as you know
意味
解説
例文
使う場面とニュアンス
どちらでも
相手がすでに知っていると思う情報を、話の前提として示すときに使います。日常会話から仕事の場面まで使えますが、相手が知らないことを知っているはずだと決めつけると、押しつけがましく聞こえることがあります。
会話で使ってみる
仕事
学校
言い換え・似た表現
こう返す
-
Yes, I remember that.
はい、それは覚えています。
-
実は、それは知りませんでした。
-
What exactly do you mean?
よくある間違い
-
✕ As you knows, the meeting is tomorrow.
○ As you know, the meeting is tomorrow.
-
✕ As you know about, the meeting is tomorrow.
○ As you know, the meeting is tomorrow.
-
✕ As you know, meeting is tomorrow.
○ As you know, the meeting is tomorrow.
よくある質問
- as you know はどんな時に使う?
- 相手も知っていると思う情報を前提にして、説明や依頼を始めるときに使います。日常会話でも仕事でも使えますが、相手が知らないと決めつけない配慮が必要です。
- as you know は失礼?
- 通常は失礼ではありませんが、相手が知らないことを知っているはずだと決めつけると、押しつけがましく聞こえることがあります。相手が知っているか確信がない場合は、As you may know のほうが無難です。
- as you know は文中のどこに置いてどう使いますか?
- 文頭に置いて直後にカンマを打つ使い方が最も一般的です。文頭に As you know, と置くことで、相手と共通認識がある事実をスムーズに前置きできます。文末や文中に挿入することも可能で、その際も前後にカンマを置きます。例文: As you know, the meeting was postponed.(ご存知の通り、会議は延期されました。)相手が確実に知っている事実に対して使います。
- 取引先や目上の人に使うと失礼になることがありますか?
- 相手が知らない可能性がある内容に使うと、知っていて当然だと決めつける失礼な印象を与える恐れがあります。as you know は相手がすでに知っている事実があることを前提とする表現です。相手が本当に把握しているか不確かな状況では、As you may know(ご存知かもしれませんが)のように推量を挟み、相手の知識量を決めつけない謙虚な表現を使うのが無難です。
- as you may know や as you are aware との違いは何ですか?
- 丁寧さや客観性の度合いが異なります。as you may know は may を挟むことで相手の知識を決めつけない控えめな響きになり、相手が知っているか曖昧な場面に適しています。一方 as you are aware は as you know よりもフォーマルで客観的なトーンを持つため、改まったビジネスメールや顧客宛ての公式な連絡などで好まれます。
- ビジネスでそのまま使える自然な例文はありますか?
- 社内連絡やプレゼンで前提を共有する場面で活用できます。社内連絡の例文: As you know, our project deadline is next Friday.(ご存知の通り、プロジェクトの締め切りは来週の金曜日です。)プレゼンの例文: As you all know, market demand is shifting rapidly.(皆様ご承知の通り、市場の需要は急速に変化しています。)
- 会話で As you know と言われた時の自然な返し方は?
- 内容をすでに把握していることを端的に伝えて相づちを打ちます。カジュアルな会話なら Right.(そうですね)や Exactly.(その通りですね)が自然です。丁寧に「把握しています」と答えるなら Yes, I am aware of that. が適しています。もし初耳の内容だった場合は Actually, I did not know that.(実は知りませんでした)と率直に返しましょう。
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