due to ~

意味

〜が原因で

due to ~のイラスト

due toの後ろに置くものとbecauseとの違い

基本の意味「〜が原因で」「〜のために」。原因や理由を示します。
後ろの形due to + 名詞・動名詞。例:due to heavy rain(大雨のために)。
becauseとの違いbecauseの後ろには主語と動詞を置けます。because it was raining(雨が降っていたので)。
due to doは別の形The train is due to arrive at six.は「列車は6時に到着予定です」。このtoは不定詞です。

📖 due toの意味と使い方 →

解説

原因や理由を表す、少しかたい言い方。お知らせや説明で使われやすく、ふだんの会話ではやや事務的に聞こえることがある。

例文

I can't come due to a doctor's appointment.

医者の予約があるため行けない。

No problem. Hope it goes well.

大丈夫。うまくいくといいね。

使う場面とニュアンス

ビジネス

お知らせや予定変更の理由を説明するときに使う、少しかたい表現です。仕事や案内文では自然ですが、親しい人との日常会話では because of のほうが柔らかく聞こえることがあります。

会話で使ってみる

旅行

The train is delayed due to heavy rain.

大雨のため、電車が遅れています。

I see. Let's take a bus.

なるほど。バスに乗りましょう。

仕事

Why was the meeting moved?

なぜ会議の日程が変更されたのですか?

The meeting was moved due to a scheduling conflict.

予定が重なったため、会議の日程が変更されました。

Thanks for letting me know.

教えてくれてありがとうございます。

買い物

Can I buy this today?

これは今日買えますか?

Sorry, it's unavailable due to a supply issue.

申し訳ありません。供給上の問題で、現在在庫がありません。

When will it be available?

いつ購入できるようになりますか?

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ Due of heavy rain

    ○ Due to heavy rain

    due の後ろは of ではなく to を使います。

  • ✕ I stayed home due to I was sick.

    ○ I stayed home due to my illness.

    due to の後ろには、原則として名詞や名詞句を置きます。節を続ける場合は because I was sick とします。

よくある質問

due to ~はどんな時に使う?
予定の変更やサービス停止などの原因を、少しかたく説明するときに使います。お知らせや仕事上の説明で使われることが多い表現です。
due to ~とbecause of ~の違いは?
どちらも原因を表しますが、due to ~のほうがかたく事務的に聞こえます。親しい人との会話では、because of ~のほうが自然なことが多いです。
due to の品詞や後ろに続く言葉のルールは?
due to は前置詞のように働く句前置詞で、後ろには名詞、代名詞、動名詞が続きます。直後に主語と動詞からなる文を直接置くことはできません。例えば「Due to bad weather, the flight was delayed.(悪天候のため、フライトが遅れました)」のように名詞を置きます。ビジネス文書や論文でも原因を示す表現として広く使われます。
due to の後ろに文(主語+動詞)を続けたいときは?
主語と動詞を含む文を続けたい場合は「due to the fact that + 文」という定型表現を使います。due to は前置詞句のため直接文を従えられませんが、the fact that を挟むことで節をつなぐことができます。例えば「The match was canceled due to the fact that it rained heavily.(大雨が降ったため、試合は中止になりました)」のように表します。
文頭に Due to から始めても文法的に大丈夫ですか?
現代英語では、文頭に「Due to ...,」と置いて使っても問題ありません。伝統的な文法では due to は名詞を修飾する形容詞用法のみが正しいとされ、副詞として文頭に置く場合は because of を使うべきだと指導されていました。しかし現在のビジネスやニュース、論文などでは文頭の due to も標準的な表現として定着しており、自然に用いられています。
because of や owing to との違いは何ですか?
フォーマル度やニュアンスが異なります。because of は会話から文章まで幅広く使える最も一般的な語です。due to は改まった響きを持ち、ビジネスや公的文書で好まれます。owing to は due to よりさらに硬い表現です。また、ポジティブな理由で「〜のおかげで」と言いたいときは thanks to を使い、due to は主に中立から否定的な結果の原因に用います。
be due to の後ろに動詞が来る場合の意味は?
「be due to + 動詞の原形」は「〜する予定である」という確定した未来の予定を表します。この場合の due は「支払期日や到着期日が来て」という意味の形容詞です。例えば「The train is due to arrive at noon.(列車は正午に到着する予定です)」のように使います。後ろが動詞の原形なら「予定」、名詞なら「原因・理由」と見分けることができます。

このフレーズをもっと学ぶ

📖 due toの意味と使い方 📖 過去形・過去分詞の現在形への戻し方

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