what to ~

what to ~のイラスト

意味

何を〜すればいいか

解説

何をすればよいかを表す言い方。することの内容や選び方が決まっていないときに使い、迷いや判断の必要がにじむ。

例文

I don't know what to study for the exam.

試験で何を勉強すればいいか分からない。

Focus on the subjects you struggle with.

苦手な科目に絞って対策してみて。

使う場面とニュアンス

どちらでも

何を選ぶか、どの順番で進めるかなど、することがまだ決まっていない時に使います。迷いや判断の必要を含みますが、日常会話から仕事まで幅広く使える自然な表現です。

会話で使ってみる

旅行

The train leaves in ten minutes.

電車は10分後に出ます。

I’m not sure what to pack.

何を荷物に入れればいいか分かりません。

Take only the essentials.

必要なものだけにしてください。

仕事

Do you know what to include?

何を含めればいいか分かりますか。

Add the delivery date and price.

配達日と価格を加えてください。

家族

We have guests coming tonight.

今夜、お客さんが来るよ。

I don’t know what to cook.

何を作ればいいか分からない。

Let’s make pasta and a salad.

パスタとサラダを作ろう。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ I don’t know what should I do.

    ○ I don’t know what to do.

    間接疑問では疑問文の語順にしません。

  • ✕ I don’t know what to doing.

    ○ I don’t know what to do.

    toの後ろは動詞の原形を使います。

  • ✕ I don’t know what do.

    ○ I don’t know what to do.

    whatの後ろにtoと動詞が必要です。

よくある質問

what to ~はどんな時に使う?
何をすればよいか、何を選べばよいかがまだ決まっていない時に使います。I don’t know what to do. のように、迷いや判断の必要を表すのが一般的です。
what to ~とwhat should I ~の違いは?
what to ~は文の一部として使う形で、I don’t know what to do. のようになります。What should I do? は独立した疑問文で、相手に直接アドバイスを求める言い方です。
what toの後ろには何が続きますか?
必ず動詞の原形が続きます。what toはto不定詞の形をとるため、原形動詞とセットでひとかたまりの名詞として働きます。例えばwhat to eat(何を食べるべきか)やwhat to say(何と言うべきか)のように使います。後ろに過去形や進行形は置けない点に注意しましょう。
日常会話でよく使うwhat toの表現は?
what to do(何をすべきか)やwhat to eat(何を食べるか)が代表的です。ほかにもwhat to wear(何を着ていくか)、what to bring(何を持っていくか)、what to expect(どんなことが予想されるか)などが頻出します。例えばTell me what to wear.(何を着ていけばいいか教えて)のように依頼文でも役立ちます。
文の中ではどのような位置に置けばよいですか?
全体で名詞のかたまりとして働くため、動詞の目的語や主語、前置詞の後ろに置けます。日常会話では動詞の目的語として使うことが多く、I do not know what to say.(何と言えばいいかわかりません)の形が定番です。主語としてWhat to do next is the problem.(次に何をすべきかが問題だ)と置くこともできます。
記事のタイトルなどでWhat to packと見かける理由は?
持ち物リストや行動項目を端的に示す見出しやメモとして便利な表現だからです。文全体を作らずに名詞句だけで表せるため、記事の表題や箇条書きでよく使われます。例えばWhat to pack for Hawaii(ハワイ旅行で持っていくべきもの)のように使われ、旅行の準備ガイドなどで目にする機会が多い表現です。
what should I doとの違いや書き換え方は?
意味合いはほぼ同じですが、what toのほうが主語を省略して簡潔に表せます。書き換える際は文脈に合った主語を補い、what 主語 should 動詞の形にします。例えばI do not know what to do.(何をすべきかわからない)は、主語が自分なのでI do not know what I should do.と言い換えられます。
what book to readのように名詞が挟まる形は何ですか?
どの名詞を〜すべきかという意味を表す発展的な形です。whatが直後の名詞を修飾する疑問形容詞として働くため、what 名詞 to 動詞の原形という語順になります。例えばI cannot decide what movie to watch.(どの映画を見るべきか決められない)のように、対象の名詞を具体的に指定したいときに使います。
what to do itのように目的語をつけてもよいですか?
目的語を重ねるのは誤りです。what自体が代名詞として動詞の目的語の役割を担っているため、後ろにitなどを置くと重複してしまいます。そのためwhat to do itではなくwhat to doが正解です。同様に知るべきことと言いたい場合もwhat to know itではなくwhat to knowとします。
how toやwhere toなど他の疑問詞との違いは?
疑問詞の意味に応じて指し示す内容が異なります。how toは方法(やり方)、where toは場所(どこへ〜すべきか)、when toは時期(いつ〜すべきか)、which toは選択(どちらを〜すべきか)を表します。なお、疑問詞とto不定詞の組み合わせの中でwhy toという形は現代英語では基本的に使われません。

このフレーズをもっと学ぶ

📖 whatと関係副詞の違いと見分け方 📖 関係代名詞whatとthat違い

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