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韓国語の作文の書き方完全ガイド
韓国語の作文で高得点を得る鍵は、原稿用紙のマス目ルール、文末を揃える한다体(ハンダタイ/ヘラ体)、そして論理的な文章構成の型の3点を正しく使い分けることです。
日本語の表記習慣を持ち込まず、韓国語特有の分かち書きや句読点配置の規則に従って論理を展開すれば、不自然な直訳表現を避けて説得力のある文章が完成します。
韓国語の作文用紙(原稿用紙)の書き方
韓国語の原稿用紙(원고지:ウォンゴジ)には、日本語の原稿用紙とは異なる独自の規則が存在します。試験やレポートで不要な減点を避けるために、基本ルールを正確に把握しておく必要があります。
マス目の基本原則
- 1マスに1文字:ハングルは子音と母音が結合した1音節を1マスに入れます。
- 段落の初め:新しい段落を開始するときは、最初の1マスを空けて2マス目から書き始めます。
- アラビア数字とアルファベット:半角の数字および英小文字は1マスに2文字記入します。数字が1桁の場合は1マスに1文字、英大文字は1マスに1文字記入するのが基本です。
句読点と記号の配置ルール
句読点(ピリオド・カンマ)の扱い方は以下の通りです。
- 句点と読点の位置:ピリオド(.)やカンマ(,)はマス目の左下に寄せます。句点・読点の直後は、原則としてマスを空けずに次の文字を続けます。
- 疑問符と感嘆符:疑問符(?)や感嘆符(!)はマス目の中央に書き、その直後のマスを必ず1マス空けて次の単語を書きます。
行末と分かち書きの注意点
韓国語作文で最もミスが起きやすいのが行末の処理です。行の最後のマスに文字が入り、次の文字との間に分かち書き(띄어쓰기:ティオスギ)が必要な場合でも、次の行の先頭マスを空けてはいけません。
行の先頭を空ける行為は「新しい段落の開始」を意味するためです。分かち書きの空白は行末の外側に存在するものとみなされ、次の行は1マス目から詰めて文字を書きます。
日本と韓国の原稿用紙ルールの比較
日本語の作文用紙ルールと韓国語のルールの相違点を把握しておくと、混同を防ぐことができます。
| 項目 | 韓国語の原稿用紙 | 日本語の原稿用紙 |
|---|---|---|
| 段落の最初のマス | 1マス空ける | 1マス空ける |
| 行末の分かち書き後の次行先頭 | 1マス目を空けずに詰めて書く | —(分かち書きが存在しない) |
| 句点(ピリオド)・読点(カンマ)の直後 | 原則マスを空けない | マスを空けない |
| 疑問符(?)・感嘆符(!)の直後 | 1マス空ける | 1マス空ける(通常) |
| 数字(2桁) | 1マスに2字記入 | 1マスに2字記入(横書き時) |
| 英小文字 | 1マスに2字記入 | 1マスに2字記入(横書き時) |
| 英大文字 | 1マスに1字記入 | 1マスに1字記入 |
| 行末の句読点 | 行末マスに文字と同居、または欄外 | 行末マスに文字と同居、または欄外 |
次の疑問原稿用紙で迷いやすいアラビア数字や単位のマス目の空け方は、韓国語の数字の分かち書きと作文表記ルールで詳しく確認できます。
文末を揃える한다体(ヘラ体)の活用ルール
客観的な意見論述文、試験の論述問題、レポート、論文では、丁寧語である「~습니다(〜スミダ)」や「~아요/어요(〜アヨ/オヨ)」は使用しません。文章の文末はすべて中立的な平叙形である「한다体(ハンダタイ/ヘラ体)」に統一します。品詞や時制によって活用形が異なるため、正確な使い分けが必要です。
品詞別・時制別の한다体活用一覧
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| 品詞・時制 | 語幹の条件 | 語尾 | 例文と日本語訳 |
|---|---|---|---|
| 動詞(現在形) | パッチムあり | -는다 | 책을 읽는다.(本を読む。) |
| 動詞(現在形) | パッチムなし / ㄹ語幹 | -ㄴ다 | 집에 간다. / 하늘을 난다.(家に帰る。/ 空を飛ぶ。) |
| 形容詞(現在形) | パッチム有無不問 | 語幹そのまま + 다 | 날씨가 좋다. / 방이 넓다.(天気が良い。/ 部屋が広い。) |
| 存在詞(現在形) | 있다 / 없다 | そのまま + 다 | 시간이 있다. / 관심이 없다.(時間がある。/ 関心がない。) |
| 指定詞(名詞 + 指定詞) | パッチムあり | -이다 | 그는 학생이다.(彼は学生だ。) |
| 指定詞(名詞 + 指定詞) | パッチムなし | -(이)다 | 이것은 사과이다. / 사과다.(これはリンゴだ。) |
| 指定詞の否定 | 名詞 + 이/가 | 아니다 | 그것은 사실이 아니다.(それは事実ではない。) |
| 過去形(動詞・形容詞共通) | 陽母音(ㅏ, ㅗ) | -았다 | 결과를 받았다.(結果を受け取った。) |
| 過去形(動詞・形容詞共通) | 陰母音(それ以外) | -었다 | 밥을 먹었다.(ご飯を食べた。) |
| 過去形(하다動詞・形容詞) | 하다 | -했다 | 노력했다.(努力した。) |
| 未来・推量(共通) | 語幹不問 | -겠다 | 최선을 다하겠다.(最善を尽くすつもりだ。) |
| 予定・意志(推量形) | パッチム有無により | -(으)ㄹ 것이다 | 변화가 생길 것이다.(変化が生じるだろう。) |
日本人が間違いやすいポイント
- 形容詞に「-는다」をつけてしまう誤り:形容詞には-는다を付けません。「바쁘다(忙しい)」を「× 바쁜다」と書くのは誤りで、正しくは「바쁘다」です。同様に「행복하다(幸せだ)」は「× 행복한다」ではなく「행복하다」となります。
- 存在詞の扱い:「있다(ある/いる)」と「없다(ない)」は形容詞と同じ語尾を取るため、「있다」「없다」のまま使用します。ただし、「재미있다(面白い)」などの合成語も同様に「재미있다」となります。
- 義務・当為の表現:「〜しなければならない」と述べる場合、「-아/어야 한다」の形をとります(動詞하다の活用規則に従うため)。例:환경을 보호해야 한다.(環境を保護しなければならない。)
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論理的文章の構成と便利な接続表現
論理的な作文を組み立てる際は、序論・本論・結論の三段構成を採用します。思いついた順に文章を書き進めるのではなく、設計図を作成してから本文の執筆に入ると論旨の破綻を防げます。
三段構成の骨組み
- 序論(서론):全体の15〜20%程度。テーマの背景、現状の問題提起、または論題の定義を述べ、読者の関心を引きます。
- 本論(본론):全体の60〜70%程度。主張に対する具体的な根拠、原因分析、事例、対立意見への反論などを2段落程度に分けて展開します。
- 結論(결론):全体の15〜20%程度。本論で述べた内容を要約し、最終的な提言、今後の展望、課題解決策を明記して文章を締めくくります。
文章の流れを整える接続表現一覧
表は横にスクロールできます →
| 役割 | 接続表現(韓国語) | 意味 | 使いどころ |
|---|---|---|---|
| 順接・追加 | 뿐만 아니라 | 〜だけでなく | 根拠を2つ以上重ねて述べる場合 |
| 順接・追加 | 게다가 | そのうえ、さらに | 前の内容に重要な事実を補足する場合 |
| 逆接・対比 | 그러나 / 하지만 | しかし | 先行する文脈と反対の事態を述べる場合 |
| 逆接・対比 | 반면에 | その一方で、反面 | 2つの事象を対照的に比べる場合 |
| 逆接・対比 | 그럼에도 불구하고 | それにもかかわらず | 困難や反証があっても主張を貫く場合 |
| 原因・理由 | 왜냐하면 ~기 때문이다 | なぜなら〜だからだ | 主張の直後に直接的な理由を述べる場合 |
| 原因・理由 | 그로 인해 | それによって | ある事象がもたらした結果を導く場合 |
| 例示・敷衍 | 예를 들어 | 例えば | 抽象的な主張の後に具体例を出す場合 |
| 結論・要約 | 따라서 / 그러므로 | したがって / それゆえに | 理由から必然的に導かれる結論を示す場合 |
| 結論・要約 | 결과적으로 | 結果として | 一連の議論から生じる結果を総括する場合 |
| 結論・要約 | 요약하자면 | 要約すると | 結論の冒頭で全体の要点を再整理する場合 |
序論(15〜20%)
- テーマの背景
- 現状の問題提起
- 論題の定義
本論(60〜70%)
- 主張の具体根拠
- 原因分析と事例
- 対立意見への反論
結論(15〜20%)
- 本論内容の要約
- 最終的な提言
- 今後の展望や解決策
論理的文章を組み立てる序論・本論・結論の比率と内容の整理です。
文を正しく組み立てる基本は韓国語の文章の作り方!基本語順と文法で確認できます。
TOPIK作文の記述パターンと定型句
韓国語能力試験(TOPIK)の記述式課題では、出題形式に応じた定型パターンを覚えておくことで、短時間で過不足のない文章を作成できます。
53番:グラフ・調査結果の客観的説明パターン
53番は私見を交えず、提示されたデータや原因、展望を200〜300字で正確に客観描写する課題です。
- 調査の導入:[조사 기관]에서 [대상]을 대상으로 [주제]에 대해 조사한 결과에 따르면, ~([調査機関]が[対象]を対象に[主題]について調査した結果によると、〜)
- 順位や数値の説明:[항목 A]이/가 [수치]%로 가장 높게 나타났으며, [항목 B]이/가 그 뒤를 이었다.([項目A]が[数値]%で最も高く現れ、[項目B]がその後に続いた。)
- 変化の傾向:~는 [과거 수치]에서 [현재 수치]로 크게 증가했다 / 감소했다.(〜は[過去の数値]から[現在の数値]へと大幅に増加した/減少した。)
- 原因の提示:이러한 변화의 원인은 ~에 기인한 것으로 보인다. / ~기 때문이다.(このような変化の原因は〜に起因するものと考えられる。/〜だからだ。)
- 今後の見通し:앞으로도 이러한 추세는 당분간 지속될 것으로 전망된다.(今後もこのような趨勢は当面続くものと展望される。)
54番:意見論述(長文作文)の記述パターン
54番は提示されたテーマについて600〜700字で自身の見解を述べる課題です。問いで与えられた3つの小問に対する答えを、段落を分けて明確に書きます。
- テーマの重要性提示(序論):현대 사회에서 [주제]의 중요성은 날로 커지고 있다.(現代社会において[主題]の重要性は日に日に高まっている。)
- 肯定的な側面の説明(本論1):우선, [주제]은/는 개인과 사회에 긍정적인 영향을 미친다. 첫째로 ~(まず、[主題]は個人と社会に肯定的な影響を及ぼす。第1に〜)
- 課題や否定的な側面の指摘(本論2):그러나 지나치게 [주제]에 의존할 경우 예기치 못한 문제가 발생할 수 있다.(しかし過度に[主題]に依存した場合、予期せぬ問題が発生し得る。)
- 解決策と結び(結論):이러한 문제를 해결하기 위해서는 제도적 보완과 함께 개인의 인식 개선이 뒷받침되어야 한다.(このような問題を解決するためには、制度的補完とともに個人の意識改善が後押しされなければならない。)
調査機関・対象・主題を提示する
最高値の項目とそれに続く項目を記述
過去から現在の増減幅を客観的に示す
変化が生じた背景や要因を説明する
今後の推移や展望を述べて締めくくる
TOPIK53番で提示データを客観的に描写する際の文脈の流れです。

配点の高い記述問題の練習にはTOPIK II 作文(書き取り)対策と書き方が役立ちます。
次の疑問定型表現を実際の論述でどう展開するかは、TOPIK作文の対策と高得点例文で具体的な文章を見ながら学べます。
韓国語の箇条書き(개조식)の書き方ルール
報告書、企画書、ビジネス文書、大学の講義ノートなどで用いられる箇条書き形式を、韓国語では개조식(ケジョシク/箇条式)と呼びます。通常の散文とは異なる明確な表記ルールがあります。
箇条書きで用いる記号の階層
韓国のビジネスや公的文書では、項目のレベルに応じて記号を階層化して配置するのが通例です。
- 第1階層(大項目):□(四角)または 1., 2. などのアラビア数字
- 第2階層(中項目):○(丸)または 가., 나. などのハングル字母
- 第3階層(小項目):-(ハイフン)または (1), (2) などの括弧付き数字
- 第4階層(細目):·(中黒)
文末の処理方法:名詞止めと名詞形語尾
箇条書きでは、文末を「~다」などの文の形で終えるのではなく、以下のいずれかの方法で簡潔にまとめます。
- 体言止め(名詞止め):名詞で文を完結させます。
例:신규 프로젝트 추진 계획 보고(新規プロジェクト推進計画の報告) - 名詞形語尾「-음/ㅁ」:事実の伝達や状態を表す場合に用います。
例:예산 부족으로 인한 일정 조정이 불가피함.(予算不足による日程調整が不可避であること。) - 名詞形語尾「-기」:今後の予定や行動指針を箇条書きにする場合に適しています。
例:매주 금요일 실적 회의 진행하기(毎週金曜日に実績会議を進行すること)
実用的な箇条書きの記述例
会議のまとめや報告書の記載例です。
第1階層(大項目)
- □(四角)
- 1. , 2.(数字)
第2階層(中項目)
- ○(丸)
- 가. , 나.(字母)
第3階層(小項目)
- -(ハイフン)
- (1) , (2)(括弧数字)
第4階層(細目)
- ·(中黒)
公的文書や報告書で用いられる箇条書き記号の階層関係です。
韓国語レポート・論文の参考文献の書き方
韓国の大学の課題レポートや学術論文では、文末に참고문헌(チャムゴムノン/参考文献)一覧を明記する必要があります。記載順序や区切り記号の規則が厳格に定められています。
並べ方の基本順序
参考文献リストは、まず言語順に並べ、各言語内では著者名のアルファベット順または字母順(五十音順)に配列します。
- 韓国内の文献(ハングル字母順:가나다순)
- 東洋の文献(日本語・中国語など)
- 西洋の文献(英語などアルファベット順:A-Z)
媒体別の標準的な記載フォーマット
韓国の研究機関や大学で広く採用されている一般的な表記順序は以下の通りです。
- 書籍(単行本)の場合:著者名(発行年)、『書名』、出版社。
※韓国語の書籍タイトルは二重山括弧『 』またはイタリック体で表記します。
例:김철수(2023), 『현대 한국어 문법의 이해』, 한글출판사.(金哲洙(2023), 『現代韓国語文法の理解』, ハングル出版社.) - 学術論文・雑誌記事の場合:著者名(発行年)、「論文名」、『掲載誌名』、巻号、掲載ページ。
※論文タイトルは鉤括弧「 」で囲み、掲載誌名は二重山括弧『 』で囲みます。
例:이영희(2022), 「외국어 습득에 있어서의 쓰기 교육」, 『한국어교육연구』, 제15권 제2호, pp. 45-68.(李英姫(2022), 「外国語習得における作文教育」, 『韓国語教育研究』, 第15巻第2号, pp. 45-68.) - ウェブサイト記事の場合:作成者または機関名(公開年・日)、「記事タイトル」、サイト名、URL(閲覧日)。
例:국립국어원(2024.01.15), 「원고지 쓰기 규정 안내」, 국립국어원 누리집, https://www.korean.go.kr (접속일: 2025.02.10).
韓国の文献をハングル字母順(가나다순)で並べる
日本語・中国語などの文献を並べる
英語などの文献をアルファベット順(A-Z)で並べる
参考文献一覧を言語順および字母順に配列する基本的な流れです。
自然な韓国語を書くための推敲チェックリスト
日本語の話者が韓国語で作文すると、母語の構文をそのまま直訳してしまい、不自然な文章になりがちです。書き終えた後に確認すべきポイントを整理しました。
直訳癖から抜け出す3つの思考法
- 主語と述語を近づける:日本語は文末に述語が来るまで修飾節が長く続きやすい言語ですが、韓国語では修飾関係が複雑になりすぎると文の構造が崩れます。長い文は適度に2文へ分解します。
- シンプルな日本語に言い換えてから訳す:「〜ということができるのではないかと思われる」といった婉曲的な日本語を直訳せず、「〜だと考える(~라고 생각한다)」のように意図を単文にしてから韓国語へ変換します。
- 自然なコロケーション(連語)を選ぶ:日本語で「薬を飲む」と言うからといって「× 약을 마시다」と書かず、韓国語の定型である「약을 먹다(薬を飲む)」を用いるように、名詞と動詞の組み合わせに配慮します。
提出前の最終確認チェックリスト
| 確認項目 | チェック内容 | 判定 |
|---|---|---|
| 文末の統一 | 敬体(입니다/해요)が混ざらず、한다体で統一されているか | — |
| 形容詞の活用 | 形容詞に「-는다」を付けていないか(例:×좋는다 → ○좋다) | — |
| 段落の字下げ | 各段落の1文字目が1マス空けられているか | — |
| 行末の処理 | 行末が空いた際、次行の先頭マスを不必要に空けていないか | — |
| 数字・英字 | 数字2桁・英小文字2字が1マスに収まっているか | — |
| 接続表現 | 「그리고」「그래서」などの話し言葉的接続詞が多用されていないか | — |
| 助詞の選択 | 「~에게」「~에」「~로/으로」の選択が文脈に適しているか | — |
| 箇条書き・文献 | 指定された書式(体言止め、記号ルール等)に沿っているか | — |
修飾節が長くなりすぎないよう、適度に2文へ分解する
婉曲的な日本語をシンプルな単文にしてから翻訳する
日本語直訳でなく韓国語の自然な連語関係に配慮する
不自然な直訳文を避け、自然な韓国語にするためのポイントです。
筆記だけでなく話す力も鍛えたいときは韓国語会話の総合ガイドを参考にしてください。
続けて読む
理解度チェック
Q1. 韓国語の原稿用紙で行末に文字が入り分かち書きが必要な場合、どう書く?
- 次の行の先頭マスを1マス空けて書く
- 行末のマスに分かち書き記号を入れる
- 次の行は1マス目から詰めて書く
- 行末マスの外側に小さな丸を打つ
答えを見る
正解: C. 次の行は1マス目から詰めて書く
行頭を空けると新しい段落を意味するため、空白は行末の外側にあるとみなし次行は1マス目から詰めて書きます。
Q2. 論述文などで用いる「한다体」の現在形として正しい表現はどれ?
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正解: D. 하늘을 난다
動詞の現在形でㄹ語幹の場合は「-ㄴ다」がつき「난다」になります。形容詞や存在詞には「-는다」を付けません。
Q3. 韓国語の箇条書き(개조식)で予定や行動指針を示すのに適した語尾は?
答えを見る
正解: A. 名詞形語尾「-기」
事実の伝達には「-음/ㅁ」が用いられ、今後の予定や行動指針を箇条書きにする場合は「-기」が適しています。
よくある質問
- Q. TOPIK作文で修正テープは使えますか?
- TOPIK(韓国語能力試験)の作文試験では、修正テープの使用が認められています。修正液は原則使用不可です。テープを持参していない場合は、二重線を引いて訂正することも可能ですが、指定の持ち物規則を事前に確認してください。
- Q. 箇条書きで文末にピリオドは必要ですか?
- 箇条書き(개조식)では、体言止め(名詞止め)の場合はピリオドを付けないのが一般的です。ただし「-음/ㅁ」などの名詞形語尾で文を終える場合は、公的文書や報告書でも文末にピリオドを打つケースが多く見られます。
- Q. 原稿用紙で最後のマスに文字と句点が重なる時は?
- 行の最後のマスに最後の文字が入った場合、句点(ピリオド)はその文字と同じマス目の右下の隅に一緒に書くか、マスの右側の余白(欄外)に書きます。次の行の最初のマスに句点だけを単独で書いてはいけません。
- Q. 韓国語のレポートで参考文献がない場合は?
- 自身の見解のみを述べる小論文形式であれば参考文献欄を省くこともあります。しかし、先行研究のデータや他者の意見を引用した大学のレポートや論文では、参考文献の明記を怠ると剽窃(盗用)とみなされるため省略はできません。
- Q. 日記を書く時も한다体を使うべきですか?
- 私的な日記では、思考の独白として한다体を使うのが極めて自然です。ただし親しい人に見せる日記やSNS投稿などでは「~해요体」を使うことも多く、読み手や目的に応じて選んで問題ありません。
2026年10月8日更新・モチタン辞典編集部