生きるべきか死ぬべきか

To be or not to be?のイラスト

例文

To be or not to be?

生きるべきか死ぬべきか?

That's from Hamlet, right?

それ、ハムレットの台詞だよね?

解説

生きるか死ぬかの究極の問い。とても重く劇的なひびきがあり、深い苦しみや迷いを文学的に表すときに使う。

使う場面とニュアンス

どちらでも

シェイクスピアの『ハムレット』に登場する有名な台詞で、人生や重大な選択について深く悩む場面を、文学的かつ劇的に表します。日常の軽い迷いに使うと大げさに聞こえるため、冗談めかして使うか、本当に重いテーマについて話す時に向いています。

会話で使ってみる

学校

If we open with To be or not to be?, it'll sound dramatic enough.

「生きるべきか死ぬべきか?」で始めれば、十分に劇的に聞こえるよ。

仕事

Should we accept this risky project?

このリスクの高いプロジェクトを受けるべきかな?

It's a real To be or not to be? moment.

まさに「生きるべきか死ぬべきか?」というような重大な場面だね。

Let's examine the risks first.

まずリスクを検討しよう。

SNS・チャット

I can't decide whether to quit my hobby.

趣味をやめるかどうか決められない。

Ah, the classic To be or not to be?.

ああ、まさに古典的な「生きるべきか死ぬべきか?」だね。

You're being wonderfully dramatic again.

また見事に大げさだね。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ To be or not be?

    ○ To be or not to be?

    二つ目のbeの前にもtoが必要です。

  • ✕ To be and not to be?

    ○ To be or not to be?

    対立する二つの選択を表すため、andではなくorを使います。

  • ✕ To be or not being?

    ○ To be or not to be?

    この定型表現では、両方を同じ不定詞の形にそろえます。

よくある質問

To be or not to be?はどんな時に使う?
人生や重大な選択について深く悩む場面で使います。日常の軽い迷いには、冗談めかして使うのが一般的です。
To be or not to be?は失礼?
表現自体は失礼ではありませんが、深刻な悩みを軽く扱っているように聞こえることがあります。本当に苦しんでいる相手には、冗談として使わないほうが安全です。
「生きるべきか死ぬべきか」の英語の有名なセリフは何ですか?
シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の独白冒頭にある「To be, or not to be, that is the question.」です。直訳すると「存在するべきか、存在しないべきか、それが問題だ」となりますが、日本語では「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」という訳で広く定着しています。
なぜ「To be」が「生きるべきか」という意味になるのですか?
be動詞に「存在する(exist)」という意味があるためです。「To be(存在すること=生きること)」、「not to be(存在しないこと=死ぬこと)」を表しています。単に「live or die」と直訳するのではなく、「存在し続けるべきか否か」という根本的な生死を問いかける表現になっています。
「死ぬか生きるかの瀬戸際」は日常会話でどう英語で言いますか?
名詞として「a matter of life and death」、形容詞として「life-or-death」や「do or die」を用います。日本語とは語順が逆になり、生(life)が先に来るのが一般的です。例えば「This is a life-or-death decision.(これは死ぬか生きるかの重大な決断だ)」や「It's do or die.(やるか死ぬかの勝負だ)」のように使います。
「死ぬか生きるか」を表す英語「sink or swim」の使い方は?
「自力で生き残るか破滅するか」の瀬戸際を表す際に使います。「水の中で自力で泳ぐか、そのまま沈むか」という比喩に由来する表現です。例えば「He was left to sink or swim.(彼は自力で生き残るか沈むかの状況に放り出された)」のように、他人の助けがなく自活が求められる厳しい場面で用いられます。

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