相槌

「相槌」の英語

「相槌」は英語で backchannel と言います。会話の途中で「うん」「なるほど」と返したり、うなずいたりして、話し手が話を続けやすくする応答を指す専門用語です。実際の相槌には uh-huh や I see などを使います。

「相槌」の英語の使い分け

  • uh-huh

    日常会話で「うん」「ええ」と軽く応じる、自然な相槌です。

    Uh-huh, I’m listening.

    うん、聞いています。

  • I see

    相手の説明を理解したと伝える、丁寧で使いやすい表現です。

    I see. That makes sense now.

    なるほど。これで分かりました。

  • right

    相手の話を促しながら、「そうですね」「なるほど」と応じる表現です。

    Right, go on.

    そうですね、続けてください。

  • nod

    声を出さず、うなずく動作で相槌を打つことを表します。

    She nodded to show she was listening.

    彼女は聞いていることを示すためにうなずきました。

「相槌」の例文

Nods and brief sounds act as a back channel during the lecture.

うなずきや短い声は講義中の相槌として機能する。

コアイメージ

相槌としての短い声やジェスチャーで話し手の発話継続を支える応答を指す

英英

Signals by a listener—brief noises or gestures—that indicate attention and prompt the speaker to continue.

語源

back channelは、back(裏)+channel(経路)の合成語で、会話での聞き手応答を表す語として広がり、外交では非公式連絡の意味でも用いられる

コラム

  • back channelは会話では相槌を指すが、外交や交渉の文脈では公式ルートを介さない非公式の連絡経路という意味で使われることがある

「相槌」のレベル別の例文

「相槌」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a back channel.

    ○ I gave a backchannel response.

    相槌を do で表すのは不自然です。相槌をしたことは give a backchannel response などで表します。

  • × I said back channel to my friend.

    ○ I said “uh-huh” to my friend.

    backchannel は相槌の総称で、実際に発する語ではありません。

「相槌」の英語についてよくある質問

Q. 「相槌」を英語で一言で言うと?
会話分析や言語学の用語では backchannel、より具体的には backchannel response と言います。実際の会話では uh-huh、I see、right などを使います。
Q. backchannel と uh-huh の違いは?
backchannel は相槌全般を指す名詞です。uh-huh は、実際に声に出す具体的な相槌の一つです。
Q. 「相槌を打つ」を英語でどう言いますか?
声で応じるなら say “uh-huh” や give a backchannel response が使えます。うなずく動作なら nod が自然です。

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