用人

「用人」の発音・読み方

ピンインyòng rén

「用人」の意味

「用人」の例文

用人のイラスト

「用人」の名詞形・派生語

「用人」の反対語(対義語)

「用人」の例文例文

「用人」のレベル別の例文

  • 入門(HSK1〜2級)

    这个小餐馆想用人。

    この小さなレストランは人を雇いたいと思っています。

  • 初中級(HSK3〜4級)

    农忙的时候,农村很多家庭都急需用人。

    農繁期になると、農村の多くの家庭で急ぎ人手が必要になります。

  • 上級(HSK5〜6級)

    在激烈竞争的市场环境下,唯才是举的用人机制是推动企业创新的关键。

    激しい競争が続く市場環境において、能力本位で人を登用する仕組みは企業のイノベーションを推進する鍵です。

  • 日常会話

    现在正是最缺手的时候,你那边要是用人,我就过去帮忙。

    今は一番手が足りない時期だから、そっちで人手が必要なら手伝いに行くよ。

「用人」の意味ごとの使い方

  • 人を雇う離合詞
  • 採用する離合詞

    这家公司用人很严格,面试后还要考试。

    この会社は採用が厳しく、面接の後に試験もある。

  • 登用する離合詞

「用人」のコアイメージコアイメージ

適材適所で人を配置し、その力を引き出して仕事をさせる

「用人」の使い方使い方

  • 科kē学xué用yòng人rén

    人材を科学的に運用する

    企业科学用人,也要重视员工培训。企業は人材を科学的に運用するとともに、従業員の研修も重視すべきだ。

  • 规guī范fàn用yòng人rén

    採用・配置を規範化する

    商店要规范用人,收银员必须经过培训。店は採用や配置を標準化し、レジ係は必ず研修を受けなければならない。

「用人」とよく一緒に使う語

  • 用人单位 雇う側の事業所
    (单位:単位)
  • 用人标准 採用の基準
    (标准:標準)
  • 用人制度 人材採用制度
    (制度:制度)
  • 用人机制 人材登用の仕組み
    (机制:仕組み)
  • 用人原则 人材登用の原則
    (原则:原則)
  • 用人渠道 人材採用の経路
    (渠道:経路)
  • 用人计划 採用計画
    (计划:計画する)
  • 合理用人 合理的に人を雇う
    (合理:合理的)

「用人」の類義語との違い類義語との違い

用yòng人rén: 適した人材を適切なポジションに配置し、その力を発揮させて仕事をさせること
任rèn用yòng: 適任と判断した人を職務や役職に任命して就かせること
配pèi置zhì: 必要な人員を適切な場所や職務に割り当てること
招zhāo聘pìn: 仕事の空きや新しい職のために人を集めて採用すること
雇gù佣yōng: 給料や条件で人を雇い労働させること

「用人」の中国語での定義中国語での定義

把bǎ人rén安ān排pái到dào合hé适shì的de岗gǎng位wèi或huò职zhí责zé上shàng,使shǐ其qí发fā挥huī作zuò用yòng并bìng完wán成chéng工gōng作zuò。

「用人」の語源語源

『用』は利用・任用の意味、『人』は人を表す語素で、合わせて「人を配置して使う」という意味になる。古典でも任用の用法があり、現代では雇用だけでなく配属や登用を含む広い意味で使われる。

「用人」のコラムコラム

  • 『招聘』『雇佣』が募集や雇用契約を指すことが多いのに対し、『用人』は誰をどこに置きどう働かせるかという配属や登用の文脈で使うと自然に聞こえる。

「用人」のよくある間違い

  • ✕ 公司现在人要用

    ○ 公司现在要用人

    「用人」が人材を必要とする意味のまとまりなので、「要」はその前に置き、「人要用」とすると別の文の形になります。

「用人」のよくある質問

Q. 「用人」は、求人を出して人を募集する意味だけで使えますか?
単に求人を出して募集する場面では「招聘」や「招聘员工」が自然で、「用人」は採用した人を職務に就けたり、適材適所で働かせたりする意味まで含みます。文脈によっては「公司现在要用人」のように、会社が人手を必要としているという意味でも使います。
Q. 「用人」と「雇佣」はどう違いますか?
「雇佣」は給料を払う条件で人を雇うことを指し、「用人」は人材をどの職務に置いて力を発揮させるかに重点があります。雇用契約を結ぶことだけを言うなら「雇佣」が適し、採用後の配置や登用まで考えるなら「用人」が適します。
Q. 中国語の「用人」とはどういう意味ですか?
人を用いる・人手を必要とするという動詞的用法と、使用人・雇い人を表す名詞的用法の2大意味があります。動詞「用」と名詞「人」から成る動賓構造の言葉で、文脈によって人材の起用や労働力の需要を指す動詞句にも、雇われている人自身を指す名詞にもなります。
Q. 「用人」のピンインと発音の注意点は?
基本のピンインは「yòngrén」ですが、名詞として用いる場合は「yòngren」と軽声になることが多いです。動詞として「人を用いる」「人手が必要」という意味で使う際は、2音節目の「人」を第2声で「yòngrén」とはっきり発音します。一方、「使用人」という名詞としてひとまとまりで扱うときは「人」を軽く添えるように軽声で発音するのが自然です。
Q. 動詞「用人」のよくある使い方や例文は?
「人手が必要である」「人材を用いる」という意味で慣用句や成語によく使われます。例えば「正是用人之际(zhèng shì yòng rén zhī jì:ちょうど人手が必要な時期だ)」や、適材適所で人を用いることを意味する成語「用人唯贤(yòng rén wéi xián)」などがあります。業務の繁忙期に働き手を求める場面や、人事方針を語る際に幅広く使われる表現です。
Q. 名詞の「用人」は現代でも使われていますか?
現代の日常会話ではあまり使われず、古い時代の使用人や召使いを指す語感が強いです。昔の小説や歴史ドラマでは「使用人・お手伝いさん」の意味で頻繁に登場しますが、現代中国の家庭で働く人を直接指して呼ぶ言葉としては硬く、やや差別的に響くことがあります。現代の日常生活でお手伝いさんを指す場合は、より親しみのある「保姆」や「阿姨」を使うのが一般的です。
Q. 中国の求人や法律で見かける「用人单位」とは何ですか?
労働者を雇用する企業や事業組織、国家機関などを指す公式の法律用語です。「用人单位(yòngrén dānwèi)」は中国の労働法などで広く規定されており、日本の「雇用主」や「事業主」「採用企業」に相当します。求人票の応募要項や雇用契約書、公的機関の労務関連文書などで頻繁に目にする重要なビジネス表現です。
Q. 現代中国語でお手伝いさんを呼ぶ自然な表現は?
家庭の家政婦やお手伝いさんには「阿姨(āyí)」や「保姆(bǎomǔ)」を使うのが自然です。「阿姨」はお手伝いさんや掃除スタッフへの親しみやすい呼びかけとしても日常的によく使われます。職業名として客観的に言う場合は「保姆」や「家政服务员(jiāzhèng fúwùyuán)」が用いられ、「用人」と呼ぶことは現代の口語では避けるのが無難です。
Q. 日本語の「用人(ようにん)」と中国語の違いは?
日本語の用人は武家の重職を指すのに対し、中国語の名詞用人は一般的な使用人を指します。日本の歴史用語の「用人」は江戸時代の大名家などで主君の側近として命令伝達や庶務会計を担った上級武士の役職ですが、中国語で名詞として用いる場合は身分の高い役職ではなく、召使いや雇い人を意味するため、階層や立場のイメージが大きく異なります。

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