You know what?

You know what?のイラスト

意味

ねえ、ちょっと聞いて

解説

ねえ、ちょっと聞いてと相手の注意を引く言い方。話を切り出すときに使い、うれしい話や言いたいことを気軽に始める感じがある。

例文

You know what? I got promoted.

ちょっと聞いて。昇進したんだ。

Really? Congratulations!

本当?おめでとう!

使う場面とニュアンス

カジュアル

友達や家族に、話したいことを気軽に切り出すときに使います。うれしい知らせや思いつきだけでなく、意見や決断を伝える前にも使えるカジュアルな表現です。先生や初対面の人への改まった場面にはあまり向きません。

会話で使ってみる

友達

What are you smiling about?

何でそんなににこにこしてるの?

You know what? I found your missing book.

ねえ、ちょっと聞いて。なくした本を見つけたよ。

Seriously? Where was it?

本当に?どこにあったの?

家族

You know what? I can make your favorite curry.

ねえ、ちょっと聞いて。あなたの好きなカレーを作れるよ。

That sounds really good!

それはすごくいいね!

買い物

Which jacket do you like better?

どっちのジャケットのほうが好き?

You know what? Let's get the blue one.

ねえ、ちょっと聞いて。青いほうにしよう。

Good choice. It suits you.

いい選択だね。あなたに似合ってるよ。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ You know what it?

    ○ You know what?

    この表現では what の後に it は置きません。

  • ✕ You know what? を先生への発表の冒頭で使う

    ○ Good morning, everyone. May I begin?

    You know what? はカジュアルなので、改まった発表の冒頭には不向きです。

よくある質問

You know what? はどんな時に使う?
友達や家族に、話したいことを気軽に切り出すときに使います。うれしい知らせや思いつき、意見などを伝える前に使うのが一般的です。
You know what? は失礼?
親しい相手には通常失礼ではありません。ただし、先生や上司、初対面の人にはカジュアルすぎる場合があるため、Excuse me, could I ask you something? などの丁寧な表現が無難です。
You know whatにはどんなニュアンスがありますか?
相手の注意を引く前置き表現で、文脈に応じて「実はね」「思いついたんだけど」「もういいや」といったニュアンスになります。単なる話題の切り出しだけでなく、急なアイデアを思いついた瞬間や、苛立ちから本音を言い放つ場面でもよく使われます。例文: You know what? Let us eat out tonight.(思いついたんだけど、今夜は外食にしよう。)
直訳の「何を知っているの?」という意味にならないのはなぜ?
実質的な質問ではなく、相手の注意を引くための慣用表現(談話標識)として機能しているためです。相手の知識を尋ねているのではなく、「これから新しいことを話すから聞いて」という合図を送っています。相手が「What?(何?)」と促すことで、自分が本題を話し始めるターンの準備を整える役割を持っています。
相手にYou know what?と言われたらどう返事する?
基本的には「What?(何?)」と短く返すのが最も自然です。相手はこれから本題を話す許可を求めている状態なので、「話を聞く準備ができた」と促す相槌を返します。親しい相手なら「What is it?(何の話?)」や「Tell me.(言ってごらん)」と返しても問題ありません。例文: A: You know what?(あのさ。) B: What?(何?)
Guess whatやYou knowとの違いは何ですか?
相手に期待させる度合いや用途が異なります。Guess what?は「何だと思う?当ててみて」と驚きのニュースを前に振る表現です。文末のYou know?は「〜でしょ?」と同意や共感を求める確認です。一方のYou know what?は、驚きに関わらず新しい話題を切り出したり、自分の思いつきや本音を話し始めたりする際の前置きとして使われます。
ビジネスや目上の人に使っても失礼になりませんか?
目上の人やフォーマルなビジネスの場では使わないのが原則です。非常にくだけたカジュアルな口語表現であり、日本語の「あのさ」「実はね」といったタメ口に近い響きを持ちます。公の場やビジネス文書では避け、改まった場面ではMay I mention something?やI would like to share something with youなどの丁寧な表現を使いましょう。
ネイティブらしい発音のコツはありますか?
単語を1つずつ区切らず、全体を繋げて「ユノワッ」のように発音するのが自然です。最初のYou knowは弱く滑らかに発音し、最後のwhatをやや強めに上げ調子で発音します。また、whatの語尾のtは破裂させず、舌を上前歯の裏につけて息を止めるイメージで発音すると、よりネイティブらしい響きになります。

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