subject to ~

subject to ~のイラスト

意味

〜次第で決まる

解説

条件や状況によって決まることを表す言い方。まだ確定しておらず、ほかの要素に左右される含みがある。

例文

Seats are subject to availability.

席は空き状況次第です。

Can you hold one for me?

ひとつ確保しておいてもらえますか?

ゲームで覚える・約 1 分

subject to ~ をゲームで覚えよう

5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

使う場面とニュアンス

ビジネス

まだ最終決定ではなく、空き状況・天候・承認などの条件によって変わる可能性があることを、やや改まって伝える表現です。案内や契約、仕事上の説明でよく使われ、日常会話では少し硬めに響きます。

会話で使ってみる

仕事

Will the launch date stay the same?

発売日はそのままですか?

The launch date is subject to final approval.

発売日は最終承認次第です。

I see. When will we know?

なるほど。いつ分かりますか?

旅行

Can we hike there tomorrow?

明日、そこでハイキングできますか?

Whether we can hike the trail is subject to weather conditions.

その登山道を歩けるかどうかは、天候次第です。

買い物

Can I get this price online?

この価格でオンライン購入できますか?

The discount is subject to certain terms and conditions.

その割引には、一定の利用条件があります。

What conditions apply?

どのような条件がありますか?

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ The date is subject for change.

    ○ The date is subject to change.

    前置詞は for ではなく to を使います。

  • ✕ The schedule is subject to be changed.

    ○ The schedule is subject to change.

    subject to の後ろには名詞や動名詞を置きます。

よくある質問

subject to ~ はどんな時に使う?
予定や価格、許可などが、別の条件によって変わる可能性を改まって伝える時に使います。案内文や仕事上の説明で一般的です。
subject to ~ と depends on ~ の違いは?
どちらも条件次第という意味ですが、subject to ~ のほうが硬く、正式な案内や契約に向いています。日常会話では depends on ~ が一般的です。
subject toの意味にはどのようなものがありますか?
対象となる、受けやすい、を条件として、などが主な意味です。根底には、何かの支配や影響の下にあるという共通のイメージがあります。文脈に応じて、法律や規則の対象となる、悪天候などの影響を受けやすい、承認を条件とする、のように使い分けられます。すでに記載のある、次第で決まる、も条件を表す文脈に当てはまる解釈の一つです。
subject toの品詞と文法的な使い方は?
ここでのsubjectは形容詞で、toは前置詞です。to不定詞ではないため、後ろには動詞の原形ではなく名詞や動名詞が続きます。文中ではbe動詞の後ろに置いて状態を表すほか、名詞を修飾する形でも使われます。例えばPrices are subject to change.(価格は変更される場合があります)のように、後ろに名詞を置く形が基本です。
subject to change without noticeの意味は?
予告なしに変更される場合があります、という意味のビジネスや規約で定番の免責表現です。直訳すると、事前の通知なしの変更に服する状態にある、となります。製品の価格表、パンフレットの仕様欄、ウェブサイトの利用規約などで非常によく使われます。without noticeを省いたsubject to changeだけでも同様の趣旨で使われます。
be subject toと動詞のsubject A to Bの違いは?
前者は形容詞で影響を受ける状態を表し、後者は他動詞でAにBを経験させるという意味になります。品詞だけでなく発音も異なり、形容詞のsubjectは第1音節にアクセントがあるのに対し、動詞のsubjectは第2音節にアクセントが置かれます。例えばThey subjected him to hard training.(彼らは彼に厳しい訓練を受けさせた)のように使います。
depend onなど似た表現との使い分けは?
subject toは契約や規約などの改まった文書で条件や影響を示す際に好まれます。日常会話からビジネスまで幅広く使われるdepend onと比べ、より公的な響きを持ちます。また、純粋に条件を表すconditional onに対し、subject toは影響を受けやすいという傾向や、規則の対象になるといった幅広い場面に対応できる点も特徴です。
文頭に置かれるSubject toの使い方と意味は?
文頭のSubject toは、を条件として、という条件節の働きをします。契約書などで前提条件を示す定型句として用いられます。例えばSubject to your approval, we will proceed with the plan.(あなたの承認を条件として、私たちは計画を進めます)のように、特定の条件が満たされた場合にのみ後続の文が有効になることを表します。

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