医者

「医者」の英語

「医者」は英語で doctor と言います。Dr. は人名の前につける敬称で、physician は医療や書き言葉で使われやすい表現です。日常会話では doctor が最も自然です。

「医者」の英語の使い分け

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doctor をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

doctor

dɑ́ktər

意味

doctorのイラスト

例文

A doctor helps sick people.

医師は病気の人を助ける。

コアイメージ

患者の体や症状を観察して、診断し治療や薬を決める役割

使い方

類義語との違い

doctor: 病気やけがを診断・治療する医師
nurse: 患者の世話をし医師の補助をする看護師
dentist: 歯や口の病気を治療する歯科医

英英

A person who is trained to help and care for people who are sick or injured.

語源

doctorは、動詞docereに人を表す語尾-orがついた語で『教える人』の意味から、専門家や治療に当たる人を指し、医師の意味で使われるようになった。

コラム

  • 英語では名前の前にDr.と略して付けることが多く、たとえばDr. Smithは医師や博士の敬称として使われる

Dr.

drɔktər

意味

Dr.のイラスト

例文

Dr. Carter helps sick people.

カーターは医者として病気の人を助けます。

コアイメージ

人の名前の前につけ、医者であることを示す短い敬称

使い方

  • Dr. Smith

    スミス先生

類義語との違い

Dr.: Dr.は名前の前の敬称、doctorは職業名や職業を指す語
doctor: 職業としての医者を表すもっとも一般的な語
Dr: 米英で表記差があり、英ではピリオドを省く場合がある

英英

A short title placed before a person's name, commonly indicating a medical doctor.

語源

Dr.は、doctorの略で、ラテン語のdocere(教える)に由来するdoctorから来て、名前の前につけて「〜先生」を表す短い表記

コラム

  • 米英で表記の違いがあり、米ではDr.とピリオドを付ける表記が多く、英ではDrとピリオドを省くことがある

physician

fizíʃən

意味

physicianのイラスト

例文

The physician examined the patient.

医者は患者を診察した。

コアイメージ

体の症状を見て病気の原因を探し、どう治すかを決める医療の専門家。

使い方

類義語との違い

physician: 病気の診断と治療を行う医師を指し、やや堅い表現
doctor: physicianより日常語で広く使われ、文脈で博士を意味することもある

英英

A person who is trained to treat illnesses and injuries, and who helps people stay healthy.

語源

physicianは、ギリシャ語のphysis(自然)を語源にもつラテン語・古フランス語を経て英語化し、自然や身体を扱う職業を指す語として医者を表す。

コラム

  • 医療を表すphysicianと物理学を表すphysicistは音が似るため、動詞や目的語など文の要素でどちらかを見分けると混同を避けやすい。

leech

意味

例文

A leech attached to his ankle while he was wading in the swamp.

彼が沼を歩いている間、ヒルが足首に付いた。

コアイメージ

皮膚に吸い付いて血を吸う小さな環形動物

英英

a small bloodsucking segmented worm that attaches to the skin of animals or humans and feeds on their blood.

語源

leechは、古英語のlǣċe(医者)に由来し、治療で用いられた吸血生物を指す語として定着し、そこから比喩的用法が生じた。

コラム

  • ヒルはかつて治療目的で用いられ、そのため医療や出血と結びつく語義が残り、比喩的に他者を搾取する意味でも使われる

「医者」のレベル別の例文

「医者」を英語にするときのよくある間違い

  • × I went to see doctor.

    ○ I went to see a doctor.

    doctorを1人の医者という意味で使うときは、通常aが必要です。

  • × I saw Dr. yesterday.

    ○ I saw Dr. Smith yesterday.

    Dr.は通常、人名の前につけて使う敬称です。

「医者」の英語についてよくある質問

Q. 「医者」を英語で一言で言うと?
doctor が一般的です。日常会話では、医者に診てもらうことを see a doctor と言います。
Q. doctor と physician の違いは?
doctor は日常会話で広く使われ、physician は医療や書類など、やや硬い場面で使われるのが一般的です。
Q. 「医者」のビジネスメールでの言い方は?
医療機関や正式な文書では physician が使われることがあります。特定の医師を指す場合は、Dr. Smith のように書けます。
Q. doctorやphysicianの読み方や発音は?
doctorは「ドクター(発音記号はdάktɚ)」、physicianは「フィジシャン(発音記号はfɪzíʃən)」と読みます。カタカナではドクターがおなじみですが、physicianは「ジ」の部分に強勢を置いて「フィズィシャン」のように発音すると通じやすくなります。日常会話ではdoctorが広く使われ、physicianは書類や改まった場面でよく用いられます。
Q. doctorとphysicianはどう違うの?
doctorは医師全般や博士号保持者を指す広い言葉で、physicianは主に内科医や正規の臨床医を指します。doctorはPh.D.などの博士号を持つ学者も含むため、医師であることを明確にしたい場合は略称のM.D.(Medical Doctor)やphysicianが使われます。また、医療現場では内科系医師のphysicianに対して、外科医はsurgeonと呼んで区別します。
Q. 医者を意味する英語のスラングや口語は?
最も一般的な口語表現はdoctorを短縮したdoc(ドック)です。親しい医師に対して「Thanks, doc.(先生、ありがとう)」のように呼びかけで使われます。また、精神科医を指す口語・俗語としてshrink(シュリンク)という表現もありますが、ややくだけた表現なので使う相手や場面には注意が必要です。
Q. 日本の医者は英語が話せる?実態や割合は?
日本の医師の多くは医学論文の読解など高い英語力を持ちますが、流暢に英会話ができる人の割合は限定的とされます。医学部教育や学会発表を通じて専門用語の読み書きには長けている一方、臨床現場での外国人患者との英会話や日常会話には苦手意識を持つ医師も少なくありません。そのため「専門の読み書きはできるが会話はできない」と言われる実態があります。
Q. 医師や医療従事者に効果的な英語勉強法は?
医療現場で使う定型表現の習得と、実践的な医学英語の試験対策が有効です。問診や症状説明に必要な英会話フレーズを声に出して練習するほか、日本国内の医療英語資格である日本医学英語検定試験(医英検)の学習に取り組むことで、専門用語と臨床現場で通じる英語コミュニケーション能力をバランスよく身につけることができます。

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