システム

「システム」の英語

「システム」は英語で system と言います。コンピューターだけでなく、制度や組織の仕組みにも使います。文脈により、構造なら structure、枠組みなら framework が自然です。

「システム」の英語の使い分け

systemのイラスト

コアイメージ

それぞれの部分がつながり合い別々の役目を果たして、全体として機能する仕組み

関連語

使い方

類義語との違い

system: 部分が連携して全体として機能する仕組み
organization: 人や部署が一定の目的でまとまった組織
structure: 部分同士のつながりや配列を表す語
institution: 社会的な制度や公的な組織を指す語

英英

A collection of connected parts that function together to achieve a specific goal, often organized in a logical way.

語源

systemは、ギリシャ語のsystema(まとまり)に由来し、別々の部分が一体になって機能するという意味を持つようになった。

コラム

  • 日本語の「システム」はコンピュータ関連で使われがちだが、英語のsystemは制度や仕組みを表すことがある。

「システム」のレベル別の例文

「システム」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a system for our office.

    ○ I set up a system for our office.

    「システムを作る」は do ではなく、set up が自然です。

  • × The education's system needs reform.

    ○ The education system needs reform.

    education system のような名詞の組み合わせでは、通常、所有格にしません。

「システム」の英語についてよくある質問

Q. 「システム」を英語で一言で言うと?
system が最も一般的です。コンピューター関連だけでなく、制度や仕組み全般にも使えます。
Q. system と structure の違いは?
system は部分が連動して機能する仕組みを指し、structure は物事の構造や組み立てを指すのが一般的です。
Q. 「システム」をビジネスでどう言う?
業務の仕組みや情報システムには system が一般的です。計画を支える枠組みなら framework が使われます。
Q. 「システム」を英語で短縮表記・略語にすると?
英語の略語表記では sys. または sys と書きます。system や systems の省略形として、IT業界のファイル名や工学表記、辞書の省略記法などで定着しています。末尾のピリオドは省略を示す記号ですが、コードや設定名などではピリオドなしの sys も広く用いられます。
Q. 英語の system の本来の意味やコアイメージは?
複数の要素が組み合わさって機能する全体像を表します。語源はギリシャ語の systema(一緒に立たせる・組織された全体)です。コンピューターだけでなく、消化器系などの身体の器官系や社会の法制度など、個々の部分が秩序正しく連動して働く仕組み全般を指します。
Q. 「システム」は英語でどう言い換えられますか?
文脈に応じて mechanism や scheme、setup などに言い換えられます。機械や自然現象の動作原理や仕組みなら mechanism、計画的な構想や制度なら scheme、機材や組織の配置・設定なら setup が自然です。例: We explained the mechanism.(その仕組みを説明しました。)
Q. 英語で system を使うときの文法上の注意点は?
system は原則として数えられる名詞(可算名詞)のため、単数なら a や the などの冠詞が必要で、複数の仕組みなら systems とします。無冠詞単数では使えません。また長文の中の the system は、前に登場した特定の制度や機械的仕組みを指す指示語として機能します。

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