特徴

「特徴」の英語

「特徴」は英語で feature と言います。人や物の目立つ部分には feature、性格など持続的な性質には trait が自然です。代表的・典型的な特徴には hallmark、商品説明では distinctive feature も使います。

「特徴」の英語の使い分け

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文

feature

fíːtʃər

意味

featureのイラスト

例文

The main feature of this phone is its long-lasting battery.

この電話の主な特徴は、長持ちするバッテリーです。

コアイメージ

ものをほかと区別する、見た目や性質でとくに目立つ部分

関連語

使い方

類義語との違い

feature: ものごとの目立つ特徴や性質
characteristic: 他と区別する性質や特徴、持ち味
aspect: 物事の一部分や見方、側面

英英

An important or interesting part of something that makes it different or special; a characteristic that helps to identify or describe someone or something.

語源

featureは、ラテン語facere「作る」から派生し、古フランス語のfactura・faitを経て「作られたもの」や「見た目」を意味し、そこから物や人の区別点である「特徴」の意味になった。

コラム

  • featureは基本的に「特徴」を意味するが、カタカナのフィーチャーは音楽のゲスト出演表記や製品の「機能」など複数の意味で使われるため文脈で区別する

trait

tréit

意味

traitのイラスト

例文

His most noticeable trait is shyness.

彼の最も顕著な特徴はシャイなところだ。

コアイメージ

人や物を他と区別する、外見や性格などの持続的な性質

使い方

類義語との違い

trait: 人や物の典型的な性質や特徴
character: 人の性格や人格に関わる特徴
feature: 外見や機能など目立つ特徴
quality: 性質や能力の程度、良さを表す
aspect: 物事の一側面としての特徴

英英

A distinguishing quality or characteristic of a person or thing.

語源

traitは、フランス語由来の借用語で、もともとの「線・線描き」の意味が比喩的に広がり、「性格や外見の特徴」を表す語になった

コラム

  • traitは外見だけでなく性格のような持続的な性質を表す語で、志望理由書や英作文で人物の特徴を短く示すのに向く

hallmark

[US] hɔ́ːlmɑ̀rk [UK] hɔ́ːlmɑ̀ːk

意味

hallmarkのイラスト

例文

Accuracy is the hallmark of good science.

正確さは優れた科学の特徴だ。

コアイメージ

貴金属に押された刻印が本物や出所を示すように、ものの本質を示す見分けの印

使い方

類義語との違い

hallmark: そのものを代表する決定的な特徴
feature: 物事の目立つ性質や機能、外見的特徴
characteristic: 他と区別する性質や傾向を表す特徴

英英

A characteristic or feature that is typical of a specific person or thing, often indicating quality or authenticity.

語源

hallmarkは、もともとロンドンの金細工師の組合の建物(Goldsmiths' Hall)で品物に押した品質の印を指し、そこから「そのものを見分ける特徴」という意味に広がった。

コラム

  • 見出しや要旨把握で「~のhallmark」と出たら『~の特徴』と読み替え、筆者が何を代表例としているかを考える手がかりにする

例文

Age is a useful descriptor for customer behavior.

年齢は顧客行動の有用な特徴だ。

コアイメージ

対象の性質を示す指標となる情報で、判断や比較に利用される特徴

英英

a feature or indicator that serves as a basis for assessment, comparison, or classification of items or behaviors.

語源

descriptorは、ラテン語describereを語源とし、describeに-orが付いて名詞化した語で、『物事を記述するための項目=特徴や指標』の意で定着した

コラム

  • 日常表現ではdescriptorは単に特徴を表す語で、商品説明や広告では差別化ポイントを示す表現として使われる

例文

The phone's distinctive feature is its foldable screen.

その電話の特徴は折りたたみ式の画面です。

コアイメージ

他と区別できる性質を指し、例として折りたたみ式画面というスマホの特徴を示す

英英

A particular quality or characteristic that sets something apart from others and is easily noticed, as when a phone's foldable screen distinguishes it.

語源

distinctive featureは、distinctive(区別できる)とfeature(特徴)が結びついて生まれ、『他と区別する特徴』という意味になった

コラム

  • 商品説明やレビューでよく用いられ、目立つ性質を端的に示す表現として使われる

例文

A distinguishing characteristic of the species is its bright coloration.

その種の特徴は鮮やかな体色である。

コアイメージ

特徴を表す語で、他と区別する性質や要素を指す

英英

a quality or feature that identifies or sets something apart from others

語源

distinguishing characteristicは、distinguish(区別する)とcharacteristic(特徴)が結びついて「他と区別する特徴」を表す語句

コラム

  • 種の記述や分類で用いられ、観察や比較でその対象を識別する具体的な点を示す際に使われる

例文

She refused to abandon her old schtik even when it stopped getting laughs.

彼女はそれがウケなくなっても古い持ちネタを捨てるのを拒んだ。

コアイメージ

芸人やパフォーマーが繰り返し使う持ちネタや見せ方

英英

A performer’s characteristic routine or gimmick used to elicit laughs or attention.

語源

schtikは、イディッシュ語shtik(「断片」「作品」を意味する)およびドイツ語stückに由来し、舞台上の一幕や芸人の一つのネタを指すようになった

コラム

  • 英語では綴りがschtickの方が一般的で、舞台で繰り返される決まり技やその人の売りを指す

「特徴」のレベル別の例文

「特徴」を英語にするときのよくある間違い

「特徴」の英語についてよくある質問

Q. 「特徴」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは feature です。人の性格や持続的な性質なら trait が自然です。
Q. feature と trait の違いは?
feature は物の目立つ部分や製品の機能、trait は主に人や動物の比較的持続する性質を表します。
Q. 「特徴」のビジネス英語には何を使う?
製品やサービスの特徴には feature または distinctive feature が一般的です。本質的な特徴には a hallmark of も使えます。
Q. 中学生でも使える一番簡単な「特徴」の英語は?
最も覚えやすくて使い勝手が良い単語は feature です。中学校でも登場する基本語で、物の目立った部分や製品の機能、顔立ちなどを幅広く表せます。また、動詞として「〜を特徴としている」という意味でも使えます。例文:This car has many safety features.(この車には多くの安全面の特徴があります。)
Q. 「t」から始まる「特徴」の英単語は何ですか?
「trait」です。カタカナでは「トレイト」と読み、主に人の性格や行動パターン、遺伝的な特質などを指すときに用いられます。機械の機能や外見のデザインではなく、内面的な性質や生まれつきの傾向を説明する際によく使われる単語です。例文:Honesty is her best trait.(誠実さが彼女の最も良い特徴です。)
Q. 「特徴」を表す英単語のカタカナ読みと発音は?
主な英単語の読み方は、feature が「フィーチャー」、characteristic が「キャラクタリスティック」、trait が「トレイト」です。特に characteristic は音節が長く、後ろ寄りの「ティッ」の部分にアクセントが置かれます。学術的な文脈で使われる property は「プロパティ」、attribute は名詞の場合「アトリビュート」と読みます。
Q. characteristicやpropertyなどの使い分けは?
対象の性質に合わせて使い分けます。characteristic は物や人が持つ本質的・典型的な特徴、property は物質の科学的特性や不動産、attribute は人や物に備わっている固有の属性を指します。日常会話や製品機能なら feature、人の性格なら trait、科学やデータの分析なら property や characteristic へ言い換えると自然です。
Q. ビジネスで商品の特徴を伝える英語表現は?
動詞の feature を使った構文や key feature(主な特徴・目玉機能)という表現が効果的です。商談やプレゼンで強みをアピールする際に重宝します。例文:Our new model features a long-lasting battery.(当社の新モデルは長持ちするバッテリーが特徴です。)The key feature of this service is its low cost.(このサービスの主な特徴は低価格である点です。)

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