モチタン辞典 › 読みもの › スペイン語 › スペイン語で結婚・お祝い

結婚のスペイン語|名詞・動詞・結婚式表現の完全解説
スペイン語で「結婚」は、婚姻関係や制度を表すmatrimonio(マトリモニオ)と、挙式や披露宴を表すboda(ボダ)を明確に使い分けます。また「結婚する」という動作は代名動詞casarse(カサルセ)を用い、「〜と結婚する」は前置詞con(コン)を伴ってcasarse conと表現します。
結婚のスペイン語名詞:3つの単語の使い分け
スペイン語で「結婚」に相当する代表的な名詞には、matrimonio(マトリモニオ)、boda(ボダ)、casamiento(カサミエント)の3つがあります。
日本語ではどちらも「結婚」と一言で表せますが、スペイン語圏では指し示す対象が制度なのか、儀式なのか、地域差があるのかによって厳密に使い分けられます。
まずmatrimonio(男性名詞)は、法律的・法的な婚姻関係、夫婦としての共同生活、あるいは婚姻制度そのものを指します。戸籍や公的書類で用いられる語であり、「私たちの結婚生活は順調です」や「同性婚」といった概念を語る際には必ずこの単語を選びます。
一方、boda(女性名詞)は、挙式や披露宴、ウェディングパーティーといった「イベント・祝祭」そのものを指します。「来週、友人の結婚式に出席する」「彼女は結婚式の準備で忙しい」という場合は、matrimonioではなくbodaを使うのが自然です。
さらにcasamiento(男性名詞)は、動詞casar(カサール:結婚させる)から派生した名詞で、挙式や婚姻の儀式そのものを指します。スペイン本国ではbodaが主流ですが、アルゼンチンやウルグアイ、メキシコなど中南米の国々では「結婚式」や「婚礼」の意味で日常会話において非常によく用いられます。
表は横にスクロールできます →
| スペイン語 | 品詞・性別 | 中心的な意味 | 代表的な使い分けの場面 |
|---|---|---|---|
| el matrimonio | 男性名詞 | 婚姻関係、婚姻制度、夫婦生活 | 法的手続き、同性婚、夫婦としての生活状態 |
| la boda | 女性名詞 | 結婚式、披露宴、ウェディング | 挙式への参列、結婚披露宴の招待、式典行事 |
| el casamiento | 男性名詞 | 婚礼、挙式(主に中南米) | 中南米での結婚式への言及、婚姻の成立 |
シチュエーションごとの具体的な選び方として、法律上の関係や夫婦関係そのものを述べたいときはel matrimonio、式典やパーティーの場を指すときはla boda(または中南米でのel casamiento)を選択してください。
スペイン語のフレーズは、話して覚えよう。会話アプリ「モチスピ」スペイン語を話して練習できる会話アプリ。話すたびに、発音・文法・自然さをその場で直してもらえます。無料で試す
結婚するスペイン語:動詞casarseと前置詞con
スペイン語で「結婚する」という動作を表す動詞は、代名動詞のcasarse(カサルセ)です。自らの意志で婚姻関係を結ぶ主語の動作を表すため、常に再帰代名詞(me, te, se, nos, os, se)を伴って活用します。
日本人学習者が最も頻繁に間違えるポイントが、相手を導く前置詞の選択です。日本語の「〜と結婚する」に引きずられて英語の「marry with」を連想したり、あるいは英語の正しい語法「marry 人(他動詞)」や「be married to 人」と混同して、前置詞に*aを用いてしまうミスが後を絶ちません。
スペイン語では、誰かと結婚する場合は必ず前置詞con(コン:〜とともに)を用います。
- 正: Juan se casó con María.(フアン・セ・カソ・コン・マリア/フアンはマリアと結婚した)
- 誤: *Juan se casó a María.(前置詞aは不可)
- 誤: *Juan casó María.(他動詞のまま相手を直接目的に取ることは不可)
また、相手を特定せず単に「結婚する」という行為だけを述べる場合でも、再帰代名詞を省くことはできません。「彼らは来年結婚する予定です」と言うときは、Ellos van a casarse el próximo año.(エジョス・バン・ア・カサルセ・エル・プロキシモ・アニョ)のように再帰代名詞を不定詞の末尾に結合させるか、助動詞の前に出してEllos se van a casar el próximo año.と表現します。
Juan se casó con María.フアンはマリアと結婚した
casarseは再帰代名詞を伴い、相手を導く前置詞にはconを用います。
次の疑問「〜と結婚する」のconのように、動詞とセットでよく使う前置詞を整理したいときはスペイン語の基本前置詞一覧と使い方が役立ちます。
casarseの基本活用表:主要な時制と再帰代名詞
動詞casarseは、規則変化をする-ar動詞です。ただし、主語の人称と数に応じて変化する再帰代名詞を動詞の前に正しく置く必要があります。会話や文章で頻出する主要な時制(直説法現在、点過去、線過去、未来、接続法現在)の活用を整理しました。
表は横にスクロールできます →
| 人称 | 直説法現在 | 直説法点過去(完了過去) | 直説法未来 | 接続法現在 |
|---|---|---|---|---|
| yo(私) | me caso | me casé | me casaré | me case |
| tú(君) | te casas | te casaste | te casarás | te cases |
| él / ella / usted(彼/彼女/あなた) | se casa | se casó | se casará | se case |
| nosotros / nosotras(私たち) | nos casamos | nos casamos | nos casaremos | nos casemos |
| vosotros / vosotras(君たち) | os casáis | os casasteis | os casaréis | os caséis |
| ellos / ellas / ustedes(彼ら/彼女ら/あなたがた) | se casan | se casaron | se casarán | se casen |
時制ごとの代表的な例文を確認しておきましょう。
- 直説法現在: ¿Cuándo te casas?(クアンド・テ・カサス?/君はいつ結婚するの?)
- 直説法点過去: Mis padres se casaron en 1995.(ミス・パドレス・セ・カサロン・エン・ミル・ノベシエントス・ノベンタ・イ・シンコ/私の両親は1995年に結婚しました)
- 直説法未来: Nos casaremos en primavera.(ノス・カサレモス・エン・プリマベラ/私たちは春に結婚します)
- 接続法現在: Espero que te cases pronto.(エスペロ・ケ・テ・カセス・プロント/あなたが近いうちに結婚することを願っています)
次の疑問casarse以外の代名動詞の仕組みや使い方もまとめて把握したいなら、スペイン語の再帰動詞の使い方と活用をチェックしてみましょう。
結婚している状態の表現と他動詞casarの区別
「結婚する」という一連の動作や出来事ではなく、「すでに結婚している(既婚である)」という現在の状態を表すときは、動詞estar(エスタール)と過去分詞casado(カサード)を組み合わせたestar casado / casadaを用います。このとき、過去分詞は主語の性別と数に合わせて変化します。
- 男性が主語: Estoy casado.(エストイ・カサード/私は結婚しています)
- 女性が主語: Estoy casada.(エストイ・カサーダ/私は結婚しています)
- 複数人が主語: Estamos casados.(エスタモス・カサードス/私たちは結婚しています)
初心者がよく間違える表現として、恒久的な性質を表す動詞serを使って*Soy casadoと言ってしまうケースや、現在進行している状態を言おうとして現在形の*Me caso(私は結婚します、の意)と言ってしまうケースがあります。婚姻は変化しうる状態であるため、必ずestarを用います。
他動詞casar(結婚させる・司式する)の意味
再帰代名詞を伴わない他動詞casar(カサール)は、「(司祭や役人が)式を執り行って二人を結婚させる」または「(親が子を)結婚させる」という意味になります。動作の主体と結婚する当事者が異なる構文です。
- El sacerdote casó a la pareja en la catedral.(エル・サセルドテ・カソ・ア・ラ・パレハ・エン・ラ・カテドラル/神父はその大聖堂でカップルの結婚式を執り行いました)
- El juez de paz los casó esta mañana.(エル・フエス・デ・パス・ロス・カソ・エスタ・マニャーナ/治安判事が今朝、彼らを結婚させました)
自分が結婚する場合はcasarse、第三者が誰かを婚姻関係に結びつける役割を果たす場合はcasarという違いを明確に把握しておきましょう。
casarse con
- 自ら結婚する「動作」を表す
- 常に再帰代名詞を伴う
- 前置詞conで相手をつなぐ
estar casado/a
- すでに結婚している「状態」
- 主語の性・数で過去分詞が変化
- 動詞serは使えない
他動詞 casar
- 第三者を「結婚させる・司式する」
- 司祭や役人・親などが主語
- 結婚する当事者が目的語
結婚の動作、既婚の状態、第三者による司式で使う動詞や構文が異なります。

結婚式スペイン語と婚姻ステータスに関する単語集
結婚式(boda)に招待された際や、書類で婚姻状況(estado civil)を記入する際に必要となる基本単語をまとめました。スペイン語では配偶者の呼び方や新郎新婦の呼称が、婚姻の前後で変化する点に注目してください。
表は横にスクロールできます →
| スペイン語 | 発音の目安 | 日本語の意味 | 補足説明 |
|---|---|---|---|
| la boda | ラ・ボダ | 結婚式、披露宴 | 挙式イベント全体を指す基本語 |
| el novio / la novia | エル・ノビオ / ラ・ノビア | 新郎 / 新婦(婚約者、恋人) | 挙式当日までの恋人・新郎新婦を指す |
| el esposo / la esposa | エル・エスポソ / ラ・エスポサ | 夫 / 妻(配偶者) | 婚姻届提出後の正式な配偶者 |
| el marido / la mujer | エル・マリド / ラ・ムヘール | 夫 / 妻 | 日常会話で最も一般的に使われる夫婦の呼び名 |
| el anillo de bodas | エル・アニージョ・デ・ボダス | 結婚指輪 | alianza(アリアンサ)とも呼ばれる |
| el vestido de novia | エル・ベスティード・デ・ノビア | ウェディングドレス | 新婦が着る白の礼装 |
| la luna de miel | ラ・ルナ・デ・ミエル | 新婚旅行(ハネムーン) | 直訳は「蜂蜜の月」 |
| el invitado / la invitada | エル・インビタード / ラ・インビターダ | 招待客、ゲスト | 結婚式の参列者 |
| los recién casados | ロス・レシエン・カサードス | 新婚夫婦 | 結婚したばかりの二人 |
身分関係・婚姻状況(estado civil)を表す単語
公的書類や日常会話で尋ねられる婚姻ステータスには、以下のような表現があります。
- soltero / soltera(ソルテロ / ソルテラ):独身の
- prometido / prometida(プロメティード / プロメティーダ):婚約中の、婚約者
- separado / separada(セパラード / セパラーダ):別居中の
- divorciado / divorciada(ディボルシアード / ディボルシアーダ):離婚した
- viudo / viuda(ビウド / ビウダ):死別した、未亡人
披露宴や準備で使う関連語を深めたい方は、結婚式・ウェディングのスペイン語単語も参考にしてください。
プロポーズのスペイン語表現:発音と定番フレーズ
愛する人へ結婚を申し込む際に用いられるスペイン語のプロポーズ表現を紹介します。最も代表的な言い回しから、日常的でストレートな提案まで、状況に合わせて使われています。
最も標準的で王道のプロポーズ
¿Quieres casarte conmigo?
(キエレス・カサルテ・コンミーゴ?)
訳: 「私と結婚してくれますか?」
動詞querer(〜したい、望む)に不定詞casarte(君が結婚する)と前置詞句conmigo(私と)を組み合わせた最も確実で感動的なフレーズです。主語をよりフォーマルに相手へ敬意を払う場合は、¿Quiere casarse conmigo?(キエレ・カサルセ・コンミーゴ?)となります。
自然に将来を切り出す提案フレーズ
¿Nos casamos?
(ノス・カサモス?)
訳: 「私たち、結婚しようか?」
恋人同士のくだけた会話や、二人で将来について前向きに話し合っている最中に自然と口にするシンプルなプロポーズです。直説法現在形を用いて「結婚しませんか?」と問いかけるニュアンスを持ちます。
愛の告白を添えた情熱的な表現
- Quiero pasar el resto de mi vida contigo. ¿Te casas conmigo?
(キエロ・パサール・エル・レスト・デ・ミ・ビダ・コンティーゴ。テ・カサス・コンミーゴ?)
訳: 「残りの人生を君と一緒に過ごしたい。僕と結婚してくれるかい?」 - Eres el amor de mi vida. Casémonos.
(エレス・エル・アモール・デ・ミ・ビダ。カセモノス)
訳: 「君は僕の運命の人(生涯の愛)だ。結婚しよう」
※Casémonosは接続法を用いた「私たち結婚しましょう」という勧誘表現です。
¿Quieres casarte conmigo?(私と結婚してくれますか?)
¿Nos casamos?(私たち、結婚しようか?)
Quiero pasar el resto de mi vida contigo. ¿Te casas conmigo?
Eres el amor de mi vida. Casémonos.(運命の人だ。結婚しよう)
王道の問いかけから情熱的なフレーズまで状況に応じて使い分けます。
パートナーとのやり取りを豊かに広げたいときは、スペイン語会話の総合ガイドをあわせてご覧ください。
結婚祝いメッセージ例文:関係性別の文面集
友人、親戚、仕事関係の知人が結婚した際に、メッセージカードやSNS(WhatsAppやInstagramなど)でそのままコピー&ペーストして使える祝福の文例を用意しました。
親しい友人・同僚へのカジュアルなメッセージ
| スペイン語の例文 | 日本語訳 | 使える場面 |
|---|---|---|
| ¡Muchas felicidades por tu boda! Que sean muy felices. | 結婚おめでとう!二人がとても幸せでありますように。 | SNSのコメントや個別の短いチャット |
| ¡Felicidades a los dos! Les deseo toda la felicidad del mundo en esta nueva etapa. | 二人ともおめでとう!この新しい門出に世界中の幸せが訪れますように。 | 親しい友人カップルへのメッセージカード |
| ¡Que viva el amor! Les deseo un matrimonio lleno de risas y alegría. | 愛よ永遠に!笑顔と喜びに満ちた結婚生活になりますように。 | パーティー当日の乾杯やカード |
| ¡Enhorabuena, amigos! Me alegro un montón por ustedes. | おめでとう、二人とも!心から嬉しく思っています。 | 気心の知れた仲間の結婚報告への返信 |
丁寧な間柄・目上の方へのフォーマルなメッセージ
| スペイン語の例文 | 日本語訳 | 使える場面 |
|---|---|---|
| Mis más sinceras felicitaciones por su matrimonio. Les deseo una vida llena de paz, dicha y prosperidad. | ご結婚を心よりお祝い申し上げます。平穏と幸福、そして繁栄に満ちた生活をお祈りいたします。 | 上司や取引先、年配の知人宛ての祝電・手紙 |
| Le deseo lo mejor en su nueva vida de casado. Que este compromiso traiga grandes bendiciones a su hogar. | 新しい結婚生活が素晴らしいものとなりますようお祈り申し上げます。家庭に大いなる祝福がありますように。 | フォーマルなビジネスレターや公式カード |
| Con motivo de su boda, les enviamos nuestros más calurosos deseos de felicidad y bienestar. | ご婚礼に際し、温かいお祝いとご多幸の念をお送り申し上げます。 | 連名で送るフォーマルな祝宴の添え状 |
結婚をはじめ人生の節目で使える表現は、スペイン語のお祝いフレーズでも詳しく取り上げています。
次の疑問お祝いメッセージをカードや手紙の形式できちんと書きたいときは、スペイン語の手紙の書き方の基本構成が参考になります。
スペイン語圏の結婚式文化と初心者が陥りやすいミス
スペイン語圏の結婚にまつわる文化的な背景を知ることで、語彙の使い分けがより直感的に理解できるようになります。また、学習者が間違えやすい文法事項を整理しました。
民事婚と教会婚の2つの手続き
スペインやラテンアメリカの多くの国々では、法的な手続きを行う「民事婚」と、教会で式を挙げる「教会婚(宗教婚)」が明確に分かれています。
- casarse por lo civil(カサルセ・ポル・ロ・シビル):役所や裁判所で法的な婚姻手続きを行うこと(民事婚=el matrimonio civil)
- casarse por la iglesia(カサルセ・ポル・ラ・イグレシア):教会で司祭の前で誓いを立てること(宗教婚=el matrimonio religioso)
カトリックの伝統が根強い地域では、まず平日に役所で民事婚を済ませて法的な効力を得た後、週末に親族や友人を大勢招いて教会婚と盛大な披露宴(la fiesta de bodas)を行うのが一般的な流れです。
新郎新婦の呼び名の変化
挙式当日、祭壇の前に立っている間、二人はまだel novio(新郎)、la novia(新婦)と呼ばれます。しかし、誓約を終えて指輪を交換した瞬間から、参列者や司祭は二人をmarido y mujer(夫と妻)あるいはesposo y esposaと呼び、帰り際には¡Vivan los novios!(新郎新婦万歳!)と祝福の声を浴びせます。
初心者が陥りやすい3つの典型的なミス
- 動詞serを使ってしまうミス: 「私は既婚です」を言うときに*Soy casadoと言ってはいけません。状態を表すestarを用いてEstoy casado/aとします。
- 前置詞にaを使ってしまうミス: 「〜と結婚する」はcasarse a 〜ではなく、必ずcasarse con 〜です。
- bodaとmatrimonioの取り違え: 「結婚記念日」は披露宴記念日ではなく婚姻関係の節目であるため、aniversario de bodaまたはaniversario de matrimonioのどちらも使われますが、「私は同僚の結婚式に行く」という場合は必ずVoy a la boda de mi colega.とし、matrimonioは使えません。
既婚状態はSoy casadoではなく変化しうる状態のEstoy casado/aを使う
「〜と結婚する」はcasarse aではなく必ず前置詞conを用いる
式典を指すbodaと婚姻制度・生活を指すmatrimonioを区別する
動詞の選択、前置詞の誤用、名詞の取り違えに注意が必要です。
理解度チェック
Q1. 法律上の婚姻関係や制度そのものを指す名詞はどれ?
- matrimonio
- boda
- fiesta
- alianza
答えを見る
正解: A. matrimonio
matrimonioは法的な婚姻関係や制度、夫婦生活そのものを指し、bodaは挙式や披露宴を指します。
Q2. 「フアンはマリアと結婚した」の正しいスペイン語は?
- Juan se casó a María.
- Juan casó María.
- Juan se casó con María.
- Juan es casado María.
答えを見る
正解: C. Juan se casó con María.
誰かと結婚する場合は、代名動詞casarseを使い、相手を導く前置詞にはconを用います。
Q3. 「私は結婚しています(既婚です)」を表す正しい文は?
- Soy casado.
- Estoy casado.
- Me caso.
- Tengo casado.
答えを見る
正解: B. Estoy casado.
既婚という現在の状態を表す際は、serではなく動詞estarと過去分詞を組み合わせて表現します。
よくある質問
- Q. 「結婚おめでとう」は一言で何と言えばいいですか?
- 最も短く自然な表現は¡Felicidades por tu boda!(結婚おめでとう)または¡Enhorabuena!(おめでとう)です。親しい間柄なら¡Que sean muy felices!(二人とも幸せにね)を添えると喜ばれます。
- Q. casarseとcasarの違いは何ですか?
- 再帰代名詞を伴うcasarseは「(自分が)結婚する」という本人の行為を表します。一方、他動詞のcasarは「(司祭や役人が二人を)結婚させる、司式する」という意味になります。
- Q. 結婚指輪はスペイン語で何と言いますか?
- 一般的にはel anillo de bodas(アニージョ・デ・ボダス)と言います。また、スペインや中南米では同盟・結束を意味するla alianza(アリアンサ)という語も日常的によく使われます。
- Q. 「結婚記念日」のスペイン語は何ですか?
- el aniversario de bodas(アニベルサリオ・デ・ボダス)またはel aniversario de matrimonioと言います。銀婚式はlas bodas de plata、金婚式はlas bodas de oroと表現します。
- Q. 「未婚」「バツイチ」はスペイン語でどう表現しますか?
- 未婚・独身はsoltero / solteraを用います。離婚している(バツイチ)状態はdivorciado / divorciadaを用いて、estar divorciado/aと表現するのが標準的です。
2026年9月25日更新・モチタン辞典編集部