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韓国語文章の書き方完全ガイド!語順・分かち書きから例文まで
韓国語文章の書き方は、日本語と同じ「主語+目的語+動詞」の語順を土台に、助詞を名詞にくっつけ、単語ごとにスペースを空ける「分かち書き」を行うのが基本です。
文末は相手との距離に合わせてヘヨ体やハムニダ体を使い分け、句点ではなくピリオドを用います。語順、分かち書き、約物の原則を押さえれば、短文から自然な長文まで迷わず組み立てられます。
韓国語文章の基本語順と文末語尾の使い分け
韓国語の文章構造は、日本語と非常によく似ています。英語のような「主語+動詞+目的語(SVO)」ではなく、「主語+目的語+動詞・形容詞(SOV)」の順序で並べるため、日本人にとっては単語を日本語と同じ並び順で置き換えるだけでも基本的な骨組みが完成します。
基本語順(SOV型)の組み立て
文を組み立てる際は、まず「誰が(主語)」「何を(目的語)」「どうする(述語)」の要素を順番に並べます。
- 저는 사과를 먹어요.(チョヌン サグァルル モゴヨ / 私は りんごを 食べます。)
- 친구가 한국어를 배워요.(チングガ ハングゴルル ペウォヨ / 友達が 韓国語を 学びます。)
- 날씨가 아주 좋아요.(ナルシガ アジュ ジョアヨ / 天気が とても 良いです。)
修飾語(「とても」「昨日」「きれいな」など)の位置も日本語とほぼ同じで、修飾したい単語の直前に配置します。
文末の丁寧表現:ヘヨ体とハムニダ体
韓国語文章の書き方で印象を左右するのが、述語の語尾です。文章を書く際に主に使われる丁寧表現には、日常的で柔らかい해요체(ヘヨ体)と、改まった場面で使われる格式高い하십시오체(ハシプシオ体/通称:ハムニダ体)があります。
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| 表現形式 | 現在形 | 過去形 | 主な使用場面 |
|---|---|---|---|
| ヘヨ体(柔らかい丁寧語) | 〜아/어요 | 〜았/었어요 | 日記、SNS投稿、親しい間柄への手紙、日常会話 |
| ハムニダ体(格式高い丁寧語) | 〜ㅂ/습니다 | 〜았/었습니다 | ファンレター、公式発表、目上への挨拶、面接 |
動詞や形容詞の語幹の母音によって、ヘヨ体は〜아요(アヨ)または〜어요(オヨ)に分かれます。陽母音(ㅏ, ㅗ)で終わる場合は〜아요、陰母音(それ以外の母音)で終わる場合は〜어요を接続します。하다(ハダ / する)で終わる動詞・形容詞は해요(ヘヨ)に変化します。
ハムニダ体の場合は、語幹末尾にパッチムがないときに〜ㅂ니다(ムニダ)、パッチムがあるときに〜습니다(スムニダ)を付けます。
現在形・過去形・疑問形の変化ルール
文末の形を時制や文の種類に合わせて変えることで、表現の幅が広がります。
- 現在形:공부해요(コンブヘヨ / 勉強します)/공부합니다(コンブハムニダ / 勉強します)
- 過去形:語幹に過去を表す補助語幹〜았/었〜(アッ/オッ)を挟みます。공부했어요(コンブヘッソヨ / 勉強しました)/공부했습니다(コンブヘッスムニダ / 勉強しました)
- 疑問形:ヘヨ体は文末にクエスチョンマーク「?」を付けて語尾を上げるだけで疑問文になります。ハムニダ体の場合は語尾の〜다を〜까?に変えて공부합니까?(コンブハムニッカ / 勉強しますか?)と書きます。
저는 사과를 먹어요.私は りんごを 食べます。
日本語と同様に「主語+目的語+述語」の順序で並べるのが基本の型です。
文をスムーズに組み立てる手順は、韓国語の基本語順と文の組み立て方で詳しく学べます。
次の疑問ニュアンスに合わせて文末表現の幅を広げたいときは、韓国語のよく使う語尾一覧と使い方が役立ちます。
分かち書きのルールとスペースの空け方
韓国語文章書き方において、日本語ネイティブがもっとも戸惑いやすいポイントが띄어쓰기(ティオスギ / 分かち書き)です。韓国語は単語ごとにスペースを空けて記述しますが、どこを空けてどこをくっつけるかには厳密な規則が存在します。
基本原則:単語(文節)ごとにスペースを空ける
韓国語正書法の第2項には「文の各単語は分かち書くことを原則とする」と定められています。名詞、動詞、形容詞、副詞などの自立した意味を持つ単語同士の間には、必ず半角スペースを入れます。
分かち書きを行わないと単語の切れ目が分からなくなり、読みにくくなるだけでなく、文意の誤読につながる恐れがあります。
超重要ルール:助詞は直前の名詞にくっつける
分かち書きの例外にして最大の鉄則が「助詞は直前の語にくっつけて書く」という点です。助詞は単語の一種ですが、単独で文頭に立つことはできず、前の体言(名詞・代名詞など)に付属して機能するため、スペースを空けません。
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| 助詞 | 直前の名詞にパッチムなし | 直前の名詞にパッチムあり | 意味 |
|---|---|---|---|
| 主格助詞 | 〜가(例:내가) | 〜이(例:선생님이) | 〜が |
| 主題助詞 | 〜는(例:저는) | 〜은(例:동생은) | 〜は |
| 目的格助詞 | 〜를(例:커피를) | 〜을(例:밥을) | 〜を |
| 場所・方向助詞 | 〜에 / 〜에서 | 〜에 / 〜에서 | 〜に / 〜で |
| 並列助詞 | 〜와 / 〜랑 | 〜과 / 〜이랑 | 〜と |
たとえば「私は学校へ行きます」を書く場合、저 는 학교 에 갑니다のように助詞の前を空けるのは誤りです。正しくは저는 학교에 갑니다.と書きます。助詞が2つ重なる場合(例:〜에는 / 〜には、〜에서도 / 〜でも)も、すべて続けて書きます。
注意すべき分かち書きパターン
学習者が間違いやすい接続関係を整理しておきます。
- 名詞 + 名詞:複合名詞として1語に辞書収載されている語を除き、原則としてスペースを空けます。(例:한국어 공부 / 韓国語の勉強)
- 用言 + 活用語尾:動詞や形容詞の後ろに付く語尾はすべてくっつけます。(例:먹고 싶어요 / 食べたいです ※먹고と싶어요の間は空けます)
- 形式依存名詞:것(コッ / こと・もの)や수(ス / 術・こと)などの依存名詞の前は必ず空けます。(例:할 수 있다 / できる、좋아하는 것 / 好きなこと)
次の疑問日付や金額など数字が混ざる文のスペースに迷ったら、韓国語の数字の分かち書きルールで詳しく確認できます。
記号・引用符の表記ルールと日韓対比
韓国語の文章では、日本語で馴染みのある句読点や記号とは異なる約物が標準的に使われます。記号の選択を誤ると、不自然な印象を与えてしまいます。
句読点:ピリオドとカンマの使用
現代の韓国語文章では、日本語の句点「。」の代わりに欧文と同じピリオド「.」(온점 / オンジョム)、読点「、」の代わりにカンマ「,」(반점 / パンジョム)を使用します。手書きノートやパソコン入力、印刷物を問わず、原則としてピリオドとカンマを用います。
引用符と括弧の対比表
会話文や引用、作品名を表記する際の記号も日本語と異なります。日本語の「 」(カギ括弧)や『 』(二重カギ括弧)は、韓国語では欧文形式のダブルクォーテーションや山括弧に置き換わります。
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| 用途 | 日本語の表記 | 韓国語の標準表記 | 例文 |
|---|---|---|---|
| 直接話法・会話の引用 | 「 」(カギ括弧) | “ ”(大きな引用符) | 민수가 “안녕”이라고 말했다.(ミンスが「アンニョン」と言った。) |
| 心の声・思考・強調 | 『 』または「 」 | ‘ ’(小さな引用符) | 속으로 ‘정말 다행이다’라고 생각했다.(心の中で『本当によかった』と思った。) |
| 本・映画・楽曲などの作品名 | 『 』(二重カギ括弧) | 〈 〉または《 》 | 영화 〈기생충〉을 보았습니다.(映画『パラサイト』を見ました。) |
| 補足説明・注記 | ( )(丸括弧) | ( )(小括弧) | 한글(Hangul)의 역사(ハングルの歴史) |
SNSやメッセンジャーなどの気軽なチャットでは簡略化して「 」が使われる場面も見られますが、文章を書く正式なルールとしては引用符(“ ”)を用いるのが正確です。
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直訳を避けて自然な文を作る3ステップ
日本語の文章をそのまま単語帳の語彙に置き換える「直訳」を行うと、文法的には合っていてもネイティブには奇妙に聞こえる文章になりがちです。自然な韓国語文章を作るための実践的な3つのステップを取り入れましょう。
ステップ1:元の日本語を「平易な主語・述語」に分解する
日本語は主語を省きやすく、また「〜という形になります」「〜していただければ幸いです」といった婉曲表現が多用されます。これをそのまま訳そうとすると複雑化するため、まずは「誰が・何を・どうする」というシンプルな短文に言い換えます。
- 変換前:「お時間のある際にご確認のほどよろしくお願い申し上げます。」
- 平易化:「時間があるときに、これを見てください。」
- 韓国語化:시간이 있을 때 확인해 주세요.(シガニ イッスル ッテ ファギネ ジュセヨ)
ステップ2:韓国語特有のコロケーション(連語)に置き換える
日本語と韓国語で動詞の選択が異なる表現に注意します。日本語の発想のまま直訳すると不自然になる代表例を覚えておきましょう。
- 「薬を飲む」→ 直訳の마시다(飲む)ではなく、약을 먹다(ヤグル モクタ / 薬を食べる)
- 「試験を受ける」→ 直訳の받다(受ける)ではなく、시험을 보다(シホムル ボダ / 試験を見る)
- 「傘をさす」→ 우산을 쓰다(ウサヌル スダ / 傘を使う・被る)
- 「ご飯を食べる」→ 식사를 하다(シクサrul ハダ / 食事をする)または밥을 먹다(パブル モクタ)
ステップ3:主語と接続詞を整理して自然なリズムにする
日本語では接続詞「そして」「だから」を多用しがちですが、韓国語では語尾の接続形(〜고 / 〜して、〜서 / 〜なので、〜는데 / 〜なのに・〜だが)を活用して2つの文を滑らかにつなぐほうが自然な文章になります。
- ぎこちない例:저는 학생입니다. 그리고 매일 도서관에 갑니다.(私は学生です。そして毎日図書館に行きます。)
- 自然な例:저는 학생이라서 매일 도서관에 가요.(私は学生なので、毎日図書館に行きます。)
主語と述語のシンプルな短文に言い換える
韓国語特有のコロケーションを当てはめる
語尾の接続形を使い滑らかなリズムにする
日本語の直訳を避け、シンプルな分解から接続表現まで順を追って整えます。

日本語の発想から抜け出して文を作る練習には、日本語から韓国語の例文・文章作成が役立ちます。
目的別ですぐ使える文章テンプレート
用途に合わせてそのまま活用できる実践的なテンプレートです。語尾のトーンや決まり文句を用途ごとに使い分けることがポイントです。
1. 一言日記のテンプレート(ヘヨ体)
毎日の出来事や感情を短く記録するための構成です。天気や出来事、感想を組み合わせます。
- 오늘 아침에는 날씨가 매우 맑았어요.
(今日の朝は天気がとても晴れていました。) - 퇴근 후에 친구를 만나서 맛있는 저녁을 먹었어요.
(退社後に友達と会って、美味しい夕食を食べました。) - 조금 피곤하지만 보람찬 하루였어요. 내일도 힘내야겠어요!
(少し疲れたけれど、やりがいのある一日でした。明日も頑張らなきゃ!)
2. 推しへのファンレター・メッセージ(ハムニダ体・丁寧なヘヨ体)
敬意と温かい応援の気持ちを伝える文章です。過度にくだけすぎず、格式と親愛の情を両立させます。
- 항상 멋진 음악과 무대를 보여주셔서 진심으로 감사드립니다.
(いつも素敵な音楽とステージを見せてくださり、心から感謝申し上げます。) - 지치고 힘들 때마다 언제나 큰 힘과 위로를 얻고 있습니다.
(疲れ果てて辛いとき、いつも大きな力と慰めをもらっています。) - 환절기인데 감기 조심하시고, 밥도 든든하게 잘 챙겨 드세요!
(季節の変わり目ですが風邪にお気をつけて、ご飯もしっかり召し上がってくださいね!) - 언제 어디서나 한결같은 마음으로 응원하겠습니다.
(いつどこにいても、変わらぬ心で応援しています。)
3. SNS投稿・キャプション(親しみやすいトーン)
InstagramやX(旧Twitter)などで写真と一緒に投稿する際の、短く簡潔な表現です。
- 드디어 가보고 싶었던 카페에 다녀왔어요! 분위기도 커피 맛도 최고예요.
(ついにずっと行ってみたかったカフェに行ってきました!雰囲気もコーヒーの味も最高です。) - 주말 동안 푹 쉬면서 힐링 완료. 모두 행복한 한 주 보내세요!
(週末のあいだゆっくり休んでヒーリング完了。みなさん幸せな一週間をお過ごしください!)
日々の出来事を韓国語で綴る練習には、韓国語日記の書き方と添削ルーティンも参考になります。
次の疑問学んだ型を使って日々の記録を始めたい方は、初心者向け韓国語日記の書き方を参考に書いてみましょう。
初心者が文章を書くときによくある間違い
初心者が韓国語文章を作成する際、無意識にやってしまいがちな誤りがあります。あらかじめパターンを把握しておくことで、ミスを未然に防げます。
1. 発音変化後の音で書いてしまう(表記と発音の混同)
韓国語には連音化や鼻音化などの発音規則があります。耳で覚えた音のまま文字に書いてしまうミスが頻発します。
- 誤:마시써요 → 正:맛있어요(マシッソヨ / 美味しいです)※語幹は맛있다
- 誤:가치 가요 → 正:같이 가요(カッチ ガヨ / 一緒に行きましょう)※語幹は같다
- 誤:무어슬 → 正:무엇을(ムオスル / 何を)
文章を書く際は、発音ではなく基本の単語形態(原形)を意識して綴りを正しく保ちます。
2. 助詞の選択ミス(パッチムの有無)
直前の名詞にパッチムがあるかないかで助詞の形が変わる規則を取り違えるケースです。
- 誤:친구은 → 正:친구는(チングヌン / 友達は ※친구にパッチムなし)
- 誤:선생님를 → 正:선생님을(ソンセンニムル / 先生を ※선생님にパッチムあり)
- 誤:도쿄로 → 正:도쿄로(パッチムなし)/서울로(ㄹパッチムは로)/부산으로(ㄹ以外のパッチムは으로)
3. 不要なスペースの挿入(助詞や語尾の切り離し)
分かち書きを意識しすぎるあまり、くっつけるべき部分まで空けてしまうミスです。
「単語間は空けるが、助詞と語尾は直前の語にくっつける」という境界線を明確に意識してください。
連音化後の音ではなく基本の単語形態で書く
直前の名詞のパッチム有無で正しく選ぶ
助詞や語尾を切り離さず直前の語に付ける
耳で覚えた音のままの表記や、助詞・スペースのルール違反に注意しましょう。
自力で文章を添削・校正するチェック手順
作成した文章が合っているかどうか、他者に頼らず自力で確認・推敲するための実用的な手順を解説します。
手順1:韓国の正書法検査機(맞춤법 검사기)にかける
韓国の主要ポータルサイトで提供されている無料の맞춤법 검사기(マッチュムポプ コムサギ / 正書法検査機)を活用するのがもっとも手軽で確実です。
- ポータルサイトの検索窓に맞춤법 검사기と入力して検索します。
- 表示される入力枠に、作成した韓国語の文章を貼り付けます。
- 「검사(検査)」ボタンを押します。
- 修正候補が色分け(分かち書きエラー、スペルミス、文脈の不自然さなど)で表示されるため、指摘箇所の理由を確認して修正します。
検査ツールは分かち書きの脱落やパッチムの誤りを正確に指摘してくれます。
手順2:フレーズ完全一致検索でネイティブの使用例を確かめる
文法的には合っていそうでも「ネイティブが実際に使う自然な言い回しか」を確認したいときは、ダブルクォーテーションで囲む完全一致検索を行います。
検索結果に韓国のブログやニュース記事が多数ヒットすれば、実際に日常で使われている自然なフレーズであると判断できます。ヒット件数が極端に少ない場合は、単語の組み合わせが不自然である可能性が高いため、類似の表現を探して言い換えます。
手順3:推敲チェックリストによるセルフ確認
最終的に文を送信または公開する前に、以下の項目を目視で確認します。
- 文末の敬称・丁寧さのレベル(ヘヨ体・ハムニダ体)が1つの文章内でちぐはぐになっていないか
- 助詞(은/는, 이/가, 을/를)がパッチムの有無と正しく一致しているか
- 助詞の直前に無駄なスペースが入っていないか
- 句点「。」ではなくピリオド「.」で終わっているか
- 正書法検査機でミスを確認したか分かち書きやスペルを判定
- 完全一致検索で用例を確認したかダブルクォーテーションで検索
- 文末の丁寧さのレベルが揃っているかヘヨ体とハムニダ体の混在を防ぐ
- 助詞がパッチムの有無と合っているか은/는, 이/가, 을/를など
- 助詞の直前に無駄な空白がないか直前の名詞にくっつけて書く
- 文末がピリオド「.」になっているか日本語の「。」を使わない
文章を完成させた後、送信や投稿を行う前にセルフチェックする項目です。
続けて読む
理解度チェック
Q1. 韓国語の分かち書きのルールとして正しいものはどれですか?
- 助詞は直前の名詞からスペースを空けて書く
- 助詞は直前の名詞にくっつけて書く
- すべての単語をスペースなしで続けて書く
- 用言の後ろに付く活用語尾の前は必ず空ける
答えを見る
正解: B. 助詞は直前の名詞にくっつけて書く
助詞は単独で文頭に立てず体言に付属するため、直前の名詞にくっつけて書きます。
Q2. 「薬を飲む」を自然な韓国語で表現したものはどれですか?
答えを見る
正解: D. 약을 먹다
「薬を飲む」は直訳の마시다ではなく、약을 먹다(薬を食べる)を用います。
Q3. 韓国語の正式な文章で会話を引用する際に使う記号はどれ?
- “ ”(大きな引用符)
- 「 」(カギ括弧)
- 『 』(二重カギ括弧)
- 〈 〉(山括弧)
答えを見る
正解: A. “ ”(大きな引用符)
韓国語の正式な文章では、直接話法や会話の引用にダブルクォーテーションを使います。
よくある質問
- Q. 韓国語文章の書き方で改行ルールはありますか?
- 韓国語では単語の途中で改行せず、分かち書きのスペースの位置で改行するのが原則です。単語の文字を途中で分断すると可読性が著しく落ちるため注意が必要です。
- Q. 原稿用紙に書くときの分かち書きの決まりは?
- 原稿用紙(원고지)では1マスに1文字を書き、分かち書きのスペースは1マス空けます。ただし行頭にスペースが来る場合は空けず、行頭の第1マス目から文字を書き始めます。
- Q. ヘヨ体とハムニダ体は混ぜて書いてもよいですか?
- 同じ文章の中で過度に混在させると文体が不安定になります。ファンレター等で冒頭と結びをハムニダ体にし、本文をヘヨ体にする構成は自然ですが、1段落内では統一が望ましいです。
- Q. SNS投稿でハッシュタグを付ける際の書き方は?
- ハッシュタグ記号「#」の直後にはスペースを入れず、単語を続けます。タグ内の分かち書きは行えないため、複合語であっても「#한국어공부」のようにすべて詰めて書きます。
- Q. 日本語の「〜ですが」はどう書き表しますか?
- 文末をつなぐ場合は用言に「〜는데 / 〜은데 / 〜ㄴ데」を接続します。文を一旦区切って「しかし」と始める場合は「하지만」や「그렇지만」を文頭に置いて文を続けます。
2026年10月8日更新・モチタン辞典編集部