控えめな
例文
She was demure and polite.
彼女は控えめで礼儀正しかった。
コアイメージ
自分の気持ちや意見をはっきり出さず、静かにおさえる心のあり方。
関連語
使い方
類義語との違い
demure:
控えめで落ち着いた態度や服装
shy:
人前で恥ずかしがり、控えめになる性格
modest:
自慢せず、控えめで謙虚な態度
reserved:
感情をあまり表に出さない控えめさ
英英
Being reserved, modest, and well-mannered, often associated with a gentle or serious demeanor, especially in women. Clothing that is described this way tends to cover the body and not be revealing.
語源
demureは、古フランス語demurer「とどまる」が語源で、そこから人前で控えめな様子=「控えめな」に意味が移った。
コラム
- 長文問題では人物描写の前後にある動作や服装の語句を手がかりにしてdemureが表す慎み深さを訳し分ける
例文
She was coy about her achievements during the interview.
彼女は面接で自分の業績について控えめな態度を示した。
コアイメージ
控えめな態度を取り、照れや遠慮で自分を少し引き、注目を集めたり情報を明かさないようにする
英英
Reluctant to reveal feelings or information; showing modesty or shyness, often in a way that attracts attention or avoids disclosure.
語源
coyは、古フランス語coi「静かな」に由来し、中英語で「静か」を基に「はにかむ・控えめな」の意味に変化して英語に定着した
コラム
- coyは単なる恥ずかしさより計算された控えめさや遠慮を含むことが多く、flirtatiousな文脈で使われることがある
例文
コアイメージ
控えめな:強さや華やかさが低く抑えられ、周囲の注目を集めない状態を指す
英英
Having a muted or low-profile quality; restrained in prominence or intensity so as not to draw attention.
語源
low-keyは、low(低い)+key(基調・主照明)の語の組み合わせで、映像や写真の技法での低照度表現が語義の源になり、転じて振る舞いや様子が控えめな意味になった。
コラム
- スラング的に程度を示す副詞的用法(例: 'low-key excited'=やや興奮している)でも用いられ、文脈によって名詞修飾か程度表現かが変わる。
例文
The announcement was deliberately low-keyed so as not to alarm investors.
発表は投資家を動揺させないよう意図的に控えめに行われた。
コアイメージ
控えめな表現で雰囲気やトーンが抑えられ、注目を集めないようにする
英英
Presented in a restrained or understated way so as not to draw attention.
語源
low-keyedは、写真や映画の低照度表現を意味する'low-key'から派生し、過去分詞の-edで「控えめにされた」という意味を表す形容詞になった。
コラム
- 表現や演出のトーンが抑えられていることを指し、一般にはlow-keyの方が多用されるが、行為の意図を強調する際にlow-keyedが使われる
例文
コアイメージ
場や人の邪魔をせず、存在や作用が控えめで目立たないこと
英英
Not causing disruption or drawing attention; remaining unobtrusive in presence or effect.
語源
not intrusiveは、not(〜でない)とintrusive(押し付ける、侵入するの意、ラテン語intrudere由来)が組み合わさり「侵入的でない=控えめな」となる。
コラム
- 照明や演出、接し方などで使われ、周囲の雰囲気や相手の空間を壊さずに控える性質を表す
例文
コアイメージ
必要以上に与えず控えめな言動や量で済ませること
英英
restrained in giving or expressing, using or providing only a small amount
語源
sparingは、動詞spare(惜しむ・節約する)の分詞が形容詞化し、控えめな態度や少量しか与えないという意味で使われるようになった
コラム
- sparingはpraiseやdetailとよく組み合わさり、評価や情報が控えめにしか示されない様子を表す
例文
The hotel's understated decor appealed to business travelers.
そのホテルの控えめな装飾は出張客に好評だった。
コアイメージ
控えめな表現で派手さを抑えつつ洗練さを示す
英英
Deliberately simple and restrained in style or manner; not ostentatious.
語源
understatedは、under-(下・少なく)+state(述べる)が結びついたunderstateの過去分詞から派生し、表現を強めず控えるという意味になった
コラム
- 装飾やデザインがunderstatedだと、派手さを避けた結果として静かな上品さや洗練が感じられる表現になることが多い
例文
コアイメージ
強さや感情を抑え、控えめな口調や態度を示す
英英
Lacking emphasis or assertiveness; expressed in a subdued, unassertive, or muted way.
語源
unemphaticは、接頭辞un-(否定)+emphatic(強調の意)から成り、強調の欠如を示す語として作られた。
コラム
- unemphaticは主張や感情を強めない言い方に使われ、意図や感情を強調したくない文脈で用いられる
例文
コアイメージ
詳細や感情を多く語らず、控えめな態度で情報を出さないことを指す
英英
Not willing to speak at length or to disclose details; reserved and reticent in manner or speech.
語源
unexpansiveは、expansiveに否定の接頭辞un-が付いた語で、expansiveの「広く表す・饒舌である」の反意から「広げず詳述しない=控えめな」の意味で使われる
コラム
- 日常会話ではあまり使われず文語的表現で、人について使うと『詳しく語らない』ことを強調し、aboutと共に話題を限定する用法が多い
例文
コアイメージ
相手の注意や領域を引かず、存在や行為が邪魔にならないこと
英英
Not attracting attention or imposing on others; not obtrusive or interfering.
語源
unintrusiveは、否定を表す接頭辞un-とintrusive(押し入る・立ち入るの意)から成り、押しつけず干渉しない性質を表す。
コラム
- 礼儀や配慮を示す場面で用いられ、adviceやassistanceと組んで相手を尊重する行為を表す。
例文
コアイメージ
自分の意見や要求を強く示さず、控えめに行動すること
英英
Not inclined to assert oneself; lacking forcefulness or confidence when expressing opinions or demands.
語源
unassertiveは、接頭辞un-(否定)とassertive(主張する)から成り、主張する性質の欠如を表す
コラム
- 職場や会議でunassertiveな態度は意見が伝わりにくく、文脈によっては積極性の欠如と受け取られることがある