指導
「指導」の英語
「指導」は英語で guidance と言います。具体的な手順を伝えるなら instruction、対話で技能を伸ばすなら coaching が自然です。経験者が長期的に支えるキャリア面の指導には mentoring を使います。
「指導」の英語の使い分け
進む方向や方法を示す、幅広い指導に使う一般的な語です。
具体的な手順や行動を伝える、学校や仕事で使う語です。
対話と助言で技能や目標達成を支える指導に使います。
経験者が長期的に個人を支える、キャリア支援の語です。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
目的を達成するために、いつ何をどう行うかをはっきり伝える
関連語
使い方
-
指示に従う
-
指示を読む
-
指示を与える
類義語との違い
instruction:
するべきことや方法を伝える指示
order:
強く命令する指示で、従うことを期待する
direction:
行動の向きや手順を示す案内的な指示
英英
A message that tells someone what to do or how to do something, often used for teaching a skill or subject.
語源
instructionは、ラテン語instruere(in=内へ+struere=積み重ねる、整える)から。もともと「整えて備える」という意味があり、そこから「指示」という意味に発展した
コラム
- instruction(指示)とinstructor(講師)は意味が別で、instructionは内容、instructorは人を指す点に注意する
例文
コアイメージ
経験のある人が個人に合わせて知識や技能を教え、長く見守る関係。
関連語
使い方
類義語との違い
mentoring:
経験者が個人を長期的に助言・支援する関係
training:
計画に基づき職務上の技能や知識を教えること
guidance:
業務や判断の方向付けとなる助言を与えること
coaching:
短期間で実践的な技能を指導し伸ばすこと
英英
A process or system where experienced people offer guidance and support to others for long-term professional growth and skill development.
語源
mentoringは、mentor(指導者)+-ing(行為や制度を表す)で作られ、職場や学校のメンター制度を指す
コラム
- coachingが短期の技能習得に焦点を当てるのに対し、mentoringは個別のキャリア課題に寄り添い人脈や昇進を視野に入れた長期的支援を行う点で区別される
例文
コアイメージ
迷っている人に、進む方向ややり方を示して行動の道筋を作る
使い方
-
seek guidance
指導を求める
類義語との違い
guidance:
進む方向ややり方を示して行動の道筋を作ること
help:
直接の手助けで行動や作業を助けること
advice:
個々の状況に合わせた意見や助言を与えること
support:
長期にわたり支えて支援や補助を続けること
instruction:
実行のための具体的手順や指示を示すこと
英英
Help and advice provided to someone regarding their work, education, or personal life.
語源
guidanceは、guide(導く・案内する)に語尾の -ance がついて「導くこと、つまり指導」を表す言葉
コラム
- 日本語の「ガイダンス」は学校の説明会や手続き案内を指すことが多く、英語のguidanceの使い方とは場面がずれる場合がある
例文
コアイメージ
対話やフィードバックを通じて目標達成や気づきを促す助言的な指導(指導)
英英
Support given through conversation, feedback, and questioning to help someone clarify goals and improve performance.
語源
coachingは、19世紀にcoachが家庭教師などの比喩で使われたことに由来し、スポーツや経営の現場で助言的な手法として広がったため『助言する指導』の意味で定着した。
コラム
- ビジネスの場ではcoachingは相手の考えを引き出す対話的な助言法を指すことが多く、単に命令や指示を与えるteachやinstructとは役割が異なる。
例文
Her students flourished under her tutorship.
彼女の指導の下で生徒たちは成長した。
コアイメージ
学習者に対して個別に教え導き、理解や成長を助ける行為や関係
英英
The office, period, or practice of providing instruction or guidance to a learner, especially on an individual or small-group basis
語源
tutorshipは、tutor(守る者・教える人)に状態や職を表す接尾辞 -ship が付いて「チューターの職務・期間」や「指導の状態」を表す語として成り立った
コラム
- 学術機関ではtutorshipは担当チューターによる個別指導制度やその担当期間を指すことが多く、教育現場では指導のスタイルや責任範囲を表す語として使われることがある
例文
コアイメージ
専門家や師から受ける直接的な指導や助言
英英
The act of providing instruction, guidance, or supervision by a tutor or mentor.
語源
tutelageは、ラテン語tutela(保護・後見)を経て中期フランス語を経由して英語に入り、保護や指導の意味で用いられるようになった。
コラム
- 正式・文語的に用いられる語で、under the tutelage of〜で「〜の指導の下で」と表現されることが多い
「指導」のレベル別の例文
「指導」を英語にするときのよくある間違い
× I received a guidance from my supervisor.
○ I received guidance from my supervisor.
guidanceは一般に数えない名詞として使うため、通常はaを付けません。
× My manager gave me an instructor.
○ My manager gave me instructions.
instructorは指導する人を指します。指示や指導の内容を表す場合はinstructionを使い、この文では通常複数形のinstructionsが自然です。