「是非」の例文例文
「是非」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
大家心里都明白是非。
誰もが心の中では何が正しくて何が間違っているか分かっています。
- 初中級(HSK3〜4級)
工作时要实事求是,不要在背后搬弄是非。
仕事のときは事実に基づき、陰でいざこざを引き起こしてはいけません。
- 上級(HSK5〜6級)
作为一名法官,必须排除外界干扰,严格以事实为依据判定是非曲直。
裁判官として、外部からの干渉を排し、厳格に事実を根拠として事の理非曲直を判断しなければならない。
- 日常会話
别去掺和他们的事情了,免得惹来一身是非。
彼らの揉め事に関わるのはやめなさい。面倒ないざこざに巻き込まれるだけだから。
「是非」の意味ごとの使い方
- 善悪
孩子要学会分辨是非,不能随便欺负同学。
子どもは善悪を見分け、むやみに友達をいじめてはいけません。
「是非」のコアイメージコアイメージ
正と誤、または善と悪が向かい合って比べられる場面
「是非」の使い方使い方
「是非」とよく一緒に使う語
「是非」の類義語との違い類義語との違い
是非: 正と誤、善と悪を示す語で、行為や事実の良し悪しを表す。
对错: 何が正しく何が間違っているかという事柄。
黑白: 善悪や是非がはっきりしている状態を表す語。
善恶: 道徳的に良いことと悪いことの区別。
正误: 判断や事実が正しいか誤っているかということ。
「是非」の中国語での定義中国語での定義
「是非」の語源語源
「是」は肯定や正当を示す字で、「非」は否定や誤りを示す字であり、古くから両字が対置されて物事の正誤や善悪を表す語として定着したため、『是非』が判断やそれに伴う議論を指す語義を持つようになった。
「是非」のコラムコラム
- 名詞なので日本語の副詞「ぜひ」と用法が異なり、『ぜひ来てください』のような勧誘表現には使えない。
「是非」のよくある間違い
✕ 请是非来参加。
○ 请务必来参加。
日本語の「ぜひ来てください」のように参加を強く求める副詞としては、名詞の是非を使わず、务必などを使います。
「是非」のよくある質問
Q. 「是非」と「对错」はどう使い分けますか?
どちらも正しいか間違っているかを表せますが、是非は善悪や道徳を含む判断、またはその判断をめぐる議論を指しやすいです。对错は答えや行動の正誤に焦点を当てます。
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