let me ~
意味
解説
自分に〜させてほしい、という申し出や意志を表す言い方。手伝いや対応を買って出るときに使いやすく、前向きでやわらかい響きがある。
例文
使う場面とニュアンス
どちらでも
相手の負担を減らしたいときや、自分が担当すると申し出るときに使います。親しい相手にも仕事相手にも使えますが、目上の人には丁寧な言い方ややわらかい調子を添えると自然です。
会話で使ってみる
言い換え・似た表現
こう返す
-
Thanks, I’d appreciate that.
ありがとう、そうしてもらえると助かります。
-
はい、どうぞお願いします。
よくある間違い
よくある質問
- Let me ~はどんな時に使う?
- 手伝いや確認、対応などを自分から申し出るときに使います。相手の負担を減らしたい気持ちを、やわらかく伝える表現です。
- Let me ~は失礼?
- 一般的には失礼ではありません。目上の人や仕事相手にも使えますが、丁寧な言い方ややわらかい調子を添えると自然です。
- 「let」という単語本来の意味は何ですか?
- 遮るものをなくして自由にしたいようにさせる、という放任や許可のイメージを持つ使役動詞です。強制的に〜させるmakeや、当然のこととして依頼するhaveとは異なり、相手が望む行動を妨げずに許すニュアンスがあります。そのため、主語が許可を与える場面などで幅広く使われます。
- 「Let me 〜」は文頭で使うとどんな意味になりますか?
- 「私が〜しますね」「〜させてね」という自発的な申し出や行動予告の意味になります。直訳の「私に〜することを許して」という形骸化した命令文から転じて、相手に断りを入れるクッション表現として使われます。例えばLet me help youは「手伝うよ」という親切な申し出を表します。
- 「let me」の後ろにはどのような動詞が続きますか?
- 必ず動詞の原形が続きます。letは使役動詞なので、letの後ろに目的語のmeを置き、その次にはto不定詞ではなく原形不定詞を置く文法ルールがあります。例えば「確認させて」と言いたい場合はLet me to checkではなく、Let me check(確認させて)が正しい形となります。
- 日常会話でよく使われる定番フレーズには何がありますか?
- 相手への連絡を促す表現や、考える時間をもらう表現などで頻出します。代表例として「知らせてね」を意味するLet me know、「ええと、どれどれ」と考えるときのLet me see、「確認させて」のLet me check、「自己紹介させてください」のLet me introduce myselfなどがあります。
- 「Let me 〜」は命令文ですが相手に失礼になりませんか?
- 日常会話や親しい同僚とのやり取りであれば失礼にはならず、自然な申し出として受け取られます。ただし文法上は命令文の形を取るため、改まったビジネスの場や目上の人に対して使うと、やや直接的でカジュアルに聞こえることがあります。相手や場面に応じた使い分けが大切です。
- 「Can I 〜」や「I will 〜」とはどう違いますか?
- 相手への配慮のニュアンスが異なります。Can I do itは「私がやってもいいですか」と相手に許可を求める疑問文です。I will do itは「私がやります」という意志の宣言です。一方、Let me do itは「よろしければ私がやりましょう」と、相手の意向を尊重しながら自発的に引き受ける響きを持ちます。
- ビジネスや目上の人に使える丁寧な表現はありますか?
- より丁寧にお願いしたい場合はPlease let me know(どうぞお知らせください)のようにPleaseを補うか、より敬語的な動詞allowを用いてAllow me to explain(説明させてください)と言い換えます。またCould you let me knowのように疑問文にすると、さらに改まった表現になります。
- ネイティブが「lemme」と発音しているのは何ですか?
- let meの音が脱落して連結した、くだけた口語表現です。日常会話の素早い発音ではletのtが脱落し、ミーとつながって「レミ」のように発音されます。親しい間柄のチャットやSNSなどでは、そのままlemmeと表記されることもありますが、公式な文章やビジネスメールでは使用を避けるのが一般的です。
このフレーズをもっと学ぶ
📘 文法: let・make・haveの使役表現 📘 文法: 使役動詞(make・have・let・get)の使い方 📖 中学英語の原形不定詞の使い方 📖 letとpleaseの違い
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