「人事」は中国語で何と言う?
日本語の「人事」は、中国語でもそのまま「人事」と言うのが最も一般的です。日常会話や社内呼称として幅広く使われます。一方、「人力资源」は日本語の「人的資源・ヒューマンリソース」に相当する表現で、現代的な企業での部署名や専門的なマネジメントの文脈でよく好まれます。実務上はどちらも「人事」の訳として定着しています。
使い分け
- 人事
日常会話からビジネスまで幅広く使われる標準的な表現です。人事異動や人事部など、日本語の「人事」とほぼ同じ感覚で使えます。
下个月公司会有人事变动。
来月、会社で人事異動があります。
- 人力资源
英語のHRに対応する語で、近代的な組織の人事部門や採用・育成などの業務全般を指す際に好まれる、やや改まった表現です。
他是人力资源部的主管。
彼は人事部の責任者です。
よくある間違い
✕ 人事を尽くして天命を待つを「尽人力资源,听天命」と言う
○ 尽人事,听天命
「人の力でできる事」という意味の「人事」は成句として固定しており、「人力资源」に置き換えることはできません。
「人事」のよくある質問
Q. 人事部は中国語で何と言いますか?
Q. 「人事異動」はどう表現しますか?
人rén事shì
意味
- 名 人事
例文
コアイメージ
会社や組織で社員を採用・配置・育成・評価する業務全体
関連語
使い方
類義語との違い
人事: 会社や組織で社員を採用・配置・育成・評価する業務全体を指す語
人力资源: 企業や組織で社員を人的資源として扱い、その採用・育成・配置・管理を行う分野や機能を指す語
人事部: 社員の採用・配属・昇進・給与などを担当する部署を指す語
人才: 高い能力や専門性を持ち、組織で重用される人を指す語
员工: 会社や組織で働く一般の従業員を指す語
中国語での定義
語源
「人」は人物を示す字で、「事」は出来事や仕事を示す字であり、合わせて「人に関する事柄」を表す語として成り立ち、近代には企業や組織で職員の管理を行う部門や業務を指す語として定着した。
コラム
- 日常会話で「人事」と言うと多くの場合は人事部や人事担当の業務を指すため、誰かの仕事を話すときは「她负责公司的人事工作」のように具体的に言うと誤解が少ない。

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例文
コアイメージ
組織を支える働く力と能力をまとめて捉え、供給と配置を重視する見方
関連語
使い方
類義語との違い
人力资源: 組織で働く人とその能力を、採用・配置・育成・評価などの面からまとめて扱う業務や部署
人事: 社員の採用・配属・給与・評価など、会社の人に関する事務や部署
员工: 会社や組織で働く人、日々の仕事をする一般の従業員
人员: ある仕事や部署に割り当てられた働く人の集まりや人数
人才: 能力や経験が高く、企業が求める優れた人材
中国語での定義
語源
語は「人力」と「资源」の組合せであり、中国語では英語 human resources を翻訳した用語として普及し、人的資源を選別・育成・配置する近代的な管理実務を反映する。
コラム
- 求人広告や企業案内では「人力资源」や「人力资源部」が使われることが多く、日常会話ではさらに略して「人事」や英語の「HR」が使われやすい点を押さえておくと会話で混乱しにくい。