パンフレット

「パンフレット」の英語

「パンフレット」は英語で brochure と言います。観光や商品の案内には brochure が特によく使われ、pamphlet は薄くて短い冊子を指すことが多い表現です。

「パンフレット」の英語の使い分け

pamphlet

pǽmflət

意味

pamphletのイラスト

例文

Please take a pamphlet.

パンフレットを受け取ってください。

コアイメージ

薄い紙を折りたたんだ小さな冊子で、要点を短くまとめて配るもの。

使い方

  • take a pamphlet

    パンフレットを取る

  • read a pamphlet

    パンフレットを読む

  • distribute a pamphlet

    パンフレットを配る

類義語との違い

pamphlet: 薄い冊子で、案内や説明が書かれた印刷物
book: ページが多く物語や勉強に使う本
magazine: 定期刊行で記事や写真が多い雑誌

英英

A small book with paper covers that provides information about a specific topic or subject.

語源

pamphletは、ギリシャの人名Pamphilusに由来する短い詩の名前がもとになり、それが短い冊子を指すようになってフランス語経由で英語に入り「パンフレット(小冊子)」を意味するようになった

コラム

  • pamphletは短くて薄い冊子で、観光案内やイベントの情報をまとめて無料配布されることが多い

brochure

brouʃúər

意味

brochureのイラスト

例文

Please take a brochure from there.

そこからパンフレットをお取りください。

コアイメージ

折りたたんだ用紙に、場所や商品などの情報を短くまとめた小冊子

使い方

  • brochure on

    〜に関するパンフレット

  • brochure for

    〜向けのパンフレット

類義語との違い

brochure: 観光地や商品を紹介する、折りたたみ式のパンフレット
pamphlet: 冊子状で詳しい情報を載せる小冊子
leaflet: 一枚または数枚の紙で配る簡潔な案内物

英英

A small booklet that provides information or promotes a product, service, or event.

語源

brochureは、元はbroche(ピンや串)に由来し、ピンや縫い目で留めた簡単な小冊子を表す語が英語でパンフレットの意味になった。

コラム

  • 旅行先の案内所で受け取る折りたたみの小冊子は典型的なbrochureの例で、その外見や構成が意味理解の手がかりになる

例文

She cleared her desk of old bumph before the audit.

彼女は監査の前に古い無駄な書類を机から片付けた。

コアイメージ

無駄な書類を指し、整理して捨てられることが多い配布用の印刷物を含む

英英

Informal British noun meaning useless or unwanted printed material such as unnecessary paperwork, leaflets, or brochures.

語源

bumphは、第一次大戦期の俗語bum-fodder(トイレットペーパー)から短縮されたbumfの派生形で、のちに無用な印刷物や配布資料を指す語として定着した。

コラム

  • 口語的で主に職場や日常の場面で使われ、広告や重複した書類など“無駄な書類”を軽く表す表現として用いられる

「パンフレット」のレベル別の例文

「パンフレット」の英語についてよくある質問

Q. 「パンフレット」を英語で一言で言うと?
brochure が一般的な言い方です。観光地や商品の案内には特によく使われます。pamphlet も使えますが、薄くて短い冊子という印象があります。
Q. pamphlet と brochure の違いは?
pamphlet は薄く短い冊子、brochure は観光地や商品などを紹介する案内冊子を指すことが多いです。実際には重なる場合もあります。
Q. 「パンフレット」のビジネス英語での言い方は?
商品やサービスの案内なら brochure が一般的です。例えば、Please find our product brochure attached. と言えます。
Q. パンフレットは英語で何と言うのが一番自然ですか?
日本でいうパンフレットの多くは英語でbrochureと表現するのが最も自然です。旅行案内や会社案内、商品紹介といった商業目的のカラー冊子は英語圏ではbrochureと呼ばれます。そのままpamphletと言うと、政治的主張や宗教の啓発などを目的とした簡素な冊子と受け取られることが多いため、ビジネスや観光の文脈ではbrochureを使いましょう。
Q. pamphletとbrochureの違いは何ですか?
違いは主に目的と印象にあります。brochureはフランス語で仮綴じを意味する語に由来し、商品や観光地を魅力的に紹介する商業用の冊子を指します。一方、英語のpamphletは社会運動の主張や公的な啓発活動、宗教の教えなどを広めるための簡素な小冊子を指すのが一般的です。なお、ユネスコの定義では表紙を除く5ページから48ページの非定期刊行物を指します。
Q. leafletやflyer、bookletとの違いは何ですか?
形状や用途が異なります。leafletは1枚の紙を2つ折りや3つ折りにした印刷物です。flyer(flierとも表記)は街頭や新聞折込で配られるペラ1枚のチラシを指します。bookletはホチキスなどで留められた薄い小冊子全般を指す形態上の名称で、catalogは商品や展示物の一覧・目録を指します。折り加工の印刷物はleaflet、複数ページの冊子はbrochureと呼び分けます。
Q. 旅行先や展示会でパンフレットをもらいたい時の英語表現は?
観光案内所や展示会場ではbrochureを使って依頼するのが自然です。丁寧にお願いしたいときは、Could I have a brochure about the city tour?(市内ツアーのパンフレットをいただけますか?)と言います。展示ブースなどで自由に持ち帰ってよいか確認したい場合は、May I take a brochure?(パンフレットを1部いただいてもいいですか?)と表現できます。
Q. ビジネスメールでパンフレットを送る時の英語例文は?
PDFなどを添付して送る際はbrochureを用いるのが一般的です。例えば、I have attached our latest company brochure for your review.(ご検討用に弊社の最新パンフレットを添付いたしました)と書けば失礼なく伝えられます。郵送する場合は、We will send you our product brochure by mail.(製品パンフレットを郵送いたします)のように表現します。
Q. 会社案内や学校案内の表紙にPAMPHLETと印字してもいいですか?
表紙タイトルにPAMPHLETと単体で印字するのは避けたほうが無難です。英語圏では政治や啓発などの簡素な小冊子を連想させやすいためです。会社案内であればCompany ProfileやCompany Brochure、学校案内であればSchool GuideやProspectusと記載するのが自然で、海外の読者にも意図が正確に伝わります。

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