ジャケット

「ジャケット」の英語

「ジャケット」は英語で jacket と言います。外出時に羽織る普通の上着を指す、最も基本的な表現です。防寒着など外で着る上着全般は outerwear、ややカジュアルな仕立ての上着は sport coat と言います。

「ジャケット」の英語の使い分け

jacket

dʒǽkit

意味

jacketのイラスト

例文

I wore my jacket to school.

上着を着て学校に行った。

コアイメージ

胴と腕を覆い、脱ぎ着できる上着の一種

使い方

  • wear a jacket

    上着を着る

  • put on a jacket

    上着を着る

  • take off a jacket

    上着を脱ぐ

類義語との違い

jacket: 上着。薄手で腰より短いことが多い
coat: 上着。厚手で丈が長く冬に着る
sweater: ニットの上着。暖かく室内でも着る

英英

A short, light coat that covers the upper part of your body.

語源

jacketは、上着という意味で、中世フランス語の jaquet(小さな jaque=短い上着)から英語に入り、短くて軽い上着を指す言葉になった

コラム

  • 学校や外出で羽織ることが多く、ボタンやファスナーで前を閉じるものが一般的で、日本語の「ジャケット」はCDや本のカバーの意味でも使われるため文脈で判断する。

例文

She hung her outer garment on the chair.

彼女は上着を椅子に掛けた。

コアイメージ

体の外側に着る衣服で、上着として外出時に羽織るものを指す

英英

A garment worn over other clothes, especially over the upper body, typically for warmth or protection, such as a coat or jacket.

語源

outer garmentは、outer(外側の)とgarment(衣服)の組み合わせで、外に着る衣類を表す語として作られた。garmentは古フランス語garnementに由来し「身を飾るもの」を意味する。

コラム

  • 'outer garment'はやや書き言葉で、日常会話ではcoatやjacketなど具体的な語を使う場合が多い

例文

Please hang your outerwear on the coat rack before entering.

入る前に上着をコート掛けに掛けてください。

コアイメージ

上着として下の服の上に重ねて着る衣類で、保温や防風など外での保護を目的とする

英英

Clothing worn over other garments, such as coats or jackets, typically used for warmth or protection from the weather.

語源

outerwearは、outer(外側の)とwear(着るもの)が結びついた複合語で、外に着る服を指す語として英語に定着した。

コラム

  • カタログや店頭表示ではcoatやjacketなどをまとめてouterwearと表記することが多く、屋内に入る前にコート掛けに掛ける場面で使われる語彙である

例文

Please hang your overgarment on the coat rack.

上着をコート掛けに掛けてください。

コアイメージ

上着として外に羽織る衣服全般を指す語

英英

A garment worn over other clothes, such as a coat or jacket, to cover or protect the body.

語源

overgarmentは、over(上に)+garment(衣服)から成る合成語で、上に着る衣服全般を意味する

コラム

  • overgarmentはやや形式的な語で、日常ではcoatやjacketなど具体的な語がよく使われる

例文

He wore a sport coat to the casual wedding.

彼はカジュアルな結婚式にスポーツコートを着ていった。

コアイメージ

単品で着る、スーツよりカジュアルな男性用のテーラード上着

英英

A tailored men's jacket intended to be worn without matching trousers; less formal than a suit jacket and suitable for casual to smart-casual occasions.

語源

sport coatは、屋外のスポーツや狩猟で着られた実用的な上着が語源で、のちにスーツと揃えない単品のカジュアルなジャケットを指すようになった

コラム

  • スーツの上着とは趣旨が異なり、ブレザーやスーツジャケットと比べて素材や柄、ポケットの扱いがカジュアル寄りである

例文

He bought a new sports coat for the interview.

彼は面接のために新しいスポーツコートを買った。

コアイメージ

カジュアル寄りのテーラード型ジャケットで、スーツの上着ほどフォーマルではない

英英

A tailored jacket worn as a single outer garment rather than as part of a matching suit, typically less formal and suitable for smart-casual occasions.

語源

sports coatは、outdoor sports(野外活動)向けのcoat(外套)を意味する語が結びついて生まれ、屋外用のゆったりした上着がテーラード化して単体で着るジャケットを指すようになった

コラム

  • スポーツコートはスーツの上着ではなく単体で着るカジュアル寄りのジャケットを指し、色や柄や素材で遊べる点が特徴

「ジャケット」のレベル別の例文

「ジャケット」を英語にするときのよくある間違い

「ジャケット」の英語についてよくある質問

Q. 「ジャケット」を英語で一言で言うと?
jacket が一般的です。衣服としてのジャケットや上着を指します。
Q. jacket と outerwear の違いは?
jacket は具体的な一着を指し、outerwear はコートやジャケットなど外で着る上着全般をまとめて指します。
Q. 「ジャケット」のビジネス場面での言い方は?
一般的な一着なら jacket、商品分類や服飾案内で上着全般を指すなら outerwear が使えます。
Q. 「ジャケット」の英語のスペルや発音の注意点は?
スペルは jacket で、発音記号は /ˈdʒækɪt/ です。カタカナのように「ジャケット」と平坦に読まず、最初の「ジャ」に強くアクセントを置きます。最後の「t」は母音を付けず、舌先を歯茎につけて息を止めるように軽く発音するのがネイティブらしく聞こえるコツです。
Q. 英語の jacket は日本語の「ジャケット」と指す範囲が違いますか?
はい、英語の jacket のほうが指す範囲が広いです。日本語ではスーツ風のきれいめな上着を連想しやすいですが、英語ではダウンジャケットや革ジャン、ウインドブレーカーなど、腰丈からヒップ丈の丈の短い上着全般を広く jacket と呼びます。ひざ丈など丈の長い上着は coat と呼んで区別します。
Q. 「CDジャケット」は英語で何と言いますか?
英語では CD cover や album cover と言うのが一般的です。CD jacket と直訳しても通じないことが多いので注意しましょう。表紙のアートワークを指す場合は album art、紙製の外袋なら sleeve、歌詞カードなどの小冊子なら booklet と呼びます。例文: I love this album cover.(このアルバムのジャケット写真が大好きです。)
Q. 「ジャケットを着る・脱ぐ・羽織る」は英語でどう言いますか?
着る動作は put on a jacket、着用している状態は wear a jacket、脱ぐ動作は take off a jacket と言います。また、出がけに軽く羽織るなら throw on a jacket や slip on a jacket が自然です。例文: It is chilly outside, so throw on a jacket.(外は肌寒いから、ジャケットを羽織っていきなさい。)
Q. 本やレコードのジャケットは英語で何と言いますか?
本のカバーは英語でも book jacket や dust jacket と呼び、jacket を使います。一方で、レコードの紙製ジャケットは record sleeve や album sleeve と呼ぶのが普通です。ちなみに、救命胴衣は life jacket、皮付きのまま焼いたじゃがいもは jacket potato と呼ばれます。

「ジャケット」と関連する日本語の英語

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「ジャケット」の英語が載っている単語帳

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