瀬戸際
例文
コアイメージ
何かが変わるまたは壊れる直前にある、細い縁や端
関連語
使い方
-
on the brink of
〜の瀬戸際で
-
back from the brink
〜の危機を脱して
類義語との違い
brink:
危険や重大な変化が目前に迫った「瀬戸際」
edge:
物の端やぎりぎりの位置。比喩で直前を表す
threshold:
状態が変わる境界点。始まりや転換の直前
margin:
余白・余地や差を指し、余裕や差額の意味が強い
英英
A point that is very close to a dangerous or important situation, often where something could happen suddenly.
語源
brinkは、古ノルド語brinkr「縁、崖」が中英語に入り「岸の縁」から転じて「瀬戸際」を意味するようになった。
コラム
- 日本語の「崖っぷち」に近く、個人の窮地から国家的な危機まで幅広く用いられ、差し迫った境界を表す際に使う。
例文
We are on the cusp of a major technological breakthrough.
私たちは大きな技術的突破の瀬戸際にいる。
コアイメージ
大きな変化や新しい局面が目前に迫っている転換点を指す
英英
a transitional point or moment immediately before a notable change or development, conveying proximity to that change
語源
cuspは、ラテン語cuspis(尖った先)に由来し、尖った境界という意味から転じて変化の瀬戸際を表すようになった
コラム
- on the cusp of は短く確実に「変化が間近である」ことを伝える表現で、新聞の見出しや日常会話で幅広く用いられる
例文
コアイメージ
ナイフの刃先という狭く鋭い面を想起させ、結果がすぐ変わるほどの瀬戸際を指す
英英
A critical or precarious point or situation in which a small change can determine the outcome.
語源
knife-edgeは、knife(ナイフ)+edge(縁)の合成語で、元は刃の鋭い縁を指し、比喩的にごくわずかな差で決まる瀬戸際の意味になった。
コラム
- on a knife-edgeは交渉や試合などで結果が最後まで不確かで瀬戸際にある状態を表す表現で、前置詞onとともに使われることが多い