混同する

意味

  • 動 混同するこんどうする
  • 動 混乱させる
  • 動 取り違える
混淆のイラスト

例文

不bú要yào把bǎ事shì实shí和hé谣yáo言yán混hùn淆xiáo。

事実と噂を混同してはいけない。

学xué生shēng常cháng把bǎ原yuán因yīn和hé结jié果guǒ混hùn淆xiáo。

学生はしばしば原因と結果を混同する。

コアイメージ

似ている要素が重なって区別がつかなくなる様子。

関連語

使い方

類義語との違い

混hùn淆xiáo: 似ている要素が混ざり合って区別できなくなること。
混hùn同tóng: 異なるものを同じものとして扱い、区別を失うこと。
搞gǎo混hùn: 事柄や概念を取り違えて混乱させること。
弄nòng错cuò: 判断や処理を間違えて誤りを生じさせること。

中国語での定義

把bǎ本běn来lái不bù同tóng的de人rén、事shì或huò概gài念niàn看kàn成chéng一yí样yàng或huò互hù相xiāng混hùn合hé,使shǐ人rén无wú法fǎ辨biàn别bié或huò产chǎn生shēng混hùn乱luàn。

語源

両字はともに氵を偏に持ち、水が混ざる比喩から互いに混じる意味を得ており、「混」はかき混ぜる意、「淆」は交わることの意と結びついて、合わせて取り違えや混乱を表す語となった。

コラム

  • 学習者は「混淆」と「混同」を区別しにくいが、前者は要素が入り交じるニュアンス、後者は異なるものを同一視するニュアンスがある点を押さえると使い分けが分かりやすい。

「混同する」は中国語で何と言う?

日本語の「混同する」に最もぴったりな中国語は「混淆」です。境界が曖昧になり、区別すべき2つ以上の物事を一緒くたにしてしまう場合に使われます。日常会話から書き言葉、ビジネスシーンまで幅広く用いられ、「混淆概念(概念を混同する)」や「混淆黑白(白黒を混同する)」のように目的語を直接取って使えます。

使い分け

  • 混淆

    本来は区別すべき物事や概念の境界が曖昧になり、見分けがつかなくなったり一緒にしてしまったりする場面で幅広く使います。

    这两个概念很容易混淆。

    これら2つの概念はとても混同しやすい。

よくある間違い

  • ✕ 不要混同这两个词。

    ○ 不要混淆这两个词。

    中国語の「混同」は古風で一般的でなく、「混淆」を使います。

「混同する」のよくある質問

Q. 「混淆」の発音の注意点は?
「hùnxiáo」と読みます。後半の「淆」は日本語の「こう」の音に引きずられて「xiāo」や「gāo」と読み間違えやすいので、「xiáo(第2声)」と正しく発音するよう意識しましょう。
Q. 「公私混同」はどう言えばよい?
中国語では四字熟語として「公私不分」や「假公济私」と表現するのが自然です。「混淆公私」と言うよりも、「公と私の区別がつかない」という意味の「公私不分」が日常会話でもよく使われます。

「混同する」は英語では

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