Keep it up.
意味
解説
例文
使う場面とニュアンス
カジュアル
相手が努力を続けていて、成果や上達が見えている時に、前向きな気持ちで励ます表現です。友達や家族だけでなく、学校や職場でも使えますが、かしこまった場面では少しくだけた印象になります。
会話で使ってみる
学校
友達
言い換え・似た表現
-
Keep going. You're almost there.
こう返す
よくある間違い
-
✕ Keep up it.
○ Keep it up.
代名詞はkeepとupの間に置きます。
よくある質問
- Keep it up.はどんな時に使う?
- 相手の努力や上達を認めて、今の調子を続けてほしい時に使います。勉強、運動、練習など幅広い場面で使えます。
- Keep it up.とKeep going.の違いは?
- Keep it up.は、今うまくできている状態を続けてほしい時に使います。Keep going.は、今の状態にかかわらず、途中でやめずに続けるよう促す表現です。
- なぜkeep it upで励ます意味になるのですか?
- keep(保つ)、it(現在の良い調子や努力)、up(高い水準や勢い)が組み合わさり、「良い状態を高い位置のまま保ち続ける」という意味になるためです。すでに成果が出ていることや努力が継続していることに対して、その素晴らしい水準を維持してほしいというポジティブな励ましを表します。
- 目上の人や上司に対して使っても失礼になりませんか?
- 目上の人に対して使うのは避けたほうが無難です。この表現は相手の取り組みを評価して継続を促すニュアンスを含むため、立場が上の人に向けると上から目線に聞こえるリスクがあります。基本的に上司から部下、先生から生徒、あるいは対等な友人同士で使う表現です。
- 相手から言われたときはどう返答すればよいですか?
- まずは感謝を伝え、引き続き励む姿勢を示す返し方が自然です。例えば「Thanks, I will!(ありがとう、その調子で続けるよ!)」や「Thank you, I'll do my best.(ありがとうございます、ベストを尽くします)」と返すと気持ちが伝わります。親しい間柄なら笑顔で短く返すだけで十分です。
- Hang in thereなどの似た表現とは何が違いますか?
- 相手の現在の状況によって使い分けます。Keep it upは順調にいっている相手に「好調を維持して」と促す言葉です。一方、Hang in thereは辛い状況やピンチに耐えている相手に「諦めずに踏ん張って」と伝える際に使います。すでに完了した行動を褒めるならGood job、歩みを止めずに前進してほしいならKeep goingが適しています。
- 皮肉や警告などのネガティブな意味でも使われますか?
- 文脈や言い方によっては、相手の悪い振る舞いに対する警告や皮肉として使われることがあります。例えば「Keep it up, and you'll regret it.(その調子でやってると後悔するぞ)」のように、好ましくない態度を続けている人に対して「痛い目を見るぞ」と釘を刺す場面でも用いられます。
- 語順をkeep up itにして言うことはできますか?
- 目的語が代名詞のitの場合は、必ずkeep it upの語順にする必要があります。句動詞の目的語が代名詞のときは動詞と副詞の間に挟むという文法規則があるためです。なお、目的語が普通の名詞であれば「Keep up the good work.(その調子で良い仕事を続けて)」のように後ろに置くことも可能です。
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