pull oneself together
意味
解説
例文
使う場面とニュアンス
カジュアル
強く動揺した人に、落ち着いて自分を立て直すよう促すときに使います。親しい相手との会話でよく使われますが、言い方によってはきつく聞こえるため、目上の人には避けるのが無難です。
会話で使ってみる
学校
家族
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
よくある質問
- pull oneself together はどんな時に使う?
- 誰かがパニックになったり、強く落ち込んだりしているときに、落ち着いて自分を立て直すよう促す表現です。親しい相手に使うのが一般的です。
- pull oneself together と calm down の違いは?
- calm down は感情を静めることに焦点があります。pull oneself together は、落ち着くだけでなく、集中力や調子を取り戻すことまで含む表現です。
- pull yourself togetherの意味は?
- 感情を取り乱した相手に対して「しっかりしろ」「気を取り直せ」と促す意味です。泣き崩れている人やパニックになっている人に対して、自制心を取り戻してシャンとするよう励ます際によく使われます。例えば「Pull yourself together and listen to me.(しっかりして、私の話を聞いて)」のように使います。
- oneselfとyourselfは何が違うの?
- 辞書の見出し表記であるoneselfが、相手への語りかけや命令文でyourselfに変わったものです。命令文の主語は聞き手(you)であるため、再帰代名詞はyourselfになります。実際の会話でそのままoneselfと使うのは誤りで、主語に合わせてmyselfやhimselfなどに変化させて使います。
- 命令形で使うときつく聞こえたりしますか?
- はい、状況や言い方によっては突き放すような冷たい響きになることがあります。「Pull yourself together!」は強い調子で「いい加減シャキッとしなさい!」と叱咤激励するニュアンスを含むためです。深く傷ついている相手や目上の人には使わず、親しい間柄で取り乱した状態から立ち直らせたい場面などで使われます。
- 「気を取り直した」と自分のことを話す表現は?
- 主語が私(I)の場合はyourselfではなくmyselfを使い、「I pulled myself together」と表現します。主語に合わせて代名詞を一致させる必要があるためです。例えば「I pulled myself together and went on stage.(私は気を取り直してステージに上がった)」のように、極度の緊張や混乱から立ち直った場面を話せます。
- なぜ「引く」と「一緒に」でしっかりする意味になるの?
- バラバラに散らかりそうな感情や自分自身をグッと一つに引き戻して立て直すイメージから来ています。動詞のpull(引く)とtogether(ひとつに・一緒に)が合わさり、ショックや恐怖で分解しかけた心を自分の意志でたぐり寄せて正常な状態にまとめる、という心の動きを表しています。
- calm downや代名詞がない表現との違いは?
- calm downが怒りや興奮を鎮めて平穏に戻すことに主眼があるのに対し、pull oneself togetherは崩れかけた精神を能動的に引き締めて機能させる点に主眼があります。また、代名詞を抜いたpull togetherは「チームなどが協力する、団結する」という全く別の意味になるため混同しないよう注意が必要です。
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