表す
英英
An idiomatic expression meaning “many,” used before a singular count noun to emphasize many individual occurrences, often with a literary or poetic tone.
語源
many anは、many(多い)と不定冠詞anが結びついた表現で、中英語以来「一つ一つの事柄が多数ある」を強める語法として用いられ、詩的・文語的な響きを帯びるようになった。
コラム
- many anは単数名詞を伴って繰り返しや回数の多さを強調する表現で、文学や書き言葉で時間や出来事の反復を詩的に表す際に用いられる。
例文
コアイメージ
多くのを表し、単数名詞を伴って個々がそれぞれ当てはまることを示す表現
英英
A literary/distributive determiner used with a singular noun to indicate many individual members or instances, often followed by a singular verb.
語源
many aは、Middle Englishでmanyと古英語の不定冠詞aが並んで生まれた表現で、単数形を通じて複数の対象を表す用法が定着した。
コラム
- many aは文語的で古風な響きがあり、口語ではmanyやmany ofが好まれることが多く、後続の動詞は単数形になる点に注意