談話
「談話」の英語
「談話」は英語で discourse と言います。文章や講演など、意見や情報を論理的につなぐ比較的かたい表現で、気軽な会話なら conversation、双方向の議論なら discussion が一般的です。
「談話」の英語の使い分け
動詞/diskɔ́ːrs/ 名詞/dískɔːrs/
文章、講演、社会的な議論を論理の流れとして述べる硬い語です。
複数の人が意見を交わす、双方向の議論や話し合いに使います。
日常の会話を表す一般的な語で、必ずしもくだけた場面に限りません。
コアイメージ
話や文章で意見や情報をつなぎ、筋の通った説明や主張を作る流れ。
関連語
使い方
類義語との違い
discourse:
ある主題についての体系的な論述(書き・話し)
essay:
個人の考えをまとめた比較的短い書きの論述
article:
新聞・雑誌に載る説明や意見を述べる文章
discussion:
意見を出し合う会話や議論、参加型のやり取り
speech:
聴衆に向けて行う口頭の発表・演説
英英
A formal piece of writing or speech that presents and develops a reasoned argument or viewpoint on a specific topic.
語源
discourseは、古フランス語のdiscoursが英語に入った語で、もとは『語りや議論』を指し、書かれた論理的な説明として『論説』の意味で使われるようになった。
コラム
- discussionが双方向の議論や会話を指すのに対しdiscourseは文章や講演などで論理の流れや構成に注目した長めの論説を指す
「談話」のレベル別の例文
「談話」を英語にするときのよくある間違い
× We did a discourse about our weekend.
○ We had a conversation about our weekend.
discourseは硬く長めの論説を指し、日常会話には不自然です。